脊髄小脳変性症も1週間で上向いてきた

症例;60代前半、男性。
30歳から甲状腺機能低下症で投薬中。
60歳、前立腺ガン手術。
61歳、心筋梗塞でステント留置。

H29頃から、足が思うように動かない、バランスが取れない。
声が出しにくい、歌が上手く歌えない。
妻が本を読み、H31.4から卵、肉を増やし、C3gを開始した。

R1.5、妻と共に受診。
BUN27.7、Cre1.08、T-chol128、ALP145、フェリチン135。
呂律が回らずゆっくりでないと喋れない。
下肢の失調歩行あり、階段から降りる時、手すりを持たないと降りられない。
→高タンパク/低糖質食+プロテイン20g(60cc)*2。
ベンフォチアミン、B50、ナイアシンアミド、E400、Mg開始。

一週後再診、
米と小麦は完全に止めた、プロテインは規定量を2回飲めている。
その結果、言葉がはっきりしてきた。
階段を手すりに頼らないで降りられるようになった。
プロマック処方。
今後は4週毎に通院予定。
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甲状腺機能低下症、前立腺ガン、心筋梗塞、脊髄小脳変性症、と疾病多数。
典型的な長年の質的栄養失調。
Cre高値で腎障害があるのでBUNは当てにならない。
男性で甲状腺機能低下症なんて長年の重度のタンパク不足以外考えられない。
T-Chol低値は長年の重度タンパク不足。
男性でフェリチン135も低い、長年の重度タンパク不足。
一週間断糖→食後高血糖がなくなる→血流改善→症状改善。
ビタミン投与の効果はこれからでしょう。

神経難病治療プロトコール
https://www.facebook.com/100003189999578/posts/2017964504986530/
フレデリック・クレナーの多発性硬化症(MS)治療プロトコール
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1582258685223783
多発性硬化症(MS)に対するオーソモレキュラー治療、半年でほぼ完治した
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