7月になり、雨が続いて、やっと梅雨らしくなってきた我が町です
ホタルも出てきました

先日、当院に院長&スタッフ宛に1通のお手紙が届きました。
差出人は、現在治療に通っていらっしゃる患者様です。
『先日は、突然のキャンセルでご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。』
という、当日キャンセルに対する詫び状だったのです。
私は物凄く感動しました。
医療事務歴12年ですが、初めてのことだったからです
。
私たちスタッフは、患者様に合った最高の治療を計画し準備をしてお待ちしています。
お口の中のことはもちろん、お仕事の事情、ご家族の事情、金銭的事情、趣味や習い事について…様々なことを考慮しています。
一生、おいしいものをおいしく召し上がっていただきたい。
おしゃべりを楽しんでいただきたい。
白い歯で思いきり笑っていただきたい。
痛みを取り除くだけが私たちの仕事ではないと考えています。
だから、キャンセルは結構ガッカリものなのです
実はお手紙をくれた患者様、私の大事なお友達です。
もちろん、私が友達に『院長に詫び状書いてよ』なんて、仕向けたわけではありません(笑)
彼女が自ら筆をとってくれたことです。
彼女はそういうことが出来る聡明な女性です。
彼女はプレゼントをいただいたら、必ずお礼をします。相手に気負わせないようなプチプレゼントにメッセージを添えて。
彼女は他人をよく褒めます。
(普通の女は、同姓に厳しいからなかなか本心で誉めたりしないのよね。笑
)
彼女は夢に向かって一生懸命努力し勉強します。(時々、暴走します。笑)
彼女は男をたてる女です。
相手を思い、感謝を忘れず、素直に受け止め、他を認め、謝罪ができ、でも、自らの意思を大事にする。
こういう女性に私はなりたい。
院長は『お友達からの手紙呼んだよ。』と私にその手紙を渡して立ち去りました。
彼女は私の顔もたててくれたのかもしれません。
私は朝からウルウルしながら読みました
スタッフにも伝えました。
院長&スタッフのモチベーションがあがったのは言うまでもありません




私の大事なもの、もっと大事にしていかなきゃな。
もちろん、絶対にキャンセルするな!!というわけではありません
急な体調不良、急なお仕事、急なご家族の事情…誰もが起こりうることです。
そんな時は、ご予約を変更いたしますので、ご遠慮なくおっしゃってくださいませ

ホタルも出てきました


先日、当院に院長&スタッフ宛に1通のお手紙が届きました。
差出人は、現在治療に通っていらっしゃる患者様です。
『先日は、突然のキャンセルでご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。』
という、当日キャンセルに対する詫び状だったのです。
私は物凄く感動しました。
医療事務歴12年ですが、初めてのことだったからです
。私たちスタッフは、患者様に合った最高の治療を計画し準備をしてお待ちしています。
お口の中のことはもちろん、お仕事の事情、ご家族の事情、金銭的事情、趣味や習い事について…様々なことを考慮しています。
一生、おいしいものをおいしく召し上がっていただきたい。
おしゃべりを楽しんでいただきたい。
白い歯で思いきり笑っていただきたい。
痛みを取り除くだけが私たちの仕事ではないと考えています。
だから、キャンセルは結構ガッカリものなのです

実はお手紙をくれた患者様、私の大事なお友達です。
もちろん、私が友達に『院長に詫び状書いてよ』なんて、仕向けたわけではありません(笑)
彼女が自ら筆をとってくれたことです。
彼女はそういうことが出来る聡明な女性です。
彼女はプレゼントをいただいたら、必ずお礼をします。相手に気負わせないようなプチプレゼントにメッセージを添えて。
彼女は他人をよく褒めます。
(普通の女は、同姓に厳しいからなかなか本心で誉めたりしないのよね。笑
)彼女は夢に向かって一生懸命努力し勉強します。(時々、暴走します。笑)
彼女は男をたてる女です。
相手を思い、感謝を忘れず、素直に受け止め、他を認め、謝罪ができ、でも、自らの意思を大事にする。
こういう女性に私はなりたい。
院長は『お友達からの手紙呼んだよ。』と私にその手紙を渡して立ち去りました。
彼女は私の顔もたててくれたのかもしれません。
私は朝からウルウルしながら読みました

スタッフにも伝えました。
院長&スタッフのモチベーションがあがったのは言うまでもありません





私の大事なもの、もっと大事にしていかなきゃな。

もちろん、絶対にキャンセルするな!!というわけではありません
急な体調不良、急なお仕事、急なご家族の事情…誰もが起こりうることです。
そんな時は、ご予約を変更いたしますので、ご遠慮なくおっしゃってくださいませ
