「農業は 人生を賭ける 価値がある」 -4ページ目

小満の候、愛は喜び?それとも涙? < 畑のこども達への愛情論 >

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

天候が安定してきて

畑作業も進捗を回復しております。

 

予定より1週間以上遅れていた工程も

なんとか3〜4日遅れまで回復

手配と作業に緊張の日々を

過ごしております。

 

お元気でしたか?

 

暦時計は午前10時を回りました。

北海道 小柴ふあーむ より

「小満」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

自然界の全てのものが満ちてくる

「小満」

 

もちろん

畑も例外なく

命が満ちてきております。

 

メロン畑は

苗がどんどん植わさり

先発隊は花を咲かせ始め

実を成らしつつある。

 

アスパラ畑は

ひと冬の眠りから目覚め

昨夏蓄えたエネルギーを

爆発させ始めてる。

 

かぼちゃ畑も

いよいよ播種の時を迎え

2週間後のデビューに向け

カウントダウンが始まる。

 

まさに「小満」

であります。

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・

 

もう50年以上前のヒット曲ですが

「若葉のささやき」を

ご存知ですか?

 

「隣の真理ちゃん」で売れていた

天地真理さんのヒット曲

ご存知ですか?

 

5〜6月

道内ラジオでは

この曲がかかる確率が高い

そんな一曲でありますが

 

今年もすでに

耳にしておりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

作詞 山上路夫

作曲 森田公一

編曲 竜崎孝路

 

なんと堂々たる コンビネーション!

ザ・歌謡曲! であります。

 

制作の面々のお名前を聞くだけで

おおおおー!と

唸り声が上がるじゃありませんかw

 

意外だったのは

作曲の森田公一さん

 

へえ〜、そうだったのね?

やっぱりイイ曲書かれてますね

という感慨を改めて受けました。

 

森田さんの

ちょっとメローな曲調

好きであります。

 

なにより、森田さん

北海道は留萌の御出身

なんとなく親近感が湧いて止みません。

 

 

 

 

 

 

畑作業の時

 

脳内ヘビーローテーションの曲が

その時々で入れ替わります。

 

敢えてチョイスするわけでなく

ラジオやサブスクで

たまたま耳にした一曲が

長ければ1週間とか

毎年決まった時期に何年も

 

脳内ヘビロテが発生します。

 

 

 

 

 

 

 

折々に思い出すのは

学生時代の山登りの時とか

東北一周とか 北海道一周とか 中国一周とか

ひたすらバイクで走っていた頃

人里離れた駅やバス停での野宿の時とか

 

脳内ヘビロテの似た体験を

繰り返しておりました。

 

そして、いま

農作業中に

日々再現しております。

 

 



 

 

歌は世に連れ、世は歌に連れ

1週間のご無沙汰でした

玉置宏です。

ロッテ歌のアルバム

さあ、まいりましょう!

 

子供の頃は現代と違って

休日にお出掛けの風習などなく

休む大人と暇を持て余す子供で

茶の間には気だるさ漂っていた

日曜日の午後でした。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

アイドルの時間帯は

夕方まで待たねばならず

昼間の歌謡番組は

大人向け

 

ムード歌謡、リズム歌謡

おじさんおばさん達が

コテコテに着飾って

画面の向こうで歌ってましたね。

 

いま

その頃の歌謡の良さが

やっと分かる年頃になりました。

私がやっと追いつきました。

 

ありゃあ、イイもんです!

 

 

 

 

 

 

 

音楽とか 絵画とか 映画とか

 

文化芸術の感じ方って

年齢とともに変わりますね。

年数を隔てた後に

改めて鑑賞すると

先回とは全く異なる感じ方を

するものです。

 

全く気付かなかった作り込みを

見つける楽しさというのでしょうか

新たなアレンジやパートに気付くとか

微妙な声色や音の変化

色使いの複雑さに感動するとか

 

最近の覚えは

映画「砂の器」ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

3度目の鑑賞となる映画でしたが

今回の気付きは凄まじかった。

 

思えば前回・前々回は

18歳・26歳だったから

そりゃあ人生の体験量から言って

そうなるわなあ。

 

役者さんの声色

それに気付ける歳になりました。

 

己の体験量によって

文化芸術の感じ方は

凄まじく変化する好例でした。

 

 

 

 

 

 

 

 若葉が街に 急に萌え出した

 ある日私が 知らないうちに

 あなたのことで 今はこの胸が

 いっぱいだから わからなかったの

 

ニセコの山郷

そして畑で生きていると

「急に萌え出す」若葉の描写が

とてもよく分かります。

 

桜が通り過ぎて

辺りは一気に春を

吹上げ始めます。

 

若葉

命の息吹を

ストレートに感じさせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

これぞまさに

「小満」

 

いくら農業技術が発達し

自然の過酷さを克服しようと

所詮は

旬の摂理に則っとる範疇に

変わりはありません。

 

 愛は喜び それとも涙

 誰も知らないことなのね

 若葉が風と ささやく街を

 愛を心に 私は行くの

 

 

 

 

 

 

差し詰め

小柴ふあーむ的には

「愛」の対象が「あなた」ではなく

「畑のこども達」でしょうか・・・

 

まさしく

「畑のこども達」のことで

今は?いや、いつもこの胸が

いっぱいだから分からなかった。

 

かもねw

 

 

 

 

 

 

 

畑、そして周辺も

緑が萌え出してきました。

 

暦時計は午前10時

まさに一年の自然が 萌えあがるとき

 

私たちも 摂理の一部

日々謙虚に 淡々と

でも着実に 責務に臨みます。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

それでは

次回「芒種」の候に

またお会いしましょう!

 

どうぞお元気で

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブック 「小柴 孝志」

フェイスブックページ 「~勇気ある生き様~ 北海道 小柴ふあーむ」

 

 

<北海道 小柴ふあーむ 公式ホームページ>

~勇気ある生き様~ 北海道 小柴ふあーむ 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語

 

 

 

 

 


 

立夏の候、SNS発信者としての農業者の在り方 <虚偽虚飾は世間への罪>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

先回も申しましたが

今春の天候不順

非常にきついです。

 

いつまで経っても

畑に機械が入れません。

 

とは言いながらも

畑は完全消雪

そして桜の開花

自然は太陽高度に反応して

歩みを進めてます。

 

お元気でしたか?

 

暦時計は午前9時を回りました。

北海道 小柴ふあーむ より

「立夏」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

ニセコでも咲きましたよ!

昨年より3日遅れ

 

ウグイス

啼き始めましたよ!

昨年より5日遅れ

 

沿海州に鎮座する

強い寒冷渦の影響で

冷たい雨がしつこかった

今年の春

 

それでも

春は着実にやってきました。

 

さすが「立夏」

季節の変わり目であります。

 

 

 

 

 

 

そもそも

北海道の桜が

GWに咲くこと自体が

早過ぎるのであります。

 

GWの頃は

東北で咲いてるはずなのですが

いつの間にやら

北海道で咲くようになりました。

 

温暖化?

