製薬会社は患者に治って欲しいなどと思っていない

新しい化合物である新薬は20年間特許で守られている
発売までの臨床治験に数年はかかるので、新薬として販売できるのは実質13年程度
新薬は高い薬価がつく、2年ごとの診療報酬改定で値段が引き下げられ、特許が切れると後発品(ジェネリック、ゾロ)が参入して一気にシェアと価格が下がる

製薬会社は自社の利益を追求するため新薬の販売、マーケティングに力を入れる
1)できるだけ多くの人に使ってもらうことと、2)できるだけ長期に使ってもらおうと考えている
そこには治って欲しいなどとの発想は皆無である

”○○があればお医者さんに相談を”等と一般人向けにコマーシャルを打っている
新薬は医者に処方してもらう必要があるので、医者に対するマーケティングは激烈を極める
大病院の医局廊下には製薬会社MRが並び、パンフレット、参考文献を医者に手渡そうと手ぐすねを引いており、うるさいぐらいに付きまとう
新薬の宣伝に絡めた製薬会社主催の講演会、学会でのランチョンセミナーも頻回に行われる
週末を使って東京で大規模な研究会を主催し、一流ホテル宿泊+航空チケットを製薬会社が負担し全国から多くの医者を集める

医者の方も、最新の治療、新薬の情報に後れを取ってはならないと考えているのでそのような講演会、研究会には積極的に参加し、勉強した気になっている
そして知らず知らずのうちに製薬会社の言うことを真に受けて、洗脳されてしまう
ほとんどの医者は何も考えていないのでそうなってしまう

私は、ほとんどの新薬は毒物で発癌物質だと気付いたので、4年前に製薬会社MRを出入り禁止とした、面会希望があっても絶対に会わない
そもそも私は新薬を使わないためMRと話すことがない
画期的な新薬など実際はないので使わなくても何のデメリットはない
データの揃った古い薬で十分である
製薬会社は特許の切れた安い古い薬の宣伝は絶対にしない
私はそのような薬を使う
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