はじめまして
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最近の
すみいみゆきLINE @615ytuyo（←クリック
）では
クローズドな場だからこそ
お伝えできるプライベートネタ、
息子の成長スト―リーを
お届けしています。
成長ストーリーを
すみいみゆきLINE @615ytuyo（←クリック）で
お伝えしようと思ったのは、
息子がこんなに成長したよ―――すごいでしょっ
な～んて、伝えたいわけでは、もちろんなく、
私がお伝えしたいことは
どんなに
人より発達が遅くても
どんなに
ちょっと変わっていても
どんなに
お友達ができなくても
どんなに
負けず嫌いで手に負えなくても
どんなに
コミュニケーションがうまくできない子でも
どんなに
先生から見はなされても
どんなに
成績が悪くても
／
その子のベストなタイミングで成長して
変われるから大丈夫だよ―――
＼
だから
／
その子のタイミングが来ることを信じて―――
＼
ということを
伝えたいから
しまじろうを通して伝わったかな(笑)
だからお願いです
大人は寛容な心で
子どもを見守ってください。
子どもの時は
迷惑をかけるもの。
成長過程で
いろいろと迷惑をかけながら
子どもは失敗しながら
育って行きます。
我が子は、
新幹線で「うるせえ」とどなられたり、
学校の授業中に校庭にいたり、
雨の中傘もささなかったり、
冬でも半袖半ズボンでうろうろしていたり・・・
まだまだ書ききれないほど
それはそれは、
とっても迷惑をかけました
そんな我が子を受けとめて下さった
地域の方々には感謝です
高校に合格したあとに、
学校に訪問する機会があり
小学校1年生の時の担任の先生が
とっても喜んで、迎えてくれて
教壇に立たせてくださり、
生徒の前で
「君たちの先輩にはこんなにすごい子がいるんだよ。」と
紹介してくださったことが嬉しかった、と
息子が教えてくれたことがありました。
同窓会で再会した時には
先生から
「○○くんが一番変わったね。」と言われたと。
小学校の時は、
特に目立つこともなかった彼ですが、
彼のタイミングで
じわりじわりと成長していきました。
私がやったことは
コーチング的な関わりを続けたこと。
つまり、
たとえ、まだ芽が出ていない時にも
芽がでることをただただ信じて、
水やりをしながら
じっくりと待ったこと。
だからお願いです。
ちょっと人と違っても
ちょっとおかしなことをしていても
子どもをじゃけに扱わず
この子もきっといつか成長すると
温かな眼差しで
子どもをみつめてあげてください。
きっと、いつか芽が出て、茎がのびて
花が咲くと、一緒に信じていきませんか。
その温かな眼差しが
心の肥料となって
子どもはきっと立派に成長していきます
子どもの成長に大切なコミュニケーション方法もお伝えします。
8月29日一粒万倍の良き日（焼肉の日・笑）
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