「出張の時は、子ども達どうしているんですか?」 母親が働く=育児放棄じゃない! | 看護師が教える新米ママのための子ども看護学~子どもの治る力をぐんぐん伸ばす~

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●「出張の時は、お子さん達どうしているんですか?」母親が働く=育児放棄じゃない!

こんにちは、新谷まさこです。

12月になると、急に大掃除が身近になりましたね。楽&キレイのために業者依頼をするか、子どもと掃除するという時間を味わうためにがんばるか…と毎年葛藤する時期です(笑)

さて。

子どもとの時間を大切にしたい。でも、仕事の都合でそう言ってられない…

うんうん、そんな時もありますよね。

私も、遠方からの研修依頼の時は宿泊するので同じ気持ちを味わいます。

それでか、よく聞かれる質問が

「出張の時は、子ども達どうしているんですか?」

みなさん、私の家庭の方も心配してくださるのですよね(笑)

はい、子どもたちは家でご機嫌にお土産待ってます^^

以前は、身内に

「子どもをほったらかしにして、好き勝手に仕事して!」

とか言われたりしてました。

だからかな?

母親が仕事をする事は育児放棄なんだ。

仕事を楽しむことは、子どもを大切にできてないことなんだ。

とか思ってましたけどね。

でも、しっかりと子育てと仕事に向き合うたびに、

あ、それは私の価値観とは合わないことやんーー!

私は、働くことの楽しさややりがいを子どもに伝えたい。

って思っていた事に気が付きました。

それからかなー。

身内に何言われても、ダメージが少なくなったのは。(いや、もちろん言われると凹みますけどね)

ちゃんと子どもに伝えはじめたんだよ。

ママの仕事は、保育や地域の子育て支援を応援する仕事だけど、どうしてこの仕事をしているんだと思う?

実はね、ママが保育や子育て支援に助けてもらったからなんだよ。

最近、ママは怒鳴ったり泣いたりすること減ったでしょ?

だって、そうする理由も減っちゃったからさ。

あなた達が生まれた時、子育てってどうしたらいいのか分からなくて、そんな自分が情けなくて、それでイライラしたりよく泣いていたの。

でもね、保育所の先生に、こうしたらいいんだ、ってことを教えてもらったり、ママができないことをあなた達にしてくれたりして助けてもらったの。

ママね、ひとりで全部がんばらなきゃ!って苦しんでいたの。

保育所の先生だけじゃなくて、パパやおばあちゃん、近所の人とかいっぱいいたのにね。

ずっと意地はっていたけど、

がんばらなくていいんだー。
いっちゃんに会いたいなー。
たっくんを抱きしめたいなー。
一緒に遊びたいなー。

そんな素直な気持ちが、少しずつ出てくるようになって、幸せな気持ちがいっぱいになってきたの。

こうなれたのに、保育や子育て支援の力があったなぁ、って感じるんだ。

ママは、看護師でしょ?

でも、わかりやすく説明したりするのが得意だったの。

だから、医療的な視点から現場の先生たちが働きやすいように、講座や研修、マニュアルづくりサポートのお仕事をしているんだよ。

あなた達を産んでよかったなーって思うよ。

おかげで、いろんな経験と楽しみを味わわせてもらってるもん。

さらにこんな面白い仕事もできるようになっちゃったしね♪

ありがとうね^^

子育てに苦しんで悩んだのも事実。

けれど、そこから得たもの悦びがあったんだ、って伝えたくてね。



ママの自分が嫌いで
ママの自分に自信が持てなくて
ママの自分なんか必要とされてない

そんな風に思っていた私の子育ての過去は、いろいろ残念なところがいっぱいあります。

でも、過去には戻ってやりなおせないんだから、上書き保存をいっぱいしたらいいんですよ。

そうやって、今とこれからを幸せにしていきたいと思うんです。

だから、子どもに自分の仕事の事を話すのもそのひとつ。

おかげで、今では、今度どこどこに出張だ、って話をすると

「ここの名物は、〇〇なので…」

と、リクエストしてくるまで、息子たちも成長しました(*'▽')


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