本当に衝撃的な内容です!

「すべての不調は自分で治せる」、アマゾンカスタマーレビューより

今までの観念が外れる内容です。
製薬メーカーで20年以上働いているため、色んな医学的知識は有しています。
だからこそ、この藤川理論は衝撃的です。
早速プロテインを購入し、続けてビタミン剤も飲み始めました。現在、鉄剤を取り寄せ中です。
ちょうど本を購入した時、仕事で激務状態で口内炎が出来てしまいました。今まで口内炎の種のような症状が発現すれば、そこから薬を付けても、チョコラBBを飲んでも全く効かず、口内炎が開ききるだけ開いて、そして枯れるまで待つしかありませんでした。しかしながら、ホエイプロテインを飲みながら、チョコラBBを飲み、ビタミンCも追加したところ、開き始めた口内炎が、閉じてしまい治ってしまいました。
私は男性ですがBUN9.7、血圧も低く、明らかにタンパク質不足だと思います。
少しずつ体質を改善しながらATPセットを実行していきたいと思います。
私は、自己免疫疾患を専門としていますが、藤川先生のお話は、医療関係者の人に話をしても信じてもらえないと思います。
そのため、自ら実践して、その正しさを証明できるようにしたいと考えています。
一時的なブームのような付き合い方ではなく、今後ずっと実践する必要があると感じています。
私は30年くらい前に原崎勇次さんの本に出会い、著書は片っ端から読み、その影響を強く受けてしまったのですが、藤川先生の本にもっと早く出会えていれば良かったと心底感じています。
藤川先生はFacebookなどでも情報発信をして下さり、本当に有難いです。これからも色々と勉強させて頂きたいと思います。
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自己免疫疾患はタンパク不足が原因です。
タンパク質が不足した状態で代謝をする場合、使い古したアミノ酸が再利用されることになります。
古いアミノ酸にはミネラルや原子団が結合しており、変形をきたしています。
古いアミノ酸を使ったタンパク質は、免疫作用から「非自己」と判断された場合、リウマチなど自己免疫疾患の原因となります。
古い廃材を使って家を建てても、良い家はできないのと同じです。

医学部ではウソばかりを教えています。
今も昔も医学部では栄養学の授業はありません。
先日受診した医学部6年生もそう言っていました。
教わるのは、”先進国では栄養失調はない”ので薬で治療しましょうということばかり。
そのためほとんどの医者は、病気の原因が質的栄養失調にあることを全く理解していません。
石頭(医師頭)の考えがが変わるのを待てないのなら、自分でこれに気付いて自分で治してしまえば良いという話になります。


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