わずか3坪の日本ワインバーで。 | 古典酒場編集長酔いどれブログ

わずか3坪の日本ワインバーで。

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呑も! 呑も! 熊本・東北のお酒<2811>

勿来の関<福島県>

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【この日のほろ酔い場所】

阿佐ヶ谷「朝顔」

西荻窪「スタンドキッチン ルポン 」

西荻窪「珍味亭」

 

<好みを伝えると、おまかせで盛り合わせにもしてくださいます。黄身とろりの目玉焼き、最高!>

 

<卵ニストゆえに、卵酒肴をさらに注文。チーズたっぷりのオムレツ>

 

<まずは白ワインから。ズラ〜〜っとボトルを並べてくださいました。圧巻!>

 

<片っ端からガブガブと。そう、文字通り、ガブガブと呑みまくってしまった。美味しい!!!>

 

 

 

 

 

<チェイサーは、富士ミネラルウォーター>

 

<我が故郷・熊本の那須ファームから直送されてくるもみじとさくら。産みたて>

 

<共働学舎の笹ゆきチーズ、美味なり>

 

<この狭さも、たまらなく好き!>

 

<「朝顔」は、とっても小さなお店なので、やんわりと(あくまでもやんわりと)紹介制>

 

 

 

東スポさんで

連載させていただいている

 

酒場呑み歩きエッセイ

「酩酊日記」の

取材で、

 

ひとりぶらり

阿佐ヶ谷「朝顔」へ。

 

ソムリエでもある

みちこさんが

ひとりで

切り盛りしている

 

小さな

ワインバー。

 

古典酒場部メンバーの

和ちゃんに

 

連れ行っていただいて以来、

 

場末感溢れる

佇まい

 

みちこさんのお人柄に

惚れており、

 

この日

改めて

取材をさせていただくことに。

 

6席ほどのカウンター席に

ちっさなちっさな補助テーブル席、

 

店内は

厨房&トイレまで含めて

たった

3坪。

 

あぁ、

もうこれだけでも

あたくしめ、

胸キュン!

 

そして

このお店では

 

多士済々な

日本ワインが

堪能できるのです。

 

食材も

国産にこだわって、

野菜や調味料は基本減農薬や無農薬、

化学調味料や白砂糖は不使用。

 

卵は、

なんと

熊本のファームから

産みたてもみじ&さくらを

直送で

お取り寄せ。

 

チーズも

北海道の

共働学舎や

ニセコチーズ工房のものなど、

 

さらに

生ハムは、

 

埼玉坂戸セラーノ工房のもの。

 

ひとつひとつに

みちこさんの

こだわりが詰まっております。

 

さて

この日は、

 

まずは

白ワインから。

 

右端からライトなもの

左にかけて熟成感のあるもの

ボトルを

ズラズラズラっと

並べてくださいます。

 

圧巻!

 

ここは

好みのものを

バイザグラスで

楽しめる、

 

それが

ますます嬉しい!

 

みちこさんの

ご説明を伺いながら、

 

山梨で

もっとも新しいワイナリーという

 

MGVsワイナリーの

甲州一宮K216を。

 

クリア感のある

美しい飲み口、

 

ドライ感と

酸味もバランスがいいですねえ。

 

お料理は、、、

 

ひとりで

ちょこちょこっと

多種を楽しみたい、

 

さらに

生ハムは

絶対に食べたい!

 

そんなわがままにも

応えてくれるんです、

「朝顔」さんは。

 

生ハムメインで

盛り合わせを

よしなに作っていただく。

 

熊本の那須ファームの卵、

味の濃いこと!

 

昆布出汁的な味わいの

ささの葉チーズ、

これ、日本酒にも合いそうだなあ。

 

美しきドライフルーツが飾られたチーズ、

酸味と甘酸っぱさがいいですねえ。

牛乳っぽい生乳感もいい。

 

牡蠣のコンフィは

肉厚!

 

そして、

生ハムの美味しいこと!!!

出汁っぽい味わいで

和風な味。

食べ応えがある。

 

お茶漬けにしても

美味しそう。

 

あ!!!

これは、、、

 

熊本の卵と合わせて

生ハム卵かけご飯も

良さそうだ!!!

 

いろんな組み合わせで

いろんな夢想ができる

美味しさ。

 

生ハムに合うもので、

みちこさんに

セレクトしていただいた

 

新潟

ルサンクワイナリーの

シャルドネ2016を

呑んでたところ、、、

 

お目当の

お店の開店時間まで

ちょっと時間つぶしで

 

ふらっと

フリで入ってこられた

一見の男性客2人、

 

「すぐ出る料理、ありますか?」

 

に対して

 

「割とすぐ出ない料理ばかりです」

 

そう

返答される

みちこさん、

 

爆笑!

 

いいですねえ。

 

でもね

本当にそうなんです。

 

オーダーが入ってから

みちこさんが

ひとつひとつ

丁寧に作ってくださるんです、

 

だから

即出るお料理ってのは

ないんですねえ。

 

「ありません!」

けんもほろろではなく、

 

ちょっと

ウィットに富んだ

返事をされたことによって

 

その

一見客さんたちも

思わず

笑い出し、

 

そこから

みんなでおしゃべり。

 

行きつけのお店が

一緒だったりと

 

界隈の話で盛り上がる。

 

女性ひとりで

酒場を切り盛りするには

 

これまた

いろんなご苦労もあると思います、

 

でも

そう言ったことを

ふわりと

ピッと対処されてこられたんだなぁ、

 

それが

垣間見えた瞬間でもありました。

 

ますます

素敵だ。

 

さらに

酒が進んで、

 

山形

タケダワイナリーの

サン・スフル2016赤、

 

長野

ノーザンアルプスヴィンヤード

メルローカベルネブラン2017プレミアム。

 

さらに

チーズソースのオムレツを

ひとり用

サイズでのオーダーをし、

 

宮崎

都農ワインの

牧内ビジュノワール プライベート リザーブ。

 

みちこさんとの

お話が

とっても面白く、

 

ついつい

ガブガブと

呑みまくってしまった。

 

あ〜、

美味しい!

楽しい!

酔い心地!!

 

*阿佐ヶ谷「朝顔」の詳細は、

連載「酩酊日記」@東スポ(大スポ&中京スポ&九州スポ)にて、書き綴っております。

 

<続く>

(2018.1.9)