 

はははwww

私は否定派ですね。

 

歴史を紐解けば

100年単位での寒冷・温暖は

周期的に訪れており

二酸化炭素のみでは説明つきませんし。

 

おそらく

天体としての揺らぎが

あるのじゃないかと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

長かった雨がちの期間を経て

畑もやっと乾き始めました。

 

しかしながら

深層に溜まった雪融水と

先日来の雨水の累積は

なかなか手強くて残ってて

 

 

アスパラ畑などは

まだ安心して機械が入れそうじゃ

ありません。

 

下手に無理して入り

よもや、こねたり、あずったりして

畑や根っこを壊すことの方が

被害甚大

 

とりあえず

ガラ焼きと整地はきちんとやって

堆肥補充については

土壌診断の結果を見て

今年は見送ることにいたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで・・・

 

最近、SNS上で

おすすめ動画がいっぱい出てきますね。

その中に

巷の農業者の発信が

いろいろ入っていますけど。

 

話題性重視とか

印象重視とか

勇猛果敢重視とか

 

バズりたくて

いろいろ工夫を凝らしてる動画に

溢れています。

 

娯楽として

楽しいもんでありますが。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、しかし

虚偽・誇張が目に余る動画も

散見されるのが残念なところ。

 

SNS発信の全般に言えますけど

情報についての

教育、教養は大切だなと思います。

 

新しい道具だけ手にしてはしゃいで

ふざけた悪ノリで誤情報を拡散しちゃう。

使い方を身につけてないと

いけません。

 

経営環境

安全衛生意識

作業内容

技術理論

現場解説

 

SNSで目立つことだけ冴えちゃって

正確な情報が置き去りなケースを見ると

残念な気持ちになります。

 

 

 

 

 

 

真摯な発信をしないと

農業者の社会的評価が下がり

「田舎のチンドン屋暴走集団」と

嘲笑されるだけのような気がします。

 

世間の常識を「悪」と位置付け

俺の反抗かっこいい!

俺の生き方うつくしい!

と考えるのかもしれませんが

それは間違いかな?

と思います。

 

長い歴史の中で

たくさんの犠牲と損害を経て得られた

「常識」の意味を理解できるのは

大切な下積み

大人の素養かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

「学問」「標準」「規格」など

蓄積はとても大切であり

応用のきく知識であります。

 

一を聴いて 十を知る

一を見て 十を思う

 

ベースが有るのと無いのとでは

以降の道程と結末は

大きく異なるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

思い込み、決めつけ、を

オリジナリティ、アイデンティティ、と勘違いし

強引に正当化するのは

かなり危険が高いんじゃなかろうか。

 

取り返しのつかない失敗をした後で

事業撤退を余儀なくされるとか

 

冗談抜きに

命があればいいのですが

あっという間に肉体が失くなる

危険性を孕んだ誤発信など

世間に対しても罪作りだと思います。

 

 

 

 


 

 

 

製造や開発の現場に入ると

まず

「自分を守ること=周囲を守ること」

と徹底されますが

 

そういう下積み教育は

侮れない意義を持っています。

 

SNS発信は

世間に対して誤った情報源とも成りかねないので

自分自身の発信に際しては

真偽の確認をしっかりしたいものです。

 

それすなわち

信用を重んじる人への

真摯なアプローチとも言え

明日の信頼関係構築の始まりとなる

と考えております。

 

 

 

 

 

 

 

自分の楽しさと

見る人の要求は

必ずしも同一じゃない。

 

虚偽虚飾の発信で

世間に間違った印象を刷り込むのは

事故や事件の誘発を招く

未必の故意 とも言えます。

 

成りたい自分と

正確な事実と

混同せぬよう情報発信し

人の心を悪戯に弄ばぬよう

慎むのも大事ですね。

 

私たちは

そう思っております。

 

 

 

 

 

 

さてそれでは

今年のアスパラ準備

あともう少しで完了できます。

 

頑張っていい畑作って

今年の芽を待ちましょう!

 

昨年貯蔵したパワーが

遺憾無く発揮されますように。

 

 

 

 

 

 

 

それでは

次回「小満」の候に

またお会いしましょう!

 

どうぞお元気で

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブック 「小柴 孝志」

フェイスブックページ 「~勇気ある生き様~ 北海道 小柴ふあーむ」

 

 

<北海道 小柴ふあーむ 公式ホームページ>

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 Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語

 

 


 

 


 

穀雨の候、「カムカムエヴリバディ」安子に共感できない私たち <深津絵里さんの描写の凄さ>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

天候不順が未だ続いている

北日本であります。

 

晴れが長続き致しません。

 

とは言いながらも

前線の通過がまさに節気を表し

雷鳴や強風と共に

山の雪を一気に

融かし始めております。

 

お元気でしたか?

北海道 小柴ふあーむ より

「穀雨」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

我が家の畑

 

ただいま早生メロンが2ロット

ハウスに植わさりました。

 

そして追っかけで

モード変わって

夏メロンが2ロット

ハウスへ降りる日に向けて

育苗で力を蓄えております。

 

幼稚園=Nursery=育苗

 

実によくできた言葉の成り立ちで

まさに幼稚園の苗が

温かく守られながら

根をつくっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪融かしの雨

断続的に降ってます。

 

晴れ2日

雨3日

 

そんな繰り返しに感じます。

 

いくらメロン畑が

ハウスの中、雨避けされてる

といっても

大気は 低温過飽和状態

 

起こした土の湿り気は飛ばず

むしろ大気の水分を呼び寄せて

土離れの悪いコンディション

 

畑作りも進みません。

 

 

 

 

 

 

 

さて日常の話題から・・・

 

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

ただいま再放送中です。

 

三世代にわたり話を紡ぐ

秀作の一つですね。

初回放送の時に続いて

再放送でもまた楽しんでおります。

 

 

 

 

 

 

 

私、いちおう英会話は

生活レベルでは

辿々しく可能なんですけど

 

でもドラマの中の英語は

米語が強くて聞き取れず

ちょっと耳心地が悪いんです。

 

ラジオ英会話だけで

あんなにネイティブ表現を使えるか?

と疑問であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

私の場合

中高大の10年間に教わった

とてもオーソドックスな基礎英語のみ。

ネイティブ表現はほんのちょっとです。

 

ただし5年弱の生活経験

その後も30年にわたり

交流持続していることから

いわゆるニュアンスは多少理解でき

拙い言葉の割にコミュは成立します。

 

日本人相手より

ガイジン相手の方が

会話が楽しそう!

 

よく言われます。

 

 

 

 

 

 

 

そんなカムカムですが

主人公の一代目 安子さん

この人物にどうも

共感を得ない私たちでありまして。

 

最初から、最後まで

なんか共感できない。

疑問が払拭できない主人公一代目

でありました。

 

 

 

 

 

 

 

なぜか?

