忘れた頃に、再びの錦葉珍品即売会の写真です。
ピングイキュラ・ラウエアナ
カラス葉ハッカクレンの花
カラス葉ハッカクレン
シラー・ペルビアナ
けっこう大きくて見応えあります。
これ、ちょっと欲しかったです。
シンギニア 断崖の女王
断崖の女王はラン展にも山野草即売会にも、もちろん多肉の会まで、いろいろな場面で見かけますね。
ベニバナヤマシャクヤク 『緋の鳥』
花だけ見ると、ツバキみたいにも見えますね。
木立ニワフジ
最初、赤花ハリエンジュかと思ったら違いました。
ハリエンジュの赤花は、一回だけヤフオクで見かけましたが、それ以降みないので、これまた買わないで後悔している植物です。
斑入りカヤ
これ、かなり気になりましたが、斑入りモミの木をかったばかりだからヤメておきました。
白三元斑入りトチノキ
カッコイイ！
…けど、高嶺の花な価格でした。
系葉イチョウ
イチョウもけっこう変わったものが多いことを、最近知りました。
この日は、これの他にラッパイチョウなんてのもありました。
ナナカマド ベニ斑
曙斑ニワナナカマド
どちらも非常に美しいけら買いたかったですが、あれもこれも欲しがってると、置き場所植え場所がいくらあっても足らないから、優先順位的に諦めました。
それと、なんかナナカマドってハゼの木に似てる気がして…。
昔、ハゼの木がウルシの仲間とは知らずに素手で剪定して、顔面が強烈に腫れ上がって、一週間くらいアバターのように額と鼻の高さが同じになったことがあるんです。
モアイ像みたいな顔と言った方が分かりやすいかな。
ナゴラン『明丸』
ナゴランは一つは持っていたい蘭ですが、まだ買うまでには至ってないかな〜。
…と言うわけで、つづく。
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