及川幸久氏の動画より。

 

 

 

ベルギー、ブリュッセルでコロナパンデミックに疑問を抱くヨーロッパ議会有志議員によって開かれたInternational Covid Summit III」の約20分の動画が世界中で再生されている。

 

 

 

 

この会議には新型コロナ関連の有名人が集結。特に注目されたのはアメリカ特許専門家、ロバート・マーチン博士による生物科学兵器技術の特許についての講演。

 

(今度東京にオフィスを作ると発表されている)アメリカCDCが生物、化学兵器禁止条約違反をしている。そして米国特許庁に賄賂を贈ってSARSの特許を2007年に通した。

 

生物兵器の技術

 

2005年から続いている。

ファウチの小切手によってNIAIDと生物兵器開発の財務諸表がぴったりと一致。

 

2014年機能獲得実験の禁止

ノースカロライナ大学を除く

2016 ある特定のウイルスが人類に出現する準備ができたとの論文発表。

 

ウイルスの名前はWIV1

 

Wuhan Institute of Virology, 1

 

2017-2018 

「呼吸器系病原体が偶発的、または意図的にリリースされる可能性がある」

 

20194

感染者一号の7ヶ月前

モデルナの特許申請が修正

 

まだ出現していない病原体のワクチンを作る事を正当化する為

 

20199  世界に知らされていた

「呼吸器系病原体が偶発的、または意図的にリリースされる可能性がある」

 

2015 アンソニー・ファウチ

米国科学アカデミー誌にて発言。

 

「資金を確保し続ける為に汎インフルエンザワクチン、汎Covid(コロナ)ワクチンなど医療体制の必要性を国民に理解させる必要がある。そのためにはメディアが過剰に煽ることで資金も伴うようになる。これで利益が見込まれることになれば投資家は応じる。」

 

これは公衆衛生でも何でもなく、

 

計画的な国内テロ

生物科学兵器の戦争行為

金融詐欺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LGBT法案を無理矢理押し通そうとする岸田総理や稲田朋美議員。彼らをそのような行動に焚き付けているのは、なんてことはない。ラーム・エマニュエル駐日米国大使である。LGBTだけではない。韓国のホワイト国戻しにまで言及しているのだ。たかが大使がなぜここまで内政干渉するのか?

 

このラーム・エマニュエルとう人間がどういう人間が着目する必要がある。「イスラエルのスパイ」と彼のことを呼んだのはこのredice.tvの記事である。日本のマスコミは彼の過去の行いをなかなか追求しない。ラーム・エマニュエルはシカゴ生まれだがイスラエルとの二重国籍保持者である。父方の先祖はポグロムウクライナオデーサからイスラエル建国前のパレスチナに逃亡したユダヤ人であり、母方の先祖はモルドバ出身のユダヤ人。父親ベンジャミンはイスラエル生まれのテロリスト。1940年代にイルグンと呼ばれるシオニスト・テログループの重要なメンバーであり、1948年にスウェーデンの[フォルケ]ベルナドット伯爵を殺害したイスラエル暗殺チームの一員だった。(2023.9.7追記)ラーム・エマニュエルは、パレスチナの平和を仲介しようとしたスウェーデンの外交官で国連特使のベルナドット伯爵の暗殺を直接計画したテロリストの息子なのである。

 

そしてエマニュエル自身はアメリカで生まれ育ったにもかかわらず、18歳の時にボランティアでイスラエル軍として戦った。今もイスラエル国籍を保有する2重国籍者である。

 

 

 

 

シカゴ・トリビューン紙によれば、エマニュエルは「民主党を自分のイメージに作り変えた」工作員である。何よりも悪いことに、エマニュエルはネオコンからヒントを得た横行する戦争屋である。彼は著書『ザ・プラン:アメリカのための大きなアイデア』の中で、「米軍をさらに10万人増員する必要がある」と書いている。

 

「ランボー(“Rahmbo”) 」と呼ばれるエマニュエルはクリントン大統領時代、近くにモニカ・ルインスキーを配置する決定に深く関与していたことを当時FBI副長官だったジョン・オニールが指摘していた。エマニュエルに対するFBIの捜査のコードネームは「メガ」。これはレーガン時代のモサドのトップレベルのエージェント達のファイル名であった。その後、FBI副長官ジョン・オニールは一時的に盗まれたブリーフケースを含むスキャンダルが起こり、2001年8月22日にFBIを退職。同月末頃、世界貿易センターで でクロール アソシエイツのセキュリティトップに就職。9/11 WTCで死亡した。

 

 

 

エマニュエルはオバマを見出し、上院議員から大統領にまで育てあげ、オバマ大統領就任時にはエマニュエルは大統領主席補佐官となり、オバマのスケジュールを握っていた。

 

彼は、きわめて戦闘的で乱暴な言動でも知られる。1988年にワシントンで仲たがいをした民主党系ロビイストに怒り、腐り始めた魚を贈答用の包装ボックスに入れて送りつけたという逸話は広く語られてきた。また彼の右手の中指は欠損している。果たして本人のいうように、本当にスーパーの精肉部門のアルバイトで欠損したのだろうか?

 

エマニュエルはオバマ、ヒラリー、バイデンと大統領資金を集めた立役者である。バイデンは、当初混戦だった大統領選でエマニュエル氏が自らを支持してくれた見返りに運輸長官への起用を検討した。しかし、民主党左派が激しく反発したため、駐日大使のポストを供することになったともいう。元々は駐中国大使だったはずなのになぜ急遽日本大使となったのか?日本大使への起用は民主党左派からも反対意見が出た為、夜中に議会を通したらしい。彼は何が目的で日本にきたのか?

