アスリートにはベンフォチアミン

当院の患者でマラソンやトライアスロンをされている人が数名おられますが、ベンフォチアミンを飲むと疲れにくくなり、調子が良いと好評です。

ビタミンB1はグルコースの好気性解糖で、ピルビン酸をアセチルCoAに代謝するための補酵素。
B1不足があると、ピルビン酸が アセチルCoAに代謝されず好気性解糖に入れない。
そのため、ピルビン酸→乳酸、という嫌気性解糖になってしまう。
B50に含まれるB1は水溶性なので数時間で体内から排泄される。
ベンフォチアミンは長時間体内にとどまることができる。
(山本義徳先生の本では、「脂溶性」という言葉は誤りと書かれていましたが)

岡崎公彦先生の本によると、がんの予防にはベンフォチアミン週1回、がんの治療にはベンフォチアミン毎日、と書かれていました。

アスリートにとってはパフォーマンス低下を招く乳酸蓄積を防ぐことが最重要。
レースの1週間前からベンフォチアミンを2~5錠、毎日、
レース直前にB50を3~6錠。

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