及川幸久氏の動画より。
ベルギー、ブリュッセルでコロナパンデミックに疑問を抱くヨーロッパ議会有志議員によって開かれた「International Covid Summit III」の約20分の動画が世界中で再生されている。
すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 28, 2023
「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」
SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器
デイビッド・マーティン博士講演
@欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日 https://t.co/0eBZdrXc6u pic.twitter.com/y1eOwtL34X
この会議には新型コロナ関連の有名人が集結。特に注目されたのはアメリカ特許専門家、ロバート・マーチン博士による生物科学兵器技術の特許についての講演。
(今度東京にオフィスを作ると発表されている)アメリカCDCが生物、化学兵器禁止条約違反をしている。そして米国特許庁に賄賂を贈ってSARSの特許を2007年に通した。
生物兵器の技術
2005年から続いている。
ファウチの小切手によってNIAIDと生物兵器開発の財務諸表がぴったりと一致。
2014年機能獲得実験の禁止
ノースカロライナ大学を除く
2016年 ある特定のウイルスが人類に出現する準備ができたとの論文発表。
ウイルスの名前はWIV1
Wuhan Institute of Virology, 1
2017年-2018年
「呼吸器系病原体が偶発的、または意図的にリリースされる可能性がある」
2019年4月
感染者一号の7ヶ月前
モデルナの特許申請が修正
まだ出現していない病原体のワクチンを作る事を正当化する為
2019年9月 世界に知らされていた
「呼吸器系病原体が偶発的、または意図的にリリースされる可能性がある」
2015年 アンソニー・ファウチ
米国科学アカデミー誌にて発言。
「資金を確保し続ける為に汎インフルエンザワクチン、汎Covid(コロナ)ワクチンなど医療体制の必要性を国民に理解させる必要がある。そのためにはメディアが過剰に煽ることで資金も伴うようになる。これで利益が見込まれることになれば投資家は応じる。」
これは公衆衛生でも何でもなく、
計画的な国内テロ
生物科学兵器の戦争行為
金融詐欺
デイビッド・マーティン博士 @DrDMartinWorld は、コロナ初期から巨大詐欺として告発してきた勇気ある知識人です。 https://t.co/AuKlkaXouV
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 28, 2023












