自己肯定感
昨日、元中学校の先生と不登校の現状と課題について意見交換をしました。
現職ではお話しいただけなかった(笑)建前と本音を伺うことができ、大変参考となりました。
私が箸置きにメモをした「自己肯定感」
自己肯定感とは「自己を肯定する感覚」、つまり「自分は大切な存在だ」と感じる心の感覚。
不登校の子どもに共通して言えることは、それは自己肯定感が低いということ。
先日の幼児教育セミナーでも同じ言葉が出ていました。
できたことばっかり褒めてないですか〜?と。
それだと承認欲求ばかり強い子になっちゃいますよ。
それだと承認欲求ばかり強い子になっちゃいますよ。
子どもの存在、そのまま、ありのままを褒めてあげて認めてあげてくださいね
と。
と。私も子育て初心者として、実践しながら勉強したいと思います。
同級生の師田君が頑張っておりますので、これはまた別の機会に。
寒いけど、素晴らしいお天気の2月のはじめ。
情熱をもって頑張りたいと思います。
田中 幸太郎
