【不登校】自分軸が弱い親がやりがちなこと💦
おはようございます![]()
不登校専門カウンセラー
韮塚かおりです。
今日は、たくさんの親御さんと関わる中で見えてきた
**「自分軸の弱さと不登校の関係」**についてお話しします。
実は…
不登校のお子さんを持つ親御さんの多くは、例外なく “自分軸が弱い” 傾向があります。
自分軸が弱いと、
👉 他人軸で生きてしまう
👉 ときに自己中心に振り切れてしまう
この2つを行ったり来たりしてしまうんです。
これが、子どもの心に大きく影響します。
◆ 他人軸のお母さんが抱える“見えないストレス”
他人軸で生きているお母さんは、
自分を押し殺して、夫や周りの意見を優先しがちです。
「私さえ我慢すれば…」
「夫を怒らせたくない…」
そんなふうに自分を犠牲にしてしまいます。
でも心の中では、
「なんで私ばっかり…」という被害者意識 が強くなり、
気づけば “悲劇のヒロイン” のような状態に。
すると不思議なことに…
夫はだんだんと モラハラ夫のような言動 をしやすくなり、
家庭の空気がピリッと重たくなります。
◆ 他人軸が反転すると…実は「自己中心」になる
ずっと我慢していると、ある時ふっと限界が来ます。
すると今度は反動で、自己中心的な行動に変わってしまうんです。
その代表がこちら👇
✔ 過干渉
✔ 先回り
✔ コントロール
✔ 支配
実はこれ、全部 “子どもから自分を安心させてもらいたい” という親の無意識が働いているんです。
すると子どもはどうなるのか?
👉 自分が分からない
👉 気持ちが言えない
👉 透明人間のようになる
こうして、自分軸が育たなくなってしまいます。
◆ 一番わかりにくい自己中心は「甘やかし」
そして多いのがコレ。
“愛情のつもりでやってしまう甘やかし”
・欲しいものはすぐ買う
・高額な塾や習い事をどんどん与える
・お金・物で満たすことで安心しようとする
実はこれ、
親の「嫌われたくない」「満たしておけば安心」という気持ちが根っこにあります。
この甘やかしを受けた子どもは、
👉 無気力
👉 依存心が強い
👉 すぐキレる
👉 自分の意思がわからない
という状態になりやすく、
学校での人間関係につまずきやすくなります。
◆ 背景には“お母さんの生い立ち”がある
他人軸で生きてしまうお母さんの多くが、
実はご自身も、親に気を遣って大きくなっています。
・「いい子」でいないと受け入れてもらえなかった
・今でも親の期待に応えようとしてしまう
・子どもの不登校すら、親のせいに感じてしまう
こうした生い立ちのまま大人になり、
そのまま子育てに影響してしまうのです。
◆ 自分軸の弱い親に育てられた子どもは…
子どもは本来、
安心してお母さんに甘えられることで、自分軸が育ちます。
ところが、お母さんの心が常に他人軸・不安定だと、
子どもが安心して甘える土台が弱くなります。
すると、
✔ 他人に気を遣う
✔ 自分がよく分からない
✔ 無気力
✔ 依存的でキレやすい
こうした状態になりやすく、
結果的に 友人関係につまずき、不登校やひきこもりへ つながることがあります。
◆ 子どもを変える鍵は「親の自分軸」✨
大事なことは…
🌱 親が自分軸を取り戻すと
🌱 子どもも自然と回復に向かう
ということ。
不登校は「親が悪い」のではありません。
むしろ、親が整えば子どもは必ず変わる。
私はたくさんの家庭でそれを見てきました。
あなた自身の軸を整えることが、
お子さんにとっての“最大の支援”になりますよ🍀
今日も、ブログをお読み下さりありがとうございました!
3人の子供達の、不登校・ひきこもり・心の病を乗り越えた実体験と
10年に渡る不登校カウンセリングで辿り着いた
シンプルな不登校根本解決法について、ご興味のある方は
ぜひ、この本を読んでください。
↓
不登校専門カウンセラー 韮塚かおり