 

一言でいうと

「弱い」から。

 

視野が狭く

思慮に欠け

カッコつけて

言い訳して

 

現実受容できず

破綻すると

甘える、逃げる。

 

そう、「弱い」んです。

 

 

 

 

 

 

一方で

主人公二代目・るい

 

演じるは深津絵里さん

好きな俳優さんの一人であります。

 

最高の片想い

踊る大捜査線

ステキな金縛り

 

軽快なトレンディドラマから

徐々に重厚な役になり

いまや深い演技が凄い人!

となっちゃいましたね。

 

あのソバカス顔が

キュートでねぇ

ドスの効いた台詞回しとか

間の素晴らしさとか

 

歳を重ねるに従い

変化していきます。

 

 

 

 

 

 

過剰な演出や演技が

深津さんには無い。

 

押し付けがましさ

強要感が無くて

見る者の感受性を

邪魔しない。

 

それが心地よい。

 

受け手の感性は

千差万別ですからね。

 

少ないセリフで空気を作る

そんな役者さんに

憧れますよ。

 

深津さんは

そういう役者さんであります。

 

 

 

 

 

 

 

カムカムエヴリバディ

 

脚本や演出の遊び心が

また好きなんですよ!

 

岡山、雉間、桃太郎

るい、錠

ベリー(野田一子)

伴虚無蔵

桃ケン 黍之氶

 

なにより

条映作品の遊び心

 

破天荒将軍

江戸を蹴る

金太郎侍

 

じわじわと

含み笑いを堪えられませんw

 

 

 

 

 

 

 

こういう静かな仕込み

好きですねぇ!

 

脚本と演出

大道具と小道具

 

コンビネーションあってこその

上質なユーモアだと思います。

 

「あまちゃん」でも見られた

仕込みの妙ですね。

 

 

 

 

 

 

 

暗闇でしか見えぬものがある

暗闇でしか聞こえぬ歌がある

        by 黍之氶

 

 

日々鍛錬を怠らず

いつ来るかもわからぬ

その日に備えよ。

         by 伴虚無蔵

 

 

ま、今回はこのあたりで。

 

次回はやくも「立夏」?の候に

またお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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清明の候、畑造りは工学の極みかも?楽しくて仕方がない! <メロン畑造成本格化>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

この2週間ほど

寒気が居座ったままで

天候不順となってる

北海道ニセコ

 

なかなか太陽が安定してきません。

 

暦時計は

午前7時を指しました。

 

お元気でしたか?

 

北海道 小柴ふあーむ より

「清明」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

寒冷渦がしつこくて

一進一退の春となってます。

 

先の不寝番に続いて

もうメロン畑の造成をしている

この清明の時期ですら

雪に見舞われております。

 

とは申しましても

仕事は中断せず

次の晴れの日に

目一杯に太陽を活かせるべく

 

コツコツと

ハウスの中で仕込みに励む

そんな清明の候であります。

 

 

 

 

 

さて、メロン畑

遂に鍬が入りました。

 

いつの年も

いつの作も

鍬入れの作業がもっとも

緊張かつ高揚します。

 

地中70cmに届く

作業機の爪

 

下からどんな土が現れるか?

 

そのワクワク、ドキドキ

いつもながら

新鮮であります。

 

 

 

 

 

 

鍬入れに使われるのは

スガノ農機の「プラソイラー」という機械。

農業界では「白い農機」として

名が通ってるメーカーさんです。

 

元は上富良野の鍛冶屋さん。

プラウという

土をすくってひっくり返す

畑作には欠かせぬ機械を

製造販売してたそうで。

 

北海道の発展とともに

営業範囲を拡大し

いまでは日本を代表するプラウメーカーに

なっております。

 

 

 

 

 

北海道のメーカーだけに

北海道の土や農業環境を

よく知ってる会社

という印象です。

 

少ない機械で

如何に効果的な作業を行うか?

 

過剰な工夫に偏向することなく

物理に実直な土作りを支援してくれる

シンプルかつ丈夫な農機具を

提供してくれますね。

 

 

 

 

 

 

私、こういうタイプの機械が

好きなんですよ。

 

削ぎ落として削ぎ落として

シンプルに最終形でまとまった

古武士のような機械が。

 

スガノのプラソイラーがリリースされたのは

20年以上前のことでしょうか。

乾きずらい田畑の粗起こしに

絶大な効果をもたらした

と聞いております。

 

その後、業界各社から

後追い類似製品がリリースされ

現在に至っておりますが

このプラソイラーのコンセプトを

代替できる製品はまだありませ。

 

 

 

 

 

個人的に何が好きなのか?

と言いますと

 

可動部がない!

部品点数が少ない!

トラクター負担が低い!

        ・・・に限ります。

 

土の破断抵抗

爪の摩擦抵抗

上下層の土壌入替え

効果の長期有効化

        ・・・などなどを

「剪断」という一つの力学にて

完結してしまう。

 

力学の要点を押さえた

このシンプルさに

効果のみならず

メーカーの美学までも

投影してしまう私なのであります。

 

 

 

 

 

 

「土」と一言でいいますが

 

その実態は

細かい土砂粒子が粘性物質でくっついた

粒状態の集まりであります。

 

硬く締まった地盤を壊して

空気と水分と熱を程よく送り込み

土中微生物が有機物を餌に

活性化するよう仕向ける。

 

命の宿らない「土砂」を

生命体である「土」に生まれ変わらせるのが

耕作者の仕事であります。

 

しかも上下層で

求められる破砕規格が異なるのが

畑造りのミソでして。

 

そこが

難しい技術の一環を為すのです。

 

 

 

 

 

 

 

上層は

厚く細かく

 

下層は

深く粗く

 

さながら

ベッドマットレスの構造

そのものであります。

 

体型に密着し追従する ふかふかマットと

体重を分散し支える しっかりスプリングと

 

そのコンビネーションが

イメージに近いかも。

 

下層は、地中70cmから破砕して

上層の30cmを粉砕する。

それを掻き集めてプラス20cmの盛土。

 

合計90cmに及ぶ地下構造を

造り込みます。

 

 

 

 

 

 

 

この土いじりが

農業やってて楽しい瞬間の一つ

であります。

 

特に冬眠明け

1発目の土起こしは

雪の下で眠って体力回復した土が

どんな姿で現れるか?

 

ガラガラポンの心境であります。

 

煮込んだお料理の

お鍋の蓋を開ける瞬間

みたいな感じかな?

