子どものお薬ゼリーでもう失敗しない技 | 看護師が教える新米ママのための子ども看護学~子どもの治る力をぐんぐん伸ばす~

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赤ちゃんや子どものケガや病気の「どうしたらいいの?」に応える子育ての技をパパ・ママ・専門職むけに、小児看護学・子どもの体と心の発達発育、コーチング、心理スキルを土台にアレンジし、分かりやすく使いやすいようにしたホームケアとしてお届けしています。


テーマ:
● 子どものお薬ゼリーでもう失敗しない技


こんにちは、新谷まさこです。

GWに突入し、ボーボーに伸びた草むしりに、子どもと旦那サンを巻き込む大型ミッションのタイミングを狙ってます。

さてさて、タイミングということで、本日の技はこんな方向け

「子どもに薬を飲ますのに一苦労している人」

早く治ってほしい気持ちに抵抗されると、がっくりくる疲れきますよね。

そんな時の子育ての技はこちら。

薬を混ぜたものは、おいしいもので挟んだ順番にする

です。

はい、ガッチャンコ(*´▽`*)

子どもの味覚は、とても敏感です。

だから、お薬は飲みやすいように甘くしてくれてあるんですね。

だけど、どうしたってお薬の違和感がある味。

気合いを入れて、スプーンにゼリーなどと一緒に入れたものを口にいれると

(# ゚Д゚) なにこれ!?

と、気づき、次から嫌がるきっかけになることもあるわけです。

お薬はミルクに混ぜて飲ませない事って注意ありますよね。そういうこと。

そこで、この

「薬を混ぜたものは、おいしいもので挟んだ順番にする」

とすると、結果オーライになりやすくなるんです。

ーーーーー

1.まずは、甘いゼリーやプリンを食べさせる
⇒「あまーい♪わーい♪」と、ご機嫌になる(多分)

2.また欲しがったところで、次のスプーンの上には、1+お薬であげる。
⇒「え、さっきと違う!?なにこれ!!!!」と、若干びっくり&ちょっと機嫌ななめになるかも

3.もう一度、1と同じ薬なしをあげる
⇒「あ、なんだ、さっきのは勘違いだったのかな?あまーい♪わーい♪」

4.あとは残っている甘いものをあげる

ーーーーー

ね、子どもの機嫌の回復と、味覚の記憶は上書きされていくプロセスがありますよね。

飲ませなきゃ!って、私たちも気負っちゃうからこそ、最後は、子どもの笑顔に救われたいね。

と、いうことで、子どもに薬を飲ますのに一苦労している人は、

「薬を混ぜたものは、おいしいもので挟んだ順番にする」

を、試してみてくださいね♪

「よくある子どもの病気ケガまずの対応」著者:新谷まさこさんの読者になろう

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