一言語る

寡黙な自分が、少しだけ語るちょっとしたこと。


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かなり間が空きましたが、毎度恒例の振り返り感想大会です。

リアルでも色々あり、結局ここの記事的には何も進展が無いですが、過去作消化がかなり進みました。

というのも、BD&HDDレコーダ付きTVなどという「いいもの」が手に入り、これの対応とそのために消化が捗ってしまったというのがあります。

5月までは試行錯誤、6月は淡々と消化……。ちょっと他の件は消化終ってからにしましょうか。

 

<Animetick>

アニメの視聴記録を管理してます。

何を見ているかはこちらをご参照ください。


Animetick / アニメティック - アニメ視聴管理サービス(Top)
見ているモノ一覧

 

<お約束>
・夜遅すぎるものは一部例外を除き見ない。朝アニメもなし。
・長編作の3期とかそういうのは知らない限り見ない。
・ただし、ネット放送で見る機会のあったものは加える。

・今回も簡単なレビューす。あと、まとめ感想は最後です。

 

たぶん次回からは夜遅すぎはリアルタイム制限が解除されたので録画対応で何とかなりそう。

今回は初回放送に間に合ってないので前回と同じです。

それじゃ、さくっとGO。


○マンガ・ラノベ原作
・進撃の巨人 Season2

 

続き物なので、前作までストーリー終えてないと意味不明ですね。

巨人の正体について判明していくという筋書きですね。

ネタバレになるのが恐ろしくて詳しく書きづらい。

これについては、前作と同じくらいの評価だと思ってますが、このクール全体の競合作品との関係で、妥当な評価になってるのではないかと思います。あまり書くことは無いですね。

あと、やっぱりOPはかっこいい……。

 

・エロマンガ先生

 

誰がどう見ても、今期覇権アニメ。

でもどっかで突っ込まれてましたが、あからさまな俺妹アップデート&エロ路線強調。

オタク作品的には当然の良作で、OPEDもからめて全般的に良かったですね。

個人的にはEDの狭霧ダンスはかわいくて中毒になりました。

それと、小説家やイラストレーターという役柄は、なろう系小説や投稿サイトなどの流行もあり、今期のアニメで多々見かけられるトレンド的なポイントですね。ちょっと前まではこういう役柄はなかったので、そういう雰囲気が見え隠れします。それもがっちり捉えてるところが受けが良かったのかも知れない。

 

・アリスと蔵六

個人的には、こういう非青年のキャラ(老人や子供)がコアキャラクターとして活躍する作品は面白いな、と思わせたきっかけになる作品でした。

紗名の子供っぽさが中心で、それをキッパリ指導する蔵六の大人としての立場、という掛け合いは、あまり最近のアニメではなかなか珍しいので、見ててほんわかしました。ただ、前半は研究所をめぐるチェイス・バトルの要素があるため、人によっては好まないかも知れません。

サブキャラもいい味出してるし、高評価をあげてもいいと思うんですが、これは好みなんだろうなぁ……。

 

・覆面系ノイズ

バンドを中心とした恋愛アニメ。後半のバンド観客対決みたいなのは一気に盛り上がるんですが、どうしても主役級の三角関係のもやもや感が中心なので、少女マンガ原作だなと思わされました。

一方で、ニノの天然キャラは序盤ではトラブル要素ですが、見てて流れが良くなく、導入に難があるなと感じました。その点で評価が低いです。音楽を使っているので、声優にしっかりとした配役を当てているあたりはいいんですけども……。

 

・つぐもも

エロ特化ギャグバトル少年漫画。のっけから桐葉がどうみてもサタニキア様で笑えました。

ああ、そういうギャグ系キャラのスタンスなのね、と理解して楽しんで見れた作品ではあります。

逆に言えば、似たような作品のエロ系亜種のような感じで評価が下がったかもです。

ということで真新しさもなく評価が下がって、中堅クラスのアニメと言う所でしょうか。


・ゼロから始める魔法の書

作品はラノベ系なので、特に感想が少ないです。最後に綺麗に終ってるので、普通に見て終わったなと。

ただ、ゼロの声優:花守ゆみり氏について言えば、こういう声出るんだという意外性がありました。

どうしてもふんわかかわいい系のイメージがあったんですよ。日常系の作品に多かったので。

 

・ソード・オラトリア

ダンまち外伝、ということで、アイズ何某にまつわる話と、必死に背中を追うもう一人の主人公、 レフィーヤの成長の話です。時期が被るために、ちょろちょろベル君が出てくるのが、本編筋を知ってる(過去作視聴済み)自分には二倍楽しめましたが、それが無いと単なる冒険譚の上、説明が簡素で「?」でしょうね。まぁ、致し方ないのかもしれません。

