自己肯定感
昨日、元中学校の先生と不登校の現状と課題について意見交換をしました。
現職ではお話しいただけなかった(笑)建前と本音を伺うことができ、大変参考となりました。
私が箸置きにメモをした「自己肯定感」
自己肯定感とは「自己を肯定する感覚」、つまり「自分は大切な存在だ」と感じる心の感覚。
不登校の子どもに共通して言えることは、それは自己肯定感が低いということ。
先日の幼児教育セミナーでも同じ言葉が出ていました。
できたことばっかり褒めてないですか〜?と。
それだと承認欲求ばかり強い子になっちゃいますよ。
それだと承認欲求ばかり強い子になっちゃいますよ。
子どもの存在、そのまま、ありのままを褒めてあげて認めてあげてくださいね
と。
と。私も子育て初心者として、実践しながら勉強したいと思います。
同級生の師田君が頑張っておりますので、これはまた別の機会に。
寒いけど、素晴らしいお天気の2月のはじめ。
情熱をもって頑張りたいと思います。
田中 幸太郎
情熱
事務所で調べ物をしていたら、偶然アーノルド・シュワルツェネッガーの名言にたどり着いてしまった。
シュワちゃん曰く、
「トレーニングへの”熱い情熱”を決して失わないことが成功への最大の条件だ。」と。
トレーニングを、政治でも仕事でもゴルフでも○○でも、あてはまる素晴らしい言葉だぁ。と思いつつ、今日も頑張りたいと思います。
さて、いま、発達障害者支援法について勉強しています。
きっかけは幼児教育の重要性や、不登校やひきこもりで悩んでいる実例を掘り下げてみた一つの答えとして、この法律に当たりました。
平成17年4月1日に施行された法律ですが、平成28年には、障害者を取り巻く条約などの変化を受けて改正が行われました。
今まで苦労してきた多くの人たちが社会から理解され、また、今成長しつつある子どもたちが、十分な支援を十分な理解の上に提供される様に考えたいと思います。
田中幸太郎
【一般質問予告②】「循環型都市いちかわ」の次期クリーンセンターのあり方は?
6月21日15:30~ 市議会議場にて
一般質問を行います。
○次期クリーンセンター施設について
現在のクリーンセンター(ごみ焼却場)は老朽化のため
平成35年までしか利用できない計画となっています。
新しいクリーンセンター計画を策定するにあたって、建て替え前に
ごみを減量することが出来れば、建て替えの費用や運営費を削減することができます。

(燃やすごみが減れば、さらにコンパクトにすることが可能(私案))
市川市では、さらなるごみの減量化・資源化に向けて、
家庭ごみの有料化、個別回収、ごみ収集回収の削減などの作戦によって、
クリーンセンターでの焼却処理量を削減、ひいては最終処分場へ持っていく
焼却灰の削減を目指そうとしています。(詳しくは市川市HP)
そこで今回の質問は、今回の次期クリーンセンター施設整備基本構想を策定するにあたって
「循環型都市いちかわ」としてゴミを燃やさずに先進自治体で取り組まれている
バイオマスの具体的手法の導入可能性をどのくらい検討したのか伺いたいと思います。
(次期クリーンセンター施設整備基本構想)
可燃物として燃していたごみ質を、
資源としてバイオマス化に切り替えている他市の先進事例が沢山出てきている。

そして検討する余地があるのであれば、
それらの資源化施設整備は近隣自治体での広域連携での視点が有用ではないだろうか?
という提案もしたいと思います。
一般質問を行います。
○次期クリーンセンター施設について
現在のクリーンセンター(ごみ焼却場)は老朽化のため
平成35年までしか利用できない計画となっています。
新しいクリーンセンター計画を策定するにあたって、建て替え前に
ごみを減量することが出来れば、建て替えの費用や運営費を削減することができます。

(燃やすごみが減れば、さらにコンパクトにすることが可能(私案))
市川市では、さらなるごみの減量化・資源化に向けて、
家庭ごみの有料化、個別回収、ごみ収集回収の削減などの作戦によって、
クリーンセンターでの焼却処理量を削減、ひいては最終処分場へ持っていく
焼却灰の削減を目指そうとしています。(詳しくは市川市HP)
そこで今回の質問は、今回の次期クリーンセンター施設整備基本構想を策定するにあたって
「循環型都市いちかわ」としてゴミを燃やさずに先進自治体で取り組まれている
バイオマスの具体的手法の導入可能性をどのくらい検討したのか伺いたいと思います。
(次期クリーンセンター施設整備基本構想)
可燃物として燃していたごみ質を、
資源としてバイオマス化に切り替えている他市の先進事例が沢山出てきている。

そして検討する余地があるのであれば、
それらの資源化施設整備は近隣自治体での広域連携での視点が有用ではないだろうか?
という提案もしたいと思います。
