2年前は、新薬と発がん性についての話題

新薬が発売となる前の臨床試験(治験)は、通常は6~8週間の投与による効果と安全性の確認。
長期試験も1年間投与における効果と安全性の確認。
つまり、10~20年投与した時の安全性は確認されていない。
薬は代謝阻害剤なので、発がん性がある。
それが無視しうるほどに小さいものか、無視できないものかは誰にもわからない。
がんは、発がん物質暴露後、10~15年経て顕在化する。
今まで起きた薬害は、全て新薬。
新薬を有り難がるのは大きな勘違い。

製薬会社MRが新薬の宣伝にやってきたら、”じゃお前が先に飲んでみろ。10年飲んで問題がなければ処方してやる”、くらい言うべきでしょう。
当院はMR出入り禁止にしているので、もうそのような機会はありませんが。

元記事はこちら
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もう夢の新薬の効果に期待するのは止めませんか?
新薬は自然界にない化学物質なので短期的にはメリットがあったとしても長期的には弊害の方が大きいものがほとんど。
しかも、長期投与でどのような弊害が出るかについては全くデータが無い。
ほとんどの新薬は発癌作用があり寿命短縮作用がある。
だから私は新薬は使わない。
私は古くて安い薬を使う。
例えば、30年以上現在も使い続けられている薬、これは良い薬と言える。
効果や副作用についての報告は山ほどある。
長期に使われていると言うことは長期投与の安全性も証明できているということにもなる。
中には副作用の出やすい薬もあるが、いかに副作用を出さずに効果を引き出すかが臨床医の腕の見せ所となる、と考える。
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/679175375532123


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2年前の記事

99%の新薬はミトコンドリア阻害薬であり発癌作用がある

特許の取れる新薬=自然界にない物質=生体内では異物として認識される
大多数の薬は代謝阻害作用を持つ

代謝阻害→ミトコンドリアの好気性解糖(クエン酸回路+電子伝達系)を抑制→嫌気性解糖が亢進→乳酸が蓄積して細胞内が酸性化→慢性疾患や癌を生じやすくなる

生体内異物は小胞体でのチトクロームP450で異化される→大量の活性酸素を生じる→慢性疾患や癌を生じやすくなる

ヒトでは発癌物質に暴露後、可視的な癌を生じるまで10-15年要する
新薬の臨床治験、長期試験は最長1年→発癌性の確認を行うのは不可能
古くからある薬で抗癌作用が確認されているのはメトホルミンのみ

武田の糖尿病治療薬アクトス、発売10年後に膀胱癌発症リスクが指摘された
販売開始からわずか4カ月半で17人死亡したパリペリドン(ゼプリオン)

当院の方針:
1)新薬は使用しない、発売後10年未満の薬も極力使用しない
2)安全性の確立されている古い薬(=安い薬)を使う
 セレネース、コントミン、ドグマチ-ル、アナフラニール、等
3)薬価の高い新薬を売りたい製薬メーカー担当者(MR)とは会わない
    MRとは価値観が異なるので会う意味がない
    当院ではMRとの面会は3年前に終了した
4)製薬メーカー主催の勉強会には行かない、行く必要がない
   学会のメーカー主催のランチョンセミナーには出ない