おはようございます♩
ボイストレーナー小谷泰久です☆
先日ある生徒さんに、
”何も考えずに歌いましょう”
とアドバイスすると、
歌いにくそうにされて生徒さんが
途端に歌いやすそうに歌われました
なぜその生徒さんは歌いにくそうにされていたのか
それは
”迷いがあったから”
正しい音程で、シッカリした声で、
などなど
歌っている時に色々考えすぎると
それが迷いの原因になり
思うように歌えなくなります。
これはスポーツでも同じような現象があって
スポーツではスランプと呼んだり
イップスと呼ばれたりします。
スランプやイップスの原因は身体的な問題ではなく
精神的な問題のようです。
スランプやイップスから脱却する第一歩は
考え過ぎず、
シンプルに取り組む事だと私は考えています。
歌であれば、
楽曲の世界感をイメージすることに専念することが望ましいですが、
それが難しいのであれば、
歌う時は何か一つだけ意識して歌う
例えば
”腹斜筋(丹田)だけ意識して歌う”
とか
迷うことなくシンプルに歌う事が、
本来の”歌う”という行為なのです☆


