生きる希望と、死への覚悟は、表裏一体。
もしもの時の、
覚悟は
決めたけぇ。
煮るなり
焼くなり
二宮和也!
(はい。パクリ〜)
癌宣告を受けて、最初に思うたこと。
①残された家族。
死ぬに死ねんじゃろ〜?
婆さんの面倒は誰がみるんか?
家事は誰がするんか?
旦那は、靴下裏返さずに、洗濯機に入れられるんか?
もう、キリがないわ~
②貯金、保険金の使い道。
もうね・・・
最初から無いほうが楽。
(いやいやいや)
下手にあると・・
(下手にあると?)
下手に、
あると・・
(あると?)
アルトバイエルン
(そうきましたか。)
貯金、保険は、しっかりと熟成!
72時間熟成された、深みとコクのある味です!
(はいはい。)
③糖尿病などで、糖質制限のある方に、何かお菓子が作れないか。
以前は、欲望のままに、甘い物を食べてたんじゃけど、
癌になってから、糖質制限した私は、
ストレスがハンパない。
糖尿病患者の方々は大変じゃと思うわ。
自分の得意分野で、困ってる方々に、お菓子とか作れんかな?
と、
清らかな事を思うたわ。
韓国ドラマを見て、旦那のいる身でありながら、
ジェジュンとの結婚まで妄想しまくってた、
よどみがいっぱいで、
シミ、くすみのあるおばちゃんが、
清らかなこと考えましたよ。
笑
でもほんま。
癌になると、願いがとても、
シンプルになるんです。
『旦那と、
ずっと
ずっと
笑っていたい』
ただただ、それだけ。💗
癌が治ったら?
そらもう、
ジェジュンと・・
笑
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