 

茶碗蒸しの出来上がりを確かめる

あんな感じでしょうかw

 

起こした直後から

ムワッと土息れが始まり

水分の状態変化で

昼夜の呼吸サイクルが始まる時

 

これぞまさしく

工学の世界ぞ! と

心が励起されるのを覚えます。

 

 

 

 

 

地中奥深くまで

深呼吸させられる

畑造り

 

環境さえ整えてあげれば

根は自ら土に突き刺さり

塊を壊して抱きかかえて

地上と地下を一体化させます。

 

根の力は

そんな柔なものじゃございません。

 

 

 

 

 

以前、収穫後の畑を発掘調査したら

深さ1mまで掘っても

まだ根は突き進んでおりました。

 

耕作者は

きっかけと環境を整えるだけ。

主役は作物、その根っこ。

 

根っこの前にしゃしゃり出ては

カッコ悪いです。

根っこの力を信じて

焦らず存分に

力を発揮させてあげること。

 

農業において肝要なこと

でありましょう。

 

主役は、作物。

私たちは、脇役です。

 

 

 

 

 

ということで

 

斬り込み隊長!

早生メロン 先発隊

 

吹雪の中

しっかりと畑造りを進めて

来たる太陽の日々を取り逃さず

備えております。

 

 

 

 

 

ではまた

「穀雨」の候にお会いしましょう。

 

それまでどうぞ

お元気で

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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春分の候、自尊心への肝斑に気をつけましょう <必要十分条件の重要性>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

積もるのか?

融けるが早いか

いま春分

 

南岸低気圧の通過で

集中降雪に見舞われつつも

降るものが徐々に雨混じりとなっている

北海道ニセコ地方であります。

 

暦時計は

午前6時を指しました。

 

お元気でしたか?

 

北海道 小柴ふあーむ より

「春分」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

まさしく

春になってきております。

 

一年の夜が明けました。

太陽がキラキラと光り

辺り一帯を煌々と照らし始める時です。

 

たとえ雪が降ろうとも

お昼までには融けてしまう状況

雪への警戒も少しずつ

低くなっております。

 

が、しかし

南岸低気圧のように

ドカンと吹き荒れる場合には

わずか1〜2時間で

ビニールハウス圧壊の危険もあり

 

そのような場合は

降雪状況を見やりながらの

不寝番をすることとなります。

 

 

 

 

 

 

 

ビニールハウスの「圧壊」

 

世間一般では

「倒壊」という言葉が使われますが

状況から察するに

 

自重を支えられない破壊

のイメージが強い「倒壊」より

強度を超えた荷重による破壊

の意味を持つ「圧壊」の方が

 

実情に合うのではないか?

と思う次第です。

 

 

 

 

 

 

 

3月の雪は

比重が高い湿雪のため

短時間で耐圧強度を超えることもあり

油断なりません。

 

幸いにも我が家では

ビニールハウスの破壊事故は

未経験でありますが

 

それはあくまで

「今までは」という過去の経過です。

「今日は」という現在進行形には

意味を持たない経過であります。

 

 

 

 

 

 

 

ということで

 

斬り込み隊長!

早生メロン 先発隊

ビニールハウスが掛かった今

 

天気予報の降雪情報には

神経を尖らしている

「春分」であります。

 

 

 

 

 

 

 

ところで・・・

 

なにやら農村界隈で流行ってる?らしい

とある本のことが

先日の会合で話題になりました。

 

「金持ち農家 貧乏農家」だったかな?

 

そんな本をこぞって読んで

セルフチェックしてる方が

チラホラいらっしゃいまして

 

俺は金持ちだ!

俺は貧乏だった・・・

と一喜一憂しておりました。

 

それにしても

そのネーミングや

キャッチコピーセンスに

わたし的には思わず「えっ?!」と

笑みがこぼれたんですがw

 

 

 

 

 

 

 

 

もう20〜30年前かな?

「金持ちナントカ 貧乏ナントカ」という

フレーズが流行りましてね。

 

当時はネット普及前夜

書店が隆盛を誇っていた時代

 

休みの日のお父さんは

昼飯食いにお出かけして

一服がてらの書店探訪

 

レジ前の最前列に

「金持ちナントカ 貧乏ナントカ」系の

新書単行本が山積みされてて

 

休みの日のお父さんは

思わず手に取って

その日午後の肥やしにしていた

 

という図式でありましたね。

 

 

 

 

 

 

 

その頃は

私も読みました

「金持ちナントカ 貧乏ナントカ」系の新書を。

 

お小遣いのほとんどは

書籍代に消えていた時期で

種々雑多、各ジャンルを読んでました。

 

そんな時期の金持ち本

一冊は読みました。

二冊目は立ち読み

三冊目は・・・目次だけ。

 

大体の構成は同じで

二番煎じ以降は無理くり感が強まって。

 

出版業界も

一つ企画が当たると

追撃態勢を取りますから

致し方のないことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

この手の指南本て

そもそもプロファイリング的な

エッセイ集かな?

と思ってます。

 

そして

そういうプロファイリングって

順番が逆だよな?

とも思います。

 

なにかを上手く回してる人は

結果的にある有様に収束しやすい。

 

ただそれだけの

統計的な観察に過ぎないんじゃない?

と感じます。

プロセスやバックボーンをさて置いて

著者の価値観を開陳してる

ただそれだけのお話で。

 

「結果としての収束」

これを分かって読まないと

却って混乱を招くだけ

となりかねません。

 

 

 

 

 

 

 

まずスタイルから真似て入り

体裁と格好を整えて

 

それで同じように

上手く回るか?というと

そうはならないわけで。

 

そもそもの

「本質」を理解してないと

真似する、という手間だけが

今までの仕事に積み上がり

日常を圧迫する原因を

自ら作る。

 

コンサルに心奪われる人に

よく見られるケースですね。

 

 

 

 

 

 

 

例えばの話

 

レーシングエンジンは

あまねくDOHC4バルブである。

 

と言ったところで

 

DOHC4バルブだったらレーサーになれるか?

といえばそうではない。

 

もしレーシングドライバーのコンサルがいたとして

エンジンはこうしましょう、と

言ったところで

それでタイムや順位が上がることに

直結しないですもんね。

 

あくまで環境設定の一部であり

それを使って何をするべきか?が

分かってないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも

「必要十分条件」という定義を

覚えていればいいわけで。

 

中学校で習うことですが

すっかり忘れているから

指南本の罠に引っかかる

のじゃないかな?

 

「金持ち」はこうしてますよ?

うん、それはある意味

「必要条件」かもしれない。

 

でもそれをやったら「金持ち」か?

いや「十分条件」は満たしていない。

 

「必要十分条件」を理解していれば

コンサルの罠に嵌らず

チープな儲け話には引っかからないと

私は思うのですが。

 

 

 

 

 

 

 

よくある事例ですが

 

トヨタのカンバン方式とか

目で見る管理とか

コンサルから聞かされて

 

「すわっ!やったろっ!」となった所で

儲かるのは看板屋だけ

となるわけでしてw

 

倉庫の至る所が表示だらけになり

しかも何でもかんでも並べ始めて

それら管理工数が主工数を圧迫する

 

なんて笑うに笑えない話

よくあることであります。

 

 

 

 

 

 

 

「本質」を理解できずして

言われたようにやらされ

形だけ真似して取り入れても

無駄な損が増えるだけ。

 

本質主義を見逃すと

自滅を加速させかねませんので

気をつけたいところですね。

 

絶対に儲かりますから!

