「フコク赤ちゃんクラブ」7月号に掲載されました☆ | 子育て絵本アドバイザー 前田ちひろのブログ

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子どもと一緒に過ごす時間は短くても、
「絵本」があれば、密度の濃い時間を過ごせます。
「絵本」のある子育て、してみませんか?

「フコク赤ちゃんクラブ」7月号に掲載されました。

 


https://act.fukoku-life.co.jp/review/index.php

 
※公開されました1ヶ月間は、どなたでも閲覧できますが、
翌月になりますと、前月分は会員登録された方のみが閲覧できる状態になるそうです。

 
赤ちゃんのいるママやパパに役立つ情報を公開しているサイトで、
毎月1冊、絵本をご紹介し、作品の魅力や読み聞かせのポイント等をお伝えしています。

 
今月は、「虫の世界への興味が高まる絵本」をテーマに、
絵本をご紹介しております。

 
「ジリリリーン リリリリーン」

 

地中にある部屋のベッドで寝ていたセミくんのもとに、
カブトムシのおじさんから電話がかかってきました。

 

「はい、もしもし、ムニャ ムニャ……ええ そうです、いよいよ こんやです」

 

とセミくんが答えると、

 

「ホウ そうかい、いよいよ こんやかい!」

 

と、カブトムシさんは嬉しそうです。
そして、カブトムシさんからミツバチくんへ、ミツバチくんからスズムシさんへと、
ほかの虫たちに電話連絡網がまわっていきます。

 

どうやら長い間、地中生活をしていたセミくんが、
今夜、地上に上がってくるようです。

 

1ページあたりの文字量が少ないので、
2~3歳くらいのお子さまから読み聞かせができます。

 

それぞれの虫たちが、居心地のよい草花の部屋でくつろぐ姿や
個性的なしぐさがかわいらしくて、虫たちの暮らしへの想像力が膨らみます。

 

虫が好きなお子さまはもちろん、
虫がちょっと苦手なお子さまやママにもおすすめしたい1冊です。

 

絵本選びの参考にしていただけますと、幸いです☆