◆こんな間違った練習していませんか?◆ | ありえない上達法~脱力テニスインストラクターのブログ~
2019年04月13日(土) 06時45分12秒

◆こんな間違った練習していませんか?◆

テーマ:練習方法
◆こんな間違った練習していませんか?◆


おはようございます!タローです(^^)


2日連続、くだらないキューバの
お話しでした。


今日は真面目なテニスのお話し。


『練習したことが身につく』
というお話です。


「回転系のサービスが打てるように
なりたいんです。」


という方がいます。


「なぜですか?」と聞くと、


「サービスの確率が悪いので、
もっと安定したいんです。」


なるほど。それなら回転系を
覚えるのは正解ですね。と思います。


そしてサービス練習を見ていると、


ずっとフラットサービスを
打っているんですね。


「回転系サービスを打たないの?」


と聞くと、


「打ちたいけど上手くいきません。」


と言うので、やり方を説明して
やってみてもらいました。


すると、回転は掛かるけど、
相手コートに入る確率は25%くらい。


でも段々と回転は掛かるようになって
来ていたので「いい感じ」と思っていました。


しばらくしてその方を見ると、


またフラットサービスの練習を
しているんです。


???と思って、


「回転系サービスはもういいんですか?」
と聞くと、


その方は、少し驚いたような顔をして


「全然上手くできないんです。」


たぶん、このままほっといたら、
3年後にも


「サービスが安定しないんです。」


と言っていると思いました(笑)


なぜかと言うと、この方は、


回転系サービスを覚えたい
という気持ちよりも、


今、サービスをミスしたくない
という気持ちの方が上なのです。


その結果、今現在確率良く入る
フラットサービス(の遅いやつ)


を打ってしまっているのです。


練習をたくさんやったことが
あなたの身について行きます。


回転系サービスをたくさん
練習した人は回転系サービスを


フラットサービスをたくさん
練習した人はフラットサービスを


身体が記憶して行きます。


もしこの方が遅いフラットサービス
の確率を上げたいのなら、


やっていることは正解です。


でも回転系サービスを覚えたいのなら
願望と行動は一致していません。


でも良くわかるんです。


こう口で言うのは簡単ですが、


実は、これはかなり意志の力が
強くないと難しいことなんです。


相手コートに入れたいし、
誰だってミスはしたくないんです。


でも『気づくこと』が重要です。


自分が本当に覚えたいことは
何なのか?


それは何のためなのか?


それができたらどう嬉しいのか?
できなかったら何が困るのか?


これらを明確にして、やるべきことの
意味をはっきりと理解しましょう。


あとは、入れたい、ミスしたくない
という気持ちに負けないで、


やるべきことをやり続ける
強い意志を持って、強く意識して


練習をたくさんすることで、
必ずそれは身についてくれます。


根性で頑張るのは、私は
大嫌いです(笑)


根性で頑張るために、たくさん
練習するのでは無くて、


閃きを得るために何度も何度も
それを練習するのです。


コレってこんな感覚なんだ‼️


というのが必ず出てきます。


その感覚が出るまで、ひたすら
意識して練習を繰り返します。


この方の場合でしたら、


「回転系サービスを覚えるまでは
二度とフラットサービスは打たない」


と決めると良いと思います。


私はこの方法で、色々なことが
どんどん上達しています。


年齢に関係なく上達が止まりません。


ただし注意事項があります。


徹底して何か新しいことを
練習する時は、


絶対にコレだけはやらないと
怪我や故障に直結します。


それは、『力を抜くこと』です。


力を抜いて、新しいことに
チャレンジしてくださいね。


あなたをいつも応援しています!


桜も🌸そろそろ最後ですね!




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