という投資話みたいに

気をつけたいところですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

だいだいが

「金持ち」「稼ぐ」という言葉に

翻弄される精神状態こそが

危うさの根本であり

 

なぜそこに入り込んでいるのか?

を自己分析できなければ

本当の解決には至らないのではないか?

 

私はそれこそが

「貧乏の本質」だと思うのです。

 

苦しくとも

自己批判を繰り返し

客観性と独自性のバランス

整合性を取れるまで

投資と損失を繰り返すしか

進化の道はない

と思うのですけどね。

 

「金持ち」「貧乏」とは

物理的な状態を言うだけでなく

内面的な成熟度や安定性の方が

大切な価値基準だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら 世の中には

他人の財布でギャンブルを楽しみたい人が

少なからず居りまして

 

業績が悪いとか

立場が弱いとか

誰かに助けを求めたい時

心が弱っている時など

 

生き馬の目を抜く世界では

めざとく付け込まれたりするものです。

 

どんなに苦しくとも

人の情けに感謝しつつ

しかし

全権を委ねてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

自分の経営の舵取りは

自分で握らねばなりません。

さもなくば

自営の意味が、ありません。

 

指南は指南として

そこは

熱情の部分と

冷静な部分を

常に分離併存させるべきかと

思います。

 

誰のものでもない

その経営は自分自身のもの

失敗した時の責任は

結局

自分しか取れないのですから

自分で決めるべきです。

 

指南は

責任取りませんよ。

 

 

 

 

 

 

「金持ち」だとか

「貧乏」だとか

 

尖鋭的な言葉に刺さられて

自分を見失ってはいけません。

 

自分の幸せは

あくまで自身で決めましょう。

 

貧富や優劣の比較論に

乗じてはいけません。

 

自立した経営の本質は

そこにある。

と、私は思っております。

 

もちろん

これは私の考えですので

同じる必要はありませんw

 

こんな考えもあるという

ただそれだけのお話です。

 

一笑に付されて

あのバカwwwと流してくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた

「清明」の候にお会いしましょう。

 

それまでどうぞ

お元気で

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブック 「小柴 孝志」

フェイスブックページ 「~勇気ある生き様~ 北海道 小柴ふあーむ」

 

 

<北海道 小柴ふあーむ 公式ホームページ>

~勇気ある生き様~ 北海道 小柴ふあーむ 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語

 

 


 

 

 

啓蟄の候、息抜きからの…総発動機! 発動!! <今季現場開始のご報告>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

弥生三月

春目前に迫りけり

 

やたらと早い黄砂に悩まされる

北海道ニセコでありますが

総じて平均気温が高めで推移し

作業の順調さを予感させる

明るい三月でございます。

 

暦時計は

午前5時を指しました。

 

お元気でしたか?

 

北海道 小柴ふあーむ より

「啓蟄」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

寒の戻り

と申しますが

ニセコは北海道で暖かい方なので

しかも三月ともなれば

凍れても−10℃ほどで

止まります。

 

平均気温を鑑みれば

暖かい春

と言ってよろしいかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

深層の雪も

すでにザラメ状となっており

除雪機の食いつきも良く

投雪距離も出やすくて

しかも散らばりが少なくなってます。

 

春の除雪作業

上手くいきそうな予感が

しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

代表と私

2月末を以ちまして

冬の年季方向が

無事に明けました。

 

めでたし、めでたし!

 

二人とも

肉体労働現場の奉公ゆえ

いつ何かの怪我をしても

おかしくないわけでして

 

毎年、奉公が明けると

ホッとするのであります。

 

 

 

 

 

 

奉公明けて

まずは確定申告して身軽になり

ご褒美代わりのお昼をいただき

 

徐ろに

春の慰安旅行を企て始めます。

 

冬の無事を慶び

夏の武運を祈り

そして

気持ちの切り替えと作り込み

 

子育てが終わってから

ここ数年

自分たちへの還元も

少しずつ行ってます。

 

 

 

 

 

 

 

いつも選ぶのは

あまり知られていない

鄙びた温泉宿

 

静かで

のんびりできるところ

 

好きな時に

好きなだけ

お風呂に入られて

 

背徳の至福を

味わえるところ

 

まさに

大人の隠れ家を

探すのであります。

 

 

 

 

 

 

それから

往復の道のりは

別ルートを選ぶのも

お決まりであります。

 

効率よりも

無駄を選択するのが

旅の良いところ。

 

行ったことのない小さな町

通ったことのない細い旧道

 

開拓の歴史を路傍に見る時

来てよかった!と

心底思えるのであります。

 

探訪、探索、探検

 

何もないところで見つける

自分らだけオリジナルの「探」

めちゃくちゃ楽しみであります。

 

 

 

 

 

 

さて

現場でありますが・・・

 

まずは

全ての機械を

3ヶ月半の眠りから

目覚めさせることであります。

 

この数年は

秋のメンテナンスも安定してきて

春の始動に手こずることは

無くなりました。

 

以前は

バッテリーを外したり

温めたりして

時には

持ち帰って再充電とか

 

深雪の中

そりに20kgのバッテリーを積んで

埋まりながら引きずったりもしました。

 

おかげさまで

今年も順調に始動

できておりますよ。

 

 

 

 

 

 

この時

いつも想起するシーンがありまして

 

あの真珠湾作戦を

日米双方から描いた超大作

映画「トラ!トラ!トラ!」

であります。

 

攻撃隊がまさに発艦するシーン

1:27’17” あたりなのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

信号旗が上がって

号令がかかります。

 

「総発動機! 発動!!」

 

とともに

エンジンをイナーシャにコンタクトして

初爆からの完爆、アイドルと

それを数十機の実機で

描写しているという。

 

そしてこの瞬間から

バックで鳴り響いていた音楽が

パタっと止んで

現場の爆音と乗組員の声など

リアルの音のみに収束され

緊張感はマックスに達します。

 

壮観、という言葉しか

見当たりません。

鳥肌が立つ名シーンです。

 

 

 

 

 

 

 

一人でそんなシーンを思い出しながら

ハラハラ、ドキドキの

始動を繰り返すのです。

 

機械は動いて当たり前

ではありますけど

 

当たり前は

当たり前ではありません。

当たり前なるべく

陰で働く人がいてこその

当たり前なのです。

 

 

 

 

 

 

 

世の中でも

当たり前であるべき 施設、設備、機材の

保守、整備、保全に日夜汗を流す

数多の方達がいらっしゃいます。

 

エンジンの始動一つ

仕込みがなければ

成り立ちません。

 

 

 

 

 

 

 

今年も農道開削を終えて

メロン施設の掘り出しに

本格的にかかり始めました。

 

これもまた

事故なく破損なく

上手く乗り越えられますように。

 

プチ慰安旅行で作ってきた

今季への気持ちを大切に

守りつつも攻めながら

生産販売に努めてまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今季もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

代表と私

二人で誠心誠意

励ませていただきます。

 

変わらぬ御愛顧を賜れれば

幸いでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた

春分の候にお会いしましょう!

