こんばんは

 

 

 

はらぺこペンギン!

流星メモリー×4

 

無事に全公演が終了しました

 

 

 

2年ぶりのはらぺこペンギン!さん

 

 

 

 

初めて一人二役をやらせていただきました。

 

 

すごく難しかったです。

 

かなり悩みました。

 

 

 

 

でもファンのみなさん

 

劇場のお客様の声が

 

それまでの自分のいろんなものを

 

自信に変えてくれました。

 

 

 

 

ロビン

 

めっちゃ楽しかったです。

 

1人飛び抜けてキラキラしてよかったので

 

ぶっ飛んでキラキラ、キャッキャしてました。

 

 

 

 

 

 

 

ロビンとは全く違う

 

友達思いの熱い奴

 

 

 

 

全く違う二役を演じるのは

 

いつもの倍苦労しました。

 

 

悩みも倍で、、、(笑)

 

 

 


でも楽しく作るより

 

僕は悩んで苦しんで

 

必死になってギリギリまで考えて

 

血みどろになって作り上げたものを


来てくださるお客様にみせたいと


強く思いました。

 

 

 

 

 

今回そう強く思わせてくださったのは

 

 

平川大輔さんの存在がすごく大きかったです。

 

 

 

 

平川さんの芝居に対する向き合い方が

 

すごく刺激になりました。

 

 

 

仏のように優しく、誰にでも気さくで

 

芝居の時にはスイッチをバチっといれ

 

ストイックにずっと考え

 

芝居が大好きだって言っていました。

 

 

 

平川さんみたいな役者になりたい。

 

稽古期間からずっと思っていました。

 

 

役者として、人として

 

すごく尊敬できる方です。

 

 

そんな平川さんが大好きです。

 

 




 今回この座組に呼んでくださった

白坂 英晃さん

 

 

 


まだまだ僕は役者として足りないけども

 

大役を担わせてくれます。

 

 

白坂さんの元で芝居をさせてもらえることは

 

本当に勉強になりますし

 

芝居のことをすごく自分で悩み考えられる

 

本当に素敵な脚本・演出をいつも生み出します。

 

 

 

僕は役者である限り

 

ずっとはらぺこペンギン!さんの元で

 

芝居はしたいとすごく思います。

 

 

 

だからこれから

 

自分に自信を持てる芯の通った役者になって

 

はらぺこペンギン!さんの元で

 

芝居ができるように精進します。

 

 

 

こうしてお花・プレゼント・手紙をくださる

 

ファンのみんなが誇れるような役者になれるよう

 

死ぬ気でがんばります。

 

 

いつも本当にありがとう。

 

 

 

 

 

そして毎度毎度

 

家族のように温かい座組みになるこの環境が

 

僕は大好きです。

 

 

 

みんな本当にありがとうございました。

 

 

 

とりあえず

 

 

年末のSASUKE2019見てください。

 

 

 

よろしくお願いします。

 

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