【不登校】お母さんの“罪悪感”が軽くなると、子どもは動き出す✨
おはようございます![]()
不登校専門カウンセラー
韮塚かおりです。
不登校のお子さんを支えるお母さんたちとお話ししていると、ほぼ全員が必ず口にする言葉があります。
それは――
「私のせいで、こうなってしまった気がします」
もしかしたらあなたも、同じように胸の奥が重くなる経験をしているかもしれません。
でも実は、お母さんが罪悪感を手放し始めた瞬間から、子どもの回復が加速するんです。
これは、数百件のご相談をお受けしてきた中で、何度も見てきた“共通の流れ”です✨
では、なぜ罪悪感を手放すと、子どもは動き出せるようになるのでしょうか?
その理由と具体的なステップを、やさしくわかりやすくお伝えしますね。
■ なぜ、お母さんは自分を責めてしまうのか?
不登校になると、多くのお母さんは「何か育て方を間違えたのでは?」と考えてしまいます。
ですが、それは愛情が深い証拠。
本当はね、責めてしまうお母さんほど、
「子どもを幸せにしたい」
「力になりたい」
という気持ちが強いんです。
ただ、その優しさが裏返って、
「もっとできたはず」
「私のせいで苦しませてしまった」
という思考に変わってしまうだけ。
あなたが悪いわけではありません✨
でも、ここにひとつの落とし穴があります。
■ 罪悪感が強いほど、子どもは安心して回復できない
罪悪感を抱えているお母さんは、心が常に緊張しています。
すると、言葉では優しくしようと思っていても、表情がこわばったり、声に不安がにじんだりします。
子どもは敏感なので、
「お母さんがこんなに苦しそう…」
と感じると、自分のペースで休んだり回復することが難しくなるのです。
逆に、
✨ お母さんがホッとした
✨ “自分は大丈夫”と思えるようになった
✨ 自分を責めるクセが弱くなった
このタイミングで、子どもが自然に動き出す例は本当に多いのです。
子どもにとって、
お母さんが安心していることが“最大の安心感”
になるからなんですね。
■ 今日からできる「罪悪感を軽くする3つの方法」
① 「私のせいじゃないかも?」と“問いを変える”
罪悪感は習慣です。
まずは、責める言葉を意識してゆるめることから。
「私のせいだ」
ではなく、
「私のせいじゃない可能性もあるよね?」
この“問いの変更”が、心の負担をスッと軽くします✨
② 自分を責めている時は、“疲れているサイン”と気づく
罪悪感は、実は“心の疲労”から出やすくなります。
責めてしまう日は、
「今日はがんばりすぎたかな?」
と、優しく休むサインにしてあげてくださいね。
温かいお風呂にゆっくり入る、好きな香りを嗅ぐ…
小さなケアが、気持ちを立て直してくれます♨️✨
③ 子どもの回復には「親の笑顔」が必要だと知る
これは本当に大切なポイント。
あなたが自分を許して、ゆるんで、笑えるようになるほど、子どもは元気を取り戻します。
お母さんが安心すると、子どもは自然に動き出せる。
これは不登校支援の“最大の本質”なのです。
■ まとめ
不登校の子どもが回復していくとき、共通して見られる流れがあります。
それは、お母さんが罪悪感を手放し始めた瞬間に、子どもが安心を取り戻して動き出すということ。
罪悪感は、お母さんが優しいからこそ抱えるものですが、強すぎると子どもの心に“焦り”が伝わってしまいます。
まずは「私のせいじゃないかも?」という問いに変え、自分を責めるクセを手放し、心をゆるめること。
お母さんが安心すると、その安心が子どもに広がり、自然な回復が始まっていきます✨
今日も、ブログをお読み下さりありがとうございました!
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不登校専門カウンセラー 韮塚かおり
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