 

それまでどうぞ

お元気で

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブック 「小柴 孝志」

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「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語

 

 



 

 

雨水の候、先生と 呼ばれるほどの バカじゃなし <冬の宮仕えの考察>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

「札幌 雪まつり」の終了とともに

雨が降りました。

 

と思う間もなく

吹雪となりまして

冬の大荒れパターンの

典型となった2月中旬

 

暦時計は

午前4時を指しました。

 

お元気でしたか?

 

北海道 小柴ふあーむ より

「雨水」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

2月半

雨水とともに

雨が降る

 

今年の冬は

最深積雪125cmと

ニセコ的には

雪が少ない で終わろうとしてます。

 

他地域で豪雪被害に遭われてる方

申し訳ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の

125cmという積雪

それでも

平年値109cmに比べたら

深いのですが

 

如何せん

豪雪地帯のニセコにおいて

深い!というのは

2m超を意味しまして

 

実際に経験した 深い! は

2007年の198cm

3年前の187cm

というのがございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお

この30年で最も深かったのは

1988年の200cm!

だそうでして

 

それ以前のデータは

アメダス完備前なので

残念ながら検索できません。

 

ちなみに

この30年の最浅積雪は?

といいますと

2022年の48cm!

であります。

 

たしかに

あの春は作業が楽でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディアは

温暖化だ!二酸化炭素だ!とか

ろくに勉強しないで

ろくに考えないで

ただ世間を騒がせたくて

騒いでますが

 

おそらく

本来なら日本海北部に位置する

冬の低気圧ルートが

今年は南へずれて

北陸方面で大気が混和してるだけ

と思います。

 

偏西風の蛇行が

赤道付近の海水温分布で

揺らいでいる結果

ということですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

雪というもの

大気の混和で生じるもので

低気圧が南にずれると

風が北寄りになるので

こちらニセコ地方は

連峰が風除けになって

雪が落ちづらくなります。

 

その分

積丹や小樽、石狩、空知など

道央の北寄りに雪が落ちて

ご存知のように

当該地域の方に御苦労が生じる

となるわけで。

 

今年は雪が少ない

というよりも

風向きでこちらに落ちなかった

というのが正しい解釈かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

今冬のスキー場仕事も

間も無く終わりを迎えます。

 

年々短く感じる

3ヶ月であります。

 

コロナ禍の頃に比して

一気に回復した観光客ですが

ビザの緩和や 超円安と相まって

インバウンド客は過去最高の

予感がします。

 

仕事のみならず

地域の喧騒を見ても

問題になるレベルであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インバウンドによる弊害

地域住民にとっては

生活の安寧を損なう

重大なものでして

 

例えば・・・

1。物価の異常な上昇(生鮮品は2〜3倍)

2。道路交通の無法化(国内法が全く無意味)

3。地域生活圏の蹂躙(好き勝手、やり放題)

が列挙されます。

 

どれも

住民にとっては

深刻な問題であります。

 

数が増えれば

質のバラツキも増します。

すなわち

好ましくない人が多くなり

まともな人たちが損害を被るという

望まざる状況となってます。

 

 

 

 

 

 

 

冬の仕事

わたし的には「宮仕え」でありますが

 

この現場は

一人親方に甘える自身を

矯正する良い機会となってます。

 

つまり

自己肯定の弊害である

自己満足や自己顕示を

外部の力で客観的に戒める

 

すなわち

矯正リセットする

好機となってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

人間なんて

弱くて堕落してるものですから

自分の世界に籠ると

ろくなことにならぬわけで

 

しかも

親方家業ともなると

裸の王様まっしぐら!

の危機と背中合わせ

であります。

 

先生と

呼ばれるほどの

バカでなし

 

古今東西

ナルシズムへの危機感は

失ってはならぬ素養であると

位置付けられてますから。

 

 

 

 

 

 

ナルシズム

 

いずれ

エゴイズムも併発し

教えたがり病を発症して

他者への無責任な関与を強め

重大な罪を犯すこととなります。

 

教祖願望が強くなって

自分より弱い者を集めて

集団化を図ってしまう。

 

農業界も

そういう無責任なコンサルの

餌食になりやすい土壌です。

自分を見失わぬように

餌食にされぬように

日頃からの自己研鑽に努めねば

なりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

インバウンドをはじめ

多くの成功者たちと接する好機が

冬の現場

 

時に嬉しく

時に厳しく

時にコテンパン

 

心の耐久性を試されるが如く

自分の主観を容赦なく否定され

世の客観性を以って

再鍛錬してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

事業経営者となり

年齢もそこそことなり

子供からは父ちゃんと呼ばれ

 

人に頭を下げるとか

人に頭を踏みつけられるとか

そんな機会が減ってくると

 

知らず知らずのうちに

いい気になるのが

「人間」

というものであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所詮

愚かで弱いものであります。

 

果たして自ら

それに気づく勇気を持つか?

それとも気付かぬふりして

避けて通るか?

美味しいところだけ

とりまくるか?

 

己の強さが

試される道であると

私は思います。

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ

世代間のギャップは

物理的に乗り越えられないものだと

実感する場面も増えてきております。

 

先生、先生 と

お客様は呼んでくださいますけれど

私なんてそんな大したものじゃ

ありません。

 

それでも

一生懸命に先生の立場を全うすべく

いろいろ努力を重ねて

先生と呼んでくださる方々へ

責任を果たさんと努めるのですが

 

それが

大きなお世話として

害悪と受け取られる場面も

増えてきてる。

 

それ、事実であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば私たちが

かつての祖父母たちから

明治を見させられて

埋められぬ溝を感じたように

 

これからは私たちが

かつての祖父母たちのように

昭和を見させてしまい

埋められぬ溝を感じさせてしまう

 

首尾逆転した

一方の当事者になる

というのも

受け止めざるを得ません。

 

そう考えるように

なってまいりました。

 

 

 

 

 

 

価値観、道徳観などは

時代によって変化します。

 

だからこそ

 

先生と

呼ばれるほどの

バカじゃなし

 

が伝えんとする

二重三重の深〜〜〜〜い意味を

悟らねばなぁ、と

思うところであります。

 

客観として

鍛えられるのはいいけれど

主観として

他者に関与するのは

ほどほどにね

 

ってことでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

頑張れば頑張るほどに

現実社会では自己矛盾が

膨らんでしまう。

 

それを自ら責任取るには

やっぱり一人で生きるに

他ならない。

 

無責任に

自分を放逐しては

いけませんね。

 

そこに

賢さの極致が

潜んでるのかもしれません。

 

いや

私見であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは

今回はこの辺で。

 

次回は「啓蟄」

畑の除雪が本格化してることでしょう。

 

それまでどうぞ

お元気で!