最終的にはきっちり伏線フラグを立てて中間ゴールボスを死闘のうえ倒して終わり、だったので、また続きが出てきそうです。

 

・ロクでなし魔術講師と禁忌教典

なぜか妙に人気が出たラノベ作品。面白いのは学園ものなのに主人公が教師という年齢的に高い層だということ。大抵は学生身分が潜在能力発揮して~なテンプレですが、やはりマンネリなのかも。

作画的には荒く、ラノベのアニメでまぁ楽しめる中堅クオリティ作品で、ちょっとでも問題があれば一気に落ちるのに、なぜか人気があるのは何故だろう……。キャラがかわいいからか?

 

・終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?

同じくラノベ作品。逆にその対比になってしまうんですが、こちらの評価はさほど高くならなかった。

第一話のスカボロー・フェアはきれいに作りこまれた感があるし、ストーリーもよくできてるのに、なぜなんだろう……。個人的にはこれは良作だと思うんですけどもね……。

 

・サクラダリセット

二期クール作品で、実写映画とセットで展開している作品です。角川の十八番のような作品ですね。

こういう現実社会に異能が入ってストーリーが展開していくのは王道ですね。バトルが無いので、石鹸枠にありがちな展開でなく、より小説的と言える点もありますかね……。

こちらは映画と違い、原作に忠実に展開し、端折りが少ないのが特徴で、じっくり見ていけます。

が、伏線の都合上、第三話で一気に落とされるので、重い作品でもありますね。こういうのは最近好まれづらい。映画だとその日終わりですが、毎週放送のアニメでは続きを待つ間が辛いですね。

続きを楽しみにするのと、できれば実写との対比も記事にしたいものです。

 

・有頂天家族2

前作を知らずに見てるので、イマイチなんですけど、四畳半神話体系と同じ作者という事で京都が舞台になり、一応wikipediaで補強しつつ見ました。

化け狸の家族が、主人公が火遊びしてトラブル起こしてそれでてんやわんやという流れで、展開が変わっていくところは面白いんですが、そこまでの伏線引きの展開が地味で、アニメと言う枠だとイマイチに感じるのかもしれません。


○ゲーム原作
・GRANBLUE FANTASY The Animation

ソシャゲでも注目度ナンバー1の作品のアニメ化ということで、頑張ってみてみました。

筋書きは王道ファンタジーの冒険譚で、これは純粋に楽しめたんですが、評価は最終話のEXでしょう。

主要キャラ外のお助けキャラやなんや、どうみてもゲーム知ってる人のファンサービスで、何も知らずにリアルタイム視聴した日には、ストーリーは楽しめてもその程度どまりだったんじゃないかなこれ。

ということで、やっぱり評価がイマイチになってました。うーん……。

 

・ツインエンジェルBREAK

後付けで、スロ台のキャラになってたので、ああなるほどそういうことですかと。

ストーリーは魔法少女アニメの典型的な展開でした。実は最終二話を見てないので、結末がわかってない。そこを差し引いてなのですが、普通のアニメでした。以上。


○オリジナル
・フレームアームズ・ガール

序盤は見切りも考慮してたんですが、なんだかんだ言って見ちゃいましたね。

序盤はバトルが中心、キャラが揃った後半はドタバタギャグアニメ、最後にフレズベルクのラストバトルで完了と言う感じで、まぁ、構成も悪くない。が、なぜか決起集会とかやってる点がちょっとまどろこしかったかな……キャラの特徴が出てて面白いんだけど、話の間つなぎで伸ばしてる感がちょっとあった。

 

・ID-0

序盤の展開で微妙になったのが残念な実はわりと意欲的な作品だと思う奴です。

SFの宇宙的なのは確かに珍しいな。仮想空間のアバター会話と言い、好きな人にはとことんいい感じ。

その分、ジャンルによる好みで人を選んでしまったかも。

 

・Re:CREATORS

BLACK・RAGOONで有名になった広江礼威と、Fate/Zeroの監督、あおきえいのコンビ作品。

鳴り物入りですが、かなり本気で作りに来てますね。2クール作品。

様々な現在主流のジャンルのキャラが現実世界に表れて異変が起こる筋書きの作品です……この点はFateっぽいですね。声優もいいとこ使ってて、それはバトルのシーンで綺麗に出てますね。

すごく哲学的な話の展開になってて、それは後半の主題の、語り手たる水篠颯太の問題に関わってきます。作品を作るという事に関する哲学的な問題、葛藤、またキャラは個別に設定された性格や信条、それと現実世界との違いによる疑問と言う形で現れ、それらが作品の上で面白さを出すのですが、これだけ深みのあるテーマだと、簡単には見れない作品の為、やっぱり昨今では好かれないんでしょうね……。

