子どもに何かしてあげられるほど、私は立派じゃないし | 看護師が教える新米ママのための子ども看護学~子どもの治る力をぐんぐん伸ばす~

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テーマ:
● 子どもに何かしてあげられるほど、わたしは立派じゃないし

こんにちは、新谷まさこです。

昨日の記事で、自分ができていないのに…という、気持ちになった方もいますよね。

「考える視野の狭い子とどうかかわるか?」

別に、苦手だって思っていいんじゃないかな。

私なんて、2.3歳くらいの息子に対して、説教したり、押し付けたことあるよ。

息子が私の所によってくるの。

話したくて、聞いてほしくて寄ってくるのに、面倒くさいと思ってさ。

「ふーん」

って、不愛想な態度もとったこともある。

だって、その時の私の中には

「私は、自分はママとして失格だ」
「私は、ダメなやつだ、何もできない」

って、いう思い込みが占領していたんだもん。

だから、子どもが素直に寄ってこられると、どうしていいのか分からなかったの。

ただ、うんうん、って聞いてあげればいいだけじゃん、って言うけど、それがどれだけ苦しかったか。

嫌悪感を感じる時だってあったよ。

素直に全身で好意を表すことができる息子に、嫉妬心をもったことだってある。

私は、聞いてもらったり、大切にされた記憶がないのに、この子にできない。

って、自分の親のせいにして、自分を正当化して、拗ねまくってた(笑)

でも、どっかでそれは引っかかっていたの。

本当は、子どもが寄ってきてくれた時に、笑い返したい

「うん、うん」って聞いてあげたい

「あなたの事、愛してるわ」って言葉でも、行動でも伝えたい

そういう願いがあったのにね。

今は、子どもと一緒にいるのは幸せ。

12歳と10歳の思春期男子だけど、頭なでなでしたくて仕方ない^^

子どもにしてあげるなんて、わたしは立派じゃないと思うならば、それでいい。

それならば、子どもと一緒に練習するくらいの気持ちになっていきたいね。

心がカチーンと固い時は、体も固りがちだよ。

今日はちょっと柔軟体操しておこうね。

それでいいのだ。

おーるおっけー('◇')ゞ



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