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブック 「小柴 孝志」

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「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語

 

 



 

 

立春の候、「日本は凄いんだよ!」と言う春節のお客様たち <強さの本質を忘るなかれ>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

 

 

1月上旬の寒気から一転して

ほとんど雪が降らず

日中はプラス気温が続いた

この一節気

 

山も地域も

雪の温度が上がって沈んでいき

パンパンに締まりほぼ氷

のような1月後半でした。

 

お元気でしたか?

北海道 小柴ふあーむ より

「立春」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

このまま春か?!

 

んなこたあ、ない。

 

立春を前に普通の冬となり

新しいパウダーが降りおりて

ゲレンデは再びふかふかに。

 

久しぶりの

足腰に優しい条件に

なりました。

 

 

 

 

 

 

 

春節

 

今年は1月末からでしたが

コロナ禍の収束と

中国へのビザ解放と相まって

多数の、というよりも

大量の、という表現が相応しい

中国大陸からのお客様が

流入しております。

 

また為替の影響もあり

アメリカからのお客様も増えていて

私の苦手な米語への対応を迫られており

意思疎通に苦心しております。

 

 

 

 

 

 

 

喉元過ぎればなんとやら

 

と申しますけれど

今年の流入量は

やっぱりキャパオーバー。

 

政府は何を考えているのやら?

 

エネルギー政策や経済政策

外交交渉を含めて

やっぱり現政権は、というか

安倍さん亡き後の自民党は

完全に軸を失っているようですね。

 

いや軸がある

と言えばあるのでしょう

亡国へ向けての地均らし

という意味では。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、とにかく

 

圧倒的物量にやられつつある

日本の現状を間接的に思い知らされる

春節フィーバーであります。

 

ニセコで暮らし始めて

21年

 

彼我の物量差(=経済力=国力=競争力)を

思い知る年月が続いておりますよ。

 

あまりにも

自虐的で受動態な国家運営に

毎冬のことながら

危機感を募らせております。

 

 

 

 

 

 

 

そんな中で

 

勇気を与えてくれお客様も

じつはかなりいらっしゃいまして

 

日本の素晴らしさを褒め称え

心からの敬意を隠さぬ方達

本当にかなりいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本は凄い」

「日本が大好き」

「みんな日本に憧れる」

「日本の強さを見習いたい」

 

くすぐったいほど褒めてくれる方

かなりいらっしゃいまして

それが故の来日

と言ってくれるんです。

 

日本を体験したくて

やってきた!

 

訪ねる先々で

驚きの連続だ!

 

こんな国

他に見たことない!

 

だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

具体的に申しますと

 

1。仕事に対する 真面目さ

2。己に対する 誠実さ

3。誰にも敬意払う 慎ましさ

4。製品、食事、接客すべてが高次元。

5。無形の品質が 半端ない。

6。だから世界は日本を信用する。

7。その高品質がある限り

  日本の可能性は無限。

 

だいたい以上に

要約されます。

 

 

 

 

 

 

 

とかくメディアは

日本下げ下げの報道ばかりで

こんな国、失くなってしまえ!

くらいのことを

世論誘導しておりますが

 

外から見る人には

この高品質へのこだわりは

異次元レベルなんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも

なんでも工芸品レベルで捉える国民性は

ある意味でウィークポイントでもあります。

 

標準化の概念形成を

阻害する性質が

工芸品へのアプローチ。

 

一品料理的な仕上げにこだわり

いわゆる「井戸掘り」状態となって

標準化を悪とすら言う。

 

その気性が

先の戦争の兵站において

仇ともなりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

「井戸掘り」的な作戦指導

兵器開発、弾薬補給、などなど

 

融通の効かない

横展開に不利な

一点突破、一騎当千主義

ですね。

 

総力戦においては

負けます。

 

 

 

 


 

 

 

ところが

戦後日本の工業開発は

早くも敗戦要因について反省し

瞬く間に標準化への格闘を始めて

 

軍事技術で得た開発力を

民生開発に転用して

性能・機能・耐久・生産・調達の

全てにおいて標準化を

推し進めましたね。

 

それが

Made in Japan の礎になりまして

高度経済成長の原動力だった

 

という流れは

みなさんご存知の通りであります。

 

 

 

 

 

 

 

つまり!

 

日本人オリジナルの

工芸品指向の性分を保ったまま

コテンパンにやられた

標準化思想を素直に取り入れて

さらに磨き上げて

独自の技術理論まで構築した。

 

工芸品レベルを

工業生産する国

 

それが

日本!

 

なのでありましょう。

 

 

 

 

 

 

 

たしかに

そう思います。

 

例えば農業においても

店頭や市場からのフィードバックを重んじ

生産技術の改良を重ねて

ロット生産を可能にしているし

 

しかも

産地形成を基本戦略として

間断無い補給を可能としてます。

 

それは結果として

価格と規格を安定させて

流通や経済の流動性を支えてます。

 

 

 

 

 

 

 

工芸品レベルの製品を

工業品レベルで供給する。

 

高次元の性能・品質を

ふんだんに供給し飽和させ

市場を圧倒して主導権を握り

社会の安定を可能とする。

 

知らないうちに

このシステム、社会インフラの恩恵に

預かっているのが

私たちなのであります。

 

 

 

 

 

 

 

何度でも言いますが

 

工芸品指向の技術開発と

工業品思想の生産標準化

 

まさに

農産物の世界は

その通りであります。

 

不肖、北海道 小柴ふあーむ の関わる

アスパラ、メロン、カボチャ、ズッキーニ

どれもが該当する生産品です。

 

すなわち

日本独自の強さを

図らずも内包し具現してる。

 

そういう仕事を

気付かされます。

 

 

 

 

 

 

 

景気の波で

そりゃ多少の浮沈はあるでしょうが

絶対優位を誇る日本のクオリティを

大切に温め続ければ

どんな状況になっても

他者を寄せ付けない独自の強みで

生き残っていけるでしょう。

 

と励まされる

冬の国際現場であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか

元気、出てきません?

 

私たちの道程は

間違ってない。

と他国から認めてもらえてるんですよ?

 

自信持っていきましょうよ!

 

造り込みの深さと

品質の均一さと

豊富な供給

 

今年もそんな生産活動に

没頭したいと思います。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

それでは

次回「雨水」の候に

またお会いしましょう!

 

その頃には

寒さのピークを越えてるかな?

 

それまでどうぞ

お元気で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブック 「小柴 孝志」

フェイスブックページ 「~勇気ある生き様~ 北海道 小柴ふあーむ」

 

 

<北海道 小柴ふあーむ 公式ホームページ>

~勇気ある生き様~ 北海道 小柴ふあーむ 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語

 

 



 

 

大寒の候、エネルギーを制する者が平和を制する <無能政府と光熱費高騰>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

 

 

偏西風の屈曲が収まらず

冷えた空気が続々と吹き込まれる

今年の冬

 

暦時計は午前2時を指しました。

お元気ですか?

