一般質問の概要④(塩浜第一期区画整理事業について)
9月27日(金)14:00~
市川市議会 本会議場において一般質問を行います。
○塩浜第1期区画整理事業について(関係者)
・本年度末の事業認可を目指している当該事業の進捗状況を確認した後、市川市が考える事業のあるべき姿・問題・課題について質問します

この数年間、継続して質問している内容。
JR市川塩浜駅の海側約12Haの地域の区画整理事業です。
土地地権者7名以上で組合施行となり、多数決で物事を決めることができるのですが、
7名未満のため個人施行の組合となり、全員合意が必要となるため非常にシビアな事業の調整となっております。
海を活かしたにぎわいのある街をつくろうというコンセプトのもと、
今年度末の事業認可取得に向けて、最終調整が進められているところです。
事業区域の内、51.5%を占める市川市。
どの様なにぎわいある土地活用を考えているのか、
そろそろそろそろそろそろお答えを頂きたいと思います。
「未来にツケをまわさない」×「33歳NEWLEADER」
田中幸太郎
市川市議会 本会議場において一般質問を行います。
○塩浜第1期区画整理事業について(関係者)
・本年度末の事業認可を目指している当該事業の進捗状況を確認した後、市川市が考える事業のあるべき姿・問題・課題について質問します

この数年間、継続して質問している内容。
JR市川塩浜駅の海側約12Haの地域の区画整理事業です。
土地地権者7名以上で組合施行となり、多数決で物事を決めることができるのですが、
7名未満のため個人施行の組合となり、全員合意が必要となるため非常にシビアな事業の調整となっております。
海を活かしたにぎわいのある街をつくろうというコンセプトのもと、
今年度末の事業認可取得に向けて、最終調整が進められているところです。
事業区域の内、51.5%を占める市川市。
どの様なにぎわいある土地活用を考えているのか、
そろそろそろそろそろそろお答えを頂きたいと思います。
「未来にツケをまわさない」×「33歳NEWLEADER」
田中幸太郎
一般質問の概要③(住宅政策について)
9月27日(金)14:00~
市川市議会 本会議場において一般質問を行います。
○住宅政策について(関係者)
・住宅政策に位置づけられている公営住宅施策のあるべき姿・問題・課題について質問します
市川市には51棟1985戸の市営住宅を運営しています。
住宅困窮度の高い方々へ的確な対応を行う目的のもと、運営・管理されています。

いま、大きな問題の一つとして
30年以上たつ住宅も多く、老朽化により耐震補強工事や高齢者に向けたバリアフリーへの改築も必要とされており、
50億円近い金額で長寿命化計画が進められています。
また、30年前に建築した棟が多く、家族向けの住戸が中心につくられています。
現在は年々単身の高齢者・障がい者の需要が伸びており、
需要と供給のバランスがかい離している問題もあります。
今後とも、真の困窮者が恩恵をあずかることができるよう、対応が求められます。
そこで、住宅政策に位置づけられている公営住宅として
・誰に住んでほしいのか?
・市営住宅の適正な数は?
・最適な維持管理は?
といった切り口で質問したいと思います。
100億円かけて延命化した建物を柱とした施策なのか?(ファミリー世帯を活用する)
真の困窮者を柱とした適切に供給できる施策なのか?(単身向けをふやす)
その答弁によって、提案をしたいと思います。
いずれにせよ、現在の住宅政策に位置づけている福祉部所管の市営住宅は、
中途半端ではないかと感じております。
「未来にツケをまわさない」×「33歳NEWLEADER」
田中幸太郎
市川市議会 本会議場において一般質問を行います。
○住宅政策について(関係者)
・住宅政策に位置づけられている公営住宅施策のあるべき姿・問題・課題について質問します
市川市には51棟1985戸の市営住宅を運営しています。
住宅困窮度の高い方々へ的確な対応を行う目的のもと、運営・管理されています。