 

2023年1月23日に来日。その後、起こったのは安倍元総理銃撃事件であったのはただの偶然だろうか。

 

 
(追記)
エマニュエルがオバマ大統領補佐官時代に父ベンジャミンのテロリスト情報がWikipediaから消されたという情報があったので、ここに記す。

ウィキペディアは、オバマ大統領のホワイトハウス規制問題局長であるキャス・サンスティーン博士の認識管理目標を達成するためのお気に入りの手段ということらしい。現在、ゲイでトランス疑いのミシェル・オバマが大統領候補としてアドバルーンが上がっているが、これが本格化した場合、エマニュエルがまた力を持つことになるのかもしれない。

https://www.veteranstodayarchives.com/2011/01/27/rahm-emanuels-father-specialized-in-bus-bombings-in-palestine/

 


2022年7月8日事件といえば奈良西大寺駅北口で起こった安倍元総理の暗殺事件。

普通なら演説が許可されない危険な場所。その前の奈良西大寺での安倍元総理の街頭演説は2022年6月28日。安全な方の西大寺南口での演説であった。その時は後ろに街宣車を置き、後ろから狙われないように注意を払っていた。なのになぜこの日、奈良県警は西大寺北口での演説を許可したのか?なぜ奈良県連はこの場所を街頭演説場所に指定したのか? 疑問である。この演説をセッティングしたのは自民党奈良県連元幹事長荻田義雄県議会議員である。

 

そしてこの日。側にあるサンワシティー西大寺ビル屋上に、簡易テントらしきものがあったのが数時間内に撤去されていた。ここに写っている写真を見ると、日本人ではない。私には黒人に見える。でも誰もそれを指摘しない。なぜか?

 

このビルのオーナーは三和住宅株式会社。現在オーナーの小林正樹氏は自民党衆議院議員小林茂樹氏の弟。三和住宅は小林茂樹議員が2004-2013年まで社長をしていた会社。2022年8月岸田政権で小林議員は環境副大臣兼内閣府副大臣に抜擢された。

 

元総理暗殺現場で撃たれたばかりの安倍元総理の状態を心配することもなく歩き回る荻田義雄自民党元奈良県連幹事長。倒れたあと、安倍元総理に何かをしていた。近くで見ていた妙齢の女性は「何をするの!」と大声をあげている。一体荻田は倒れた安倍元総理に何をしたのか?殺害現場で失っていた国会議員バッジを取ったのは果たして荻田氏なのか?

 

マキシム氏作成のこの動画を一度ご覧ください。

 

 

安倍元総理の暗殺事件は奈良県立医科大学附属病院救命救急センター長の福島英賢教授の記者会見における説明と奈良県警の死亡診断書にかなり食い違い部分があり大変問題であるがここは論点がボヤけてしまうので一旦横においておく。(後日時間があれば書き足すかも)

 

このビルの屋上で何かがあったのはこのように多くの人々が同時に同じ方角を見上げている点で何かがあったことは確実だ。荻田義雄、荻田の行為を指摘した女性、そしてなぞの女。皆、上方向を見ている。何人もの人々が一斉に同方向を見ている。しかし、マスコミも警察もこのことを一切とりあげない。

 

 

この左上の女性。実はこの時、この女性は高校生の制服を着て、山上容疑者の横で不審な行動をしていた。そして、後日、SNSにおいてこの女性とそっくりな人がなんと「宏池会のパーティ」に参加していたことが指摘された。宏池会と言えば岸田総理の所属会派だ。


果たしてこの女性はなぜ高校生の制服を着て銃撃に驚きもせずスマホでやりとりをし、その場を立ち去ろうとしたのか? SNSによると奈良県の近くの高校にこのような制服は存在しないと言う。高校生ではないと思われるこの女。高校生のような制服姿で何をしていたのか?なぜ綺麗に化粧をして宏池会のパーティに参加していたのか?謎である。

 

 

ここでマキシム氏第二弾のこの動画で確認してください。

 

 
私はこの動画の作成者、マキシム氏とは想定犯人が異なる。私にはこのネオコン≒軍産複合体≒国際金融資本家の手下達がやっているように見える。

安倍総理銃撃事件翌日にブリンケン国務長官が来日したのか? 証拠隠滅を徹底させる為ではないのか?
 
ネオコン、国際金融資本家はこの手の手口で何人ものアメリカ大統領や重要人物を暗殺してきた。

その代表的な事件はJFケネディ暗殺事件。CIAがやったともっぱらの噂…果たして真相はいかに?

 

ブリンケン以外にも「戦争屋」で有名なヴィクトリア・ヌーランドが2週後に来日している。彼女が訪問するとその国で戦争が起こると有名。

ボケたバイデン大統領と違い、このブリンケンやヌーランドが現在のアメリカの政治を裏(ほぼ表に近い)で動かしていると言われている。滅多なことでは日本に来ない彼ら。安倍総理が暗殺された直後に一体日本に何しに来たのか。
 
 
彼ら「ネオコン」が第3次アーミーテージ・ナイレポートで書いた日中戦争。

台湾や他国をコネクションの強い安倍晋三元総理を暗殺し、岸田総理をビビらせ、日中戦争を起こしたがっているのではないか?と疑う人が一定数いるのは仕方のない事だろう。
 
少なくとも軍産複合体のネオコンたちは第三次世界大戦を目論んでいるのではないか。

マスコミに騙されないようチェックは必要だ。