上野の国立博物館にある法隆寺宝物館
展示品保護のために、照明をかなり落としてあります。
観音菩薩立像・勢至菩薩立像 (重要文化財)
菩薩立像 (重要文化財)
菩薩立像 (重要文化財)
観音菩薩立像 (重要文化財)
何種類もの光背が並んで
観音菩薩像も並んでいます。
阿弥陀三尊および僧形像 (重要文化財)
奥の部屋にも菩薩像が並んで
如来および両脇侍立像 (重要文化財)
阿弥陀如来倚像および両脇侍立像 (重要文化財)
ロビーには銅版製透彫鍍金(飛鳥時代)の灌頂幡(国宝)が展示されていて
階段の吹き抜けには灌頂幡(かんじょうばん)の制作当初の姿を復元したものが吊り下がっています。
二階のロビーにも展示があって
御所人形
梵網経付属箱 木製漆塗
展示室内の中には数多くの展示品が並んでいます。
竜首水瓶 (国宝)
鵲尾形柄香炉(じゃくびがたえこうろ) (国宝)
五綴鉢(ごてつのはち) (重要文化財)
脚付鋺 (重要文化財)
梵網経 (重要文化財)
称賛浄土仏摂受経(しょうさんじょうどぶっしょうじゅきょう)
蜀江錦裂 (重要文化財)
繡仏裂(しゅうぶつきれ) (重要文化財)
垂飾殘欠(すいしょくざんけつ)
蜀江錦綾幡(模造)
金山寺香炉
蓬莱鏡(ほうらいきょう)
海磯鏡(かいききょう) (国宝)
釣篝(つりかがり) (重要文化財)
雷神文磬 (重要文化財)
五大明王鈴 (重要文化財)
鵤寺倉印・法隆寺印 (重要文化財)
鵤寺倉印(いかるがでらそういん)
法隆寺印
一階に降りると、通って来た池の通路が見えます。









