いま、大きな問題の一つとして
30年以上たつ住宅も多く、老朽化により耐震補強工事や高齢者に向けたバリアフリーへの改築も必要とされており、
50億円近い金額で長寿命化計画が進められています。
また、30年前に建築した棟が多く、家族向けの住戸が中心につくられています。
現在は年々単身の高齢者・障がい者の需要が伸びており、
需要と供給のバランスがかい離している問題もあります。
今後とも、真の困窮者が恩恵をあずかることができるよう、対応が求められます。
そこで、住宅政策に位置づけられている公営住宅として
・誰に住んでほしいのか?
・市営住宅の適正な数は?
・最適な維持管理は?
といった切り口で質問したいと思います。
100億円かけて延命化した建物を柱とした施策なのか?(ファミリー世帯を活用する)
真の困窮者を柱とした適切に供給できる施策なのか?(単身向けをふやす)
その答弁によって、提案をしたいと思います。
いずれにせよ、現在の住宅政策に位置づけている福祉部所管の市営住宅は、
中途半端ではないかと感じております。
「未来にツケをまわさない」×「33歳NEWLEADER」
田中幸太郎
一般質問の概要②(情報政策について)
9月27日(金)14:00~
市川市議会 本会議場において一般質問を行います。
○情報政策について(関係者)
・情報技術による市民と行政の新たな関係をどのように構築するのかという視点から、
情報政策のあるべき姿・問題・課題について質問します
情報政策の目的は、事務の効率化と市民サービスの向上です。
市川市でも内部事務の効率化はもちろんのこと、コンビニエンスで住民票が出せたり、
℮-モニター制度で市民の声を吸い上げたり、市民に分かりやすいHPの作成などをしています。
今、もう少し違った視点で情報技術を活用した市民と行政の関係作りが
世界中で注目されています。
実際にアメリカでは、人命救助できる人がアプリに登録して、
心臓発作を起こした人の近くにいる人が人命救助する仕組みや、
「fix my street」といった町で倒れている木、穴が開いている道路など
危険な個所を写真にとって行政へ送り、今までより早い対応ができるようになる仕組みがあります。
千葉市でも挑戦しようとして注目を浴びているいるところです。


市川市においても情報政策の新しい取り組みとして
協働の視点から市民と行政がどのようにかかわり、
ICTを活用していくか質問をしたいと思います。
IT都市として名を馳せた本市の取り組み状況が楽しみです。
皆さんは、どの切り口でICTを活用出来たら良いと思いますか?
「未来にツケをまわさない」×「33歳NEWLEADER」
田中幸太郎
市川市議会 本会議場において一般質問を行います。
○情報政策について(関係者)
・情報技術による市民と行政の新たな関係をどのように構築するのかという視点から、
情報政策のあるべき姿・問題・課題について質問します
情報政策の目的は、事務の効率化と市民サービスの向上です。
市川市でも内部事務の効率化はもちろんのこと、コンビニエンスで住民票が出せたり、
℮-モニター制度で市民の声を吸い上げたり、市民に分かりやすいHPの作成などをしています。
今、もう少し違った視点で情報技術を活用した市民と行政の関係作りが
世界中で注目されています。
実際にアメリカでは、人命救助できる人がアプリに登録して、
心臓発作を起こした人の近くにいる人が人命救助する仕組みや、
「fix my street」といった町で倒れている木、穴が開いている道路など
危険な個所を写真にとって行政へ送り、今までより早い対応ができるようになる仕組みがあります。
千葉市でも挑戦しようとして注目を浴びているいるところです。


市川市においても情報政策の新しい取り組みとして
協働の視点から市民と行政がどのようにかかわり、
ICTを活用していくか質問をしたいと思います。
IT都市として名を馳せた本市の取り組み状況が楽しみです。
皆さんは、どの切り口でICTを活用出来たら良いと思いますか?
「未来にツケをまわさない」×「33歳NEWLEADER」
田中幸太郎