屋外は相変わらず寒いですが、サンルームの中は日中なかなかの温度になります。
33℃⁈
あっついわけだ！
天窓を開けて温度調整と空気の入れ替えをしなくちゃです。
黒くカラカラになって固着した、カトレアの花びらを剥がしてやりました。
なんとか咲くか？
無理か⁈
咲いとくれ！
斑入りセッコクに、たくさん子供が出来てました。
丈夫で栽培かんたんだから、けっこう気に入ってます。
今年は自宅サンルームで越冬させている斑入りデコポンの接ぎ木苗。
早くも新芽がニョキニョキ生えてきていました。
斑入りデコポンはかなり貴重だから、大切に育てていつか果実を見てみたいものです。
斑入りレモネードみたいに、実にも斑が入ったら良いな。
ヤシはたまに観察して水を切らさないように気をつけなければなりません。
コーデックスと共存させているから、あまりヒタヒタにして水分過多にすると、結露してコーデックスが腐るので、バランスが難しい。
斑入りガジュマル。
今年は接ぎ木に挑戦したいと思います。
オペルクリカリア軍団。
枝が多くて見えないか。
アリストロキアの鉢に溢れた種子が発芽したみたいです。
毎年一番最初に動き出すユーホルビア ・イトレメンシス。
…と、クアルチコーラ。
タイミングが合えば受粉してみようかな。
ユーホルビア ・ビグエリーも動き出しました。
断崖の女王に至っては、すでに開花していました。
アデニア・エピゲアの挿し木も動き出した。
ゲラルダンサス・マクロリザスも。
気がつけば春はもうすぐそこまで来ています。
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