2023年4月15日

今日のワード『カムチャツカ半島』



朝、起きるのが少し早かったので、目をつむって呼吸に意識を向けていました。

すると、「カムチャツカ半島」と入って来ました。

「えっ?カムチャツカ半島?え〜っと、何処の島だっけ?聞いた事あるけど…」
と思って、また目をつむっていると

今度は「カムチャツカは、神着火じゃ」

と入って来ました!

なんと!「カムチャツカ」って「神着火」って意味だったのか!?と思い検索してみました。

すると、こんなニュース記事が出てきました。

気象庁によりますと、日本時間の10日午後10時10分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島北東部にあるシベルチ火山で噴煙が上空およそ16キロに達する大規模な噴火が発生しました。

って、カムチャツカ半島ってロシアにあるんですね。

そして火山が噴火って、まさに神着火じゃないですか!?






私はニュースとか見ないので、知らなかったんですが、これってみんな知ってたんですかね?

それにしても、なんともタイムリーなメッセージですよね。





このメッセージをもらった当時は、噴火の方に意識がいってて、結局「カムチャツカ」の意味を検索してなかったので、あらためて検索してみました。

日本では、古くは勘察加(かむさすか)と呼んでいた。現在、全域がロシア連邦の領土であり、以前は南部がカムチャツカ州、北部がコリャーク自治管区に属していたが、2007年7月に両地域が合併してカムチャツカ地方となった。


へぇ~、昔は勘察価(かむさすか)と呼ばれていたんですね。

でも、どれだけ検索してみても「神着火」は出て来なかったです。

そりゃ、そんなダジャレみたいな方法で名前つけないですよね〜笑い泣き

それに、日本語なら意味通じるけど、外国ですしね。

でも昔の人が、「噴火は神様が着火してる」と思っていたら、あり得るかも🤔?



また何か、新しい情報があれば更新していきたいと思います。


それでは、また✨