いつも、「子育てKitchenのゆみです」と書き出してしまうので、名乗ることは少ないのですが、

実は肩書があります。

 

「食育子育て(シニア)インストラクター」

 

親子料理教室を主催しているというと

「お料理の先生」と言われがちなのですが、本業はお料理を教えることではなく、

 

家事(主にお料理)を、子育ての時間と家事を分けることなく、家事と子育てを同時にやる方法を教える人です。

子どもと一緒に夕飯にもなりそうな2~3品を作る → 台所育児のやり方を教えるのが本業。

 

やり方をどんなに人に伝えても、ブログ等で綴っても、「ただでさえ忙しいのに一緒にやるのは無理!」という人は多く、子どもが高大生になってから、こんなはずじゃなかったと後悔している人にもたくさん出会い、

・子どもが家事でさえもやりたいと寄ってくるのは概ね幼少期のみ(教えたい時に興味なし)

という現実を知っている私は、【体感・体得】に拘りました。

 

親が、子どもと一緒にやる方法を学ぶ場所、それが子育てkitchenです。(2013年2月スタート)

 

ここで一緒にやるから、子どもはどんどんコツをつかみ上手になるし、

親御さんも、子どもに一から教えるよりは家でもスムーズ。

おまけに、小さな子どもでもできるように工程が工夫されているので、親のストレスが少ない簡単時短メニューも多く、うちの定番メニューになりました!という嬉しい声もいただきます。

 

・一緒に家事をすることは、子どもの「生きる力」直結する(特に「食」は生きるために必要)

・普段、家事をしてもらっていることの有難みがわかる

・親が教えたい時には、子どもは塾や習い事、部活で忙しく、教える時間が確保できない。

 

一緒に料理をすることで、

子どもが自立するのはもちろん、

子どもへの信頼が高まり、子離れがスムーズになるメリットもあります。

 

子が高大生になって、「もっと早く知っていれば…」「あの時やっていれば・・・」と話す親御さんから出てくることばには2種類あって

①「うちの子、あれもこれもできないの。だから不安で、つい手や口を出して煙たがられる」

これはまだ子どもに意思があるから良い方。

 

②「いろいろ心配で、忘れ物も気になるし夜中にカバンの中身チェックをして、確認作業をしていたら、中学生ごろから、どうせ後で親がやるでしょって、学校の準備さえもしなくなって・・・生活態度(忘れ物など)が悪いと親が呼び出されるから、やめられなくなっちゃった・・・」

親子の信頼関係がなく、子どもは親をバカにし放題。当然会話もない。

 

①②ともに実話です。

中高生年代あたりから、大人として扱ってほしい気持ちが見え隠れします。

その時に、子どもを信頼していないと②みたいなことが起きます。

 

子どもを信頼するのに、中学生になったから今日から信頼します!とはならず、日々の積み重ねで信頼度が高まります。

だからこそ、子どもがやりたい時期に、子どもは活きる力やノウハウを身に着けられる台所育児をすることをおススメします。