エロマンガ先生の軽さと対になる作品と言えます。

 

・月がきれい

純愛ラブなストーリー。結構良かった。

舞台の川越は郊外の都市のイメージがあり、主役級の現代的な学園生活と、初めてで慣れていないやりとりの微妙な間がすごくむずかゆくて、ついつい続きが知りたくなる作品でした。

最後綺麗に見ないと終れない、でも見終わるとすっきりする作品です。良かったです。


・正解するカド

異方存在ヤハクイザシュニナと交渉官らのやり取りを通じて、メッセージの真意と、何も対価なしに贈られるアイテムとの伏線の結末が知りたくなる、そしてシンゴジラに影響されたのか、政府や国連が関わってくるスケールの大きな作品でしたが、個人的に不満なのは、交渉によるジレンマが無く、最終的な要求がわかって以後の筋書きと結末の変化が、デウス・エクス・マキナなことになってしまい、ちょっと不満です……。そこまではほんとに面白かったんですがね……。

 

・サクラクエスト

さすがP・A・WORKS。地方活性的な。

田舎の辺境地を活性化するのが主題ですが、よくできてて、仕事に対して主役級キャラが葛藤しながら答えを出していくさまは興味深かったです。さすがに評価が高いだけある。

二期クール作品なので、続きも期待しましょう。


○5分アニメ、その他
・アイドルマスター シンデレラガールズ劇場

さすがアイマス(待て)

なぜか5分アニメの癖にそこらの30分作品よりも評価が高かった作品です。

それはもうキャラが強かったせいでしょう……他に何もないです。

 

・兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走-

中国アニメなのに、今回これだけは高評価。声優もばっちり中村悠一の兄貴と、雨宮天の妹セットで、

さすがなお兄様をクズにしてそれに暴力的に突っ込むアクア様でした。ただまぁ、最後まで付き合いきれず中途半端です。このクオリティが増えてくると中国アニメもバカにできないかも知れません。

 

・僧侶と交わる色欲の夜に…
途中まで。完全に18禁です。声優もそっちが多い人……。

 

[総括]

いい作品が多かったうえ、前評判の高い作品が複数出ているクールでもありました。
結果からいくとやはり覇権アニメのエロマンガ先生と、順当な人気の進撃二期かと思ってたら、意外と見どころのあるアニメが多く、その上サクラクエストという意外な作品が出てきたなというのが大きいです。

また、ラノベ系が再度盛り上がり、今期は作品数が多かったんですが、そうですね、時代の変化を感じます。それはロクアカの主人公が教師と言う点や、すかすかの主人公のように過去のトラウマを引き摺っている点にあると思います。それは主にこれらを楽しんだり、感情移入する年齢層が高い事を意味していて、逆に若年層では支持する作品が違っていることを意味しています。
 

参考:【結果】ユーザーが本気で選ぶ覇権アニメ 2017年春編 - ニコニコアンケート


まぁ、アンケートだと男性と女性でも求める嗜好性が違うので一概に結果を受け止められませんが……。
それだけ作品によって主となる視聴層がちがうので、それらを前提に評価しないと何とも言えないなぁと思いました。

も少し語ると、ゲーム系は軒並み評価が悪いです。グラブルはタイトル的に他のゲームと比べて大きいのに、あまり目立たなかった事からも、ストーリーの後追いになってしまい、プレイ者のリプレイアニメになってしまっている点が問題なのかなと仮説を立ててますが、そうなんですかね……?

逆に辛辣な評価を言えば、大多数の評価が偏っていて、わりと軽めな作品ばかりが求められていて、その中で置き去りにされがちな、考えさせる系の作品がストーリー上良くできてるにも拘わらず評価がイマイチと言う点が、少し納得できないな、と思うのです。今期で言えば、ID-0やRe:Creaters、サクラクエスト・サクラダリセット・正解するカド等。サクラクエストだけは割と好評ですが。これを鵜呑みにして、日常系やそれに近い軽いテイストの作品ばかりとなれば、裾野の広いアニメの面白さを殺すような気がして、すごく気がかりなのです。また、有名どころばかりが持ち上げられる、進撃の二期とか、ダンまち外伝とか、今期見てないですが、さえかののbとか。こういうのが高評価ってのも、まぁ前回からの安定性はわかるにしても、安易すぎない?と思うんです。そこが気がかりです。

最後に言うと、もう既に今期始まってますが、本当に余裕ないですね……。
そういうクールなんでしょうか?まぁ、また三か月後に会いましょう。


 

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