考える視野の狭い子とどう関わるか? | 看護師が教える新米ママのための子ども看護学~子どもの治る力をぐんぐん伸ばす~

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● 考える視野の狭い子とどう関わるか?

こんにちは、新谷まさこです。

子どもの視野とは、狭いものです。

「うちの子…自分の事ばかりで、どうしたらいいのかとか、友達の気持ちも考えられなくて…」

という悩みは、特に小学生になり、友達関係をつくっていく頃から、身近な悩みとして出てきますよね。

今日のお話の「視野」は視覚ではなく、思考や思慮のことね。

それなら、何か伸ばす方法はないかなーって思いますよね。

このときは、 経験値を積む ことをしていきましょ。

視野が狭い子は、そもそも想像ができないんです。

これは、大人だって同じ。

例え、想像ができても、その次に、自分がどう行動したらいいのかが思いつかないの。

つまり、その情報がそもそも自分の中にない。

もしかして、過去に似たことがあっても、まだ使いこなせる程、腑に落ちてなければ一緒です。

例えば、独身の時って、妊娠の事、わかってるようでわかってないくらいじゃなかったかな?

妊娠が分かった時に、これからの手続き、出産準備、かかる費用、自分の体の変化やどんなトラブルが起きやすいかとか、具体的な事なんて、妊娠しないと知ろうと思えないし、興味もない。

知る必要だって、別にないわけです。

子どもの視野が狭いと感じた時も、似たようなもの。

だから、うちの子は、できない子だとか、薄情な子とか決めつけるのは、ちょっと違うと思うのね。

子どもは、ただ「知らないだけ」

でも、妊娠して、つわりが始まったり、妊婦教室やネットで調べたり、胎動がでてきたりすると、妊娠のいろんなことが分かるようになってきましたよね。

だから、もし今、友達が妊娠したら、どう?

きっと、いろいろアドバイスできるんじゃないかな。

これと似たようなこと。

視野を広げるのに、子どもに、経験させてあげたいのは、「本人に話させてあげる」事。

特別なお出かけや習い事や体験がなくてもいい。

毎日の会話の中で、どんどん子どもに話をさせてあげるの。

それで、どうなったの?
どうしてそうしたのかな?
やってみてどうなったか?
どう感じた?

でも、こういうのを聞いてばかりだと、尋問されているように感じる子もいるから

ママは、こう思ったな。〇〇くんは、どう思う?
ママが子ども頃はさー

って、自分がどう思うかも聞いてみる。

正しいという基準ではなく、自分も自分の感じたことを子どもに伝えてあげるの。

まずは、ここからだよね^^

私も、次男クンの時に、担任の先生から

「次男クンの場合、視野が狭いので、このままだと友達にケガをさせることもありえます」

と、アッサリ言われたことがあります。

そんな人に迷惑をかける子になってるなんて、私の子育てが悪いのかな…って、不安が浮かんだりもしました。

でもさ、ここからでいいの。

これからどうしたらいいのか。

自分がどうしたいのか。

そこに意識をむけることからだね。

それでいいのだ。

おーるおっけーδ( ゚∀゚ )♪


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