福はうち、鬼もうち・・・!? の絵本 | 子育て絵本アドバイザー 前田ちひろのブログ

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子どもと一緒に過ごす時間は短くても、
「絵本」があれば、密度の濃い時間を過ごせます。
「絵本」のある子育て、してみませんか?

ゆきが ちらちら ふる よふけ。
だれかが しくしく ないていた。

 

「さむいよう、さびしいよう」
「さむいよう、さびしいよう」

 

1/30(水)小学校1年生 へ読み聞かせに行ってきました。

読んだ絵本をご紹介します本

 

 

発行は2004年01月。

内田 麟太郎さんが文章を、
山本 孝さんが絵を描いています。

 

「だれだろう、こんな さむい ばんに」

 

節分の夜に、留守番をしていた男が、一人で酒を飲んでいると、
外から、聞こえる声。

 

そっと戸を開けると、なんとそこには、鬼たちがいた。

 

心優しい男は、

 

「はいれ はいれ。そこに いたら こごえしぬぞ」

 

と家に招き入れた。そして、男は鬼たちとともに、宴会をはじめ・・・というお話です。

 

鬼というと、こわくて、とても恐ろしい、生き物を想像するかと思いますが、
この絵本に登場する鬼たちは、礼儀正しく、腰の低い、控えめな鬼たちです。

 

流れるようなテンポのいい文章と、
細部まで丁寧に描かれた、ユーモアな絵で、
楽しく読み聞かせできるかと思います。

 

節分の時期に、お子さまと一緒におすすめの一冊です。

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