15日の続きです。
少し戻って矢作橋(国道1号線・東海道)のたもとへ。
小六(蜂須賀正勝)と日吉丸(秀吉)の出合之像。
台座の裏に案内。
奉公先から逃げて矢作橋で寝てしまった日吉丸と野武士の頭だった小六が出会った逸話から像が建てられました。
別に案内板もあります。
しかし、矢作橋が架けられたのは秀吉の死後(1601年)。
なので創作とされてます(後世の太閤記)。
像がある広場には明治天皇御駐蹕の碑もあります。
堤防上にあった旧笹屋で休憩されたそうです。
奥には先代(15代)の橋の親柱(1951年)。
矢作神社には14代(大正)と13代(明治)の親柱も残ってるそう(^o^;
見逃した( ̄▽ ̄;)
そして16代目(2011年)。
渡った先(東)に岡崎城があるのですが見えませんね(^^;
上流の北方面。
西蔵前城がある民家も当然見えません(^o^;
更に先には豊田市。
最後に別アングル。
何気に橋も好きだったりしますσ( ̄∇ ̄;)
運転手になる前は橋の工事に携わってた事もありました(^^;
その頃は信州や越前に出張とかあって楽しかったんですけどね(^^)
続く。