 

北海道 小柴ふあーむ より

「大寒」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

情けないことですが

不肖私、大寒を前に体調を崩しまして

二日ほど伏せっておりました。

 

この1週間

気温が急変動して

暖気から一気に真冬の寒さへ

 

コロナでもない

インフルでもない

咳や喉の痛みを伴わない

されど全身筋肉痛と倦怠感に襲われる

不思議な38℃の発熱でした。

 

 

 

 


 

 

 

こうした気温の急変化に

順応する能力もまた

体力であります。

 

毎年、外界に晒して

能力開発は続けておりますが

その限度を超えると

やっぱり破綻してしまうのは

致し方のないことでしょう。

 

一種の禊(みそぎ)

厄払いと受け止めて

今冬後半の戦いに臨んでまいります。

 

 

 

 

 

自宅で静養中の午後

ストーブの小窓に光る

燃焼炎の灯りを見つめておりました。

 

かねて

燃焼の仕事に関わっていたので

外燃、内燃問わず

炎には一方ならぬ興味を

持ち続けております。

 

現代の石油ストーブの燃焼効率たるや

本当に素晴らしいものがあります。

 

理論上はやるべきことはわかっていても

手を出すべきかどうかは

消費者の経済状態と部品コストに鑑みて

徐々に進化させねばなりません。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

然るに現代の石油ストーブ

燃料利用率が格段に上がっていますね。

 

ガス化ノズルと攪拌バーナー

そして通気抵抗と赤熱のバランスを追求した

熱交換器の工夫で

排気のHC濃度は相当抑制されてるでしょう。

 

まず燃焼炎の色が

青基調!ですから。

 

バーナー元を見ると

なんと白炎ぽい青ですからね。

 

これは温度高いですよ。

つまり熱効率上げる基本

「最高温度を上げる」を実現し

満遍なく短時間で燃やして

達成した色であります。

 

燃焼を司るストーブ屋さんの仕事

みていて飽きません。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

暖房器具、燃焼器具、動力器具

などを開発・製造・販売するメーカーは

CO2削減とかいう流行りに飲み込まれんと

省エネルギー商品の開発に

精力を注いで欲しいですね。

 

今の自動車エンジンなど

変速機技術や軸受技術の進歩

さらに動弁機構の進化によって

ハイブリッド無しでも

前世代の2倍の効率を

量産で発揮してますからね。

 

これは凄いことですよ!

 

 

 

 

 

 

こうして

民生分野ではメーカーと消費者が

実直にエネルギー節約に向けて動く一方で

エネルギーを司る政府は何をしているのか?

 

円安と原発停止で高騰する

エネルギーコストを放置し

国民の生命と文化的生活を人質に

外交情勢のなすがままに

価格変動を野放しにしております。

 

日本の弱点を突いて

円安の日本からドル建てで

燃料費をたんまり貪っています。

毎月1兆円!垂れ流しております。

 

それに税金使って補助金出したって

その分を再回収しようとする悪どさが

国民の心象をさらに悪くしてますしね。

 

会社的に考えれば

暖房費出す代わりに手当減給ね?

みたいな姑息な社長であります。

 

 

 

 

 

 

 

1・17の阪神淡路大震災が

もし北海道で起きていたら?

 

その後の電力需給策に無策な現在では

再びのブラックアウトは避けられそうもなく

1月の北海道で電源が断たれたら?

 

想像するまでもなく

強度のパニック現象が起きて

多くの命が失われるだろうこと

現実に想定されます。

 

さらには

春に向けて準備され始めている

数多くの苗が全滅し

基幹産業が没しますね。

 

それを指摘する首長が居ないこと

北海道の愚かさであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

今もそうした状況にありながら

政府は泊原発を

北海道知事任せで再稼働させず

燃料もさらなる高騰に舵を切って

実質賃金低下を両側面で

加速させている。

 

これを無策と言わずして

なんという?

 

これを無能と言わずして

なんという?

 

極端な話

CO2削減したいなら

人類含めて全動物を

死滅させれば良い!

くらいの話を

中途半端な理想で追いかけてる

 

ように皮肉れますもんね。

 

 

 

 

 

 

 

パレスチナ問題は

アメリカ大統領が代わった途端に

事態打開の兆しが出ておりますが

 

かねてより紛争や戦争は

資源の争奪に根源があり

殊にエネルギー資源は

世界大戦の源になったブツであります。

 

日本にとっての世界大戦だって

鉄と石油を止められて

土地(=食料)も返上せよ

という要求を

交渉無しで突きつけられての

自衛戦争だったわけで

 

本来なら

インドネシアとの交易権が確保できれば

それで良かったものなのに・・・

 

でありますね。

 

石油の一滴、血の一滴

 

冗談無くして

今でも変わらないと思います。

 

 

 


 

 

 

資源争奪戦において

今の政府は何をしているのか?

 

為替に対して

エネルギーに対して

工業資源に対して

肥料資源に対して

戦略的見通しは出ているか?

 

物価上昇で自動的に増える税収を見て

ほくそ笑んでる場合じゃないだろ?

 

その間、民間の体力が細っていくのを

知らぬとは言わせないぞ?

 

国内の算数的な算段ばかりで

国際関係の数学的な思考をする能力なければ

即座に権力を明け渡して

国益をこれ以上失わぬようしてもらわねば

なりませんぜ。

 

そうは思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

製品と物流

その1取引ごとに消費税がかかり

全ての源に動力光熱費が含まれてます。

 

燃料など二重課税を

恥ずかしげもなくやってる有様で

その是非を問うどころか

今はちょっと待って!的な

意味不明の説明しかない。

 

黙ってりゃしらばっくれる魂胆

見え見えであります。

 

農業に関して言えば

保温資材や肥料、運賃、手数料など

税額算出の分母があまねく増大し

経費増+税金増のダブル加重となってます。

 

 

 

 

 

 

 

宮沢さんだかの税制調査会が

税収額のみを見て

机上の検討に終始してる様が

市井の私には浮かぶんですけど

 

いや、まさかね

まさかそんな

あるわけないですよね

 

あっちゃいけませんよね

 

 

 

 

 

 

 

今の無能政府下で

全ての物価の源になる資源価格が

制御されていないことを鑑みて

 

戦争ハンタイ!

改憲ハンタイ!

原発ハンタイ!

核ハンタイ!

と呪文を唱えるのではなくて

 

歴史に学んで

現実的・具体的な施策を取らねば

戦争の前に内部崩壊が進み

災害に止めを刺される

という図式が

想像できちゃうんですけどね。

 

人は衣食足りてこそ

理想論を唱えられる

 

所詮悲しい

一動物でありますから。

 

 

 

 

 

 

 

ま、「大寒」が身に堪えて

動力光熱費の急上昇を見て

なのに机上の駆け引きに終始する

与党政府の近視眼的思考に

 

本当に平和を希求する気があるのか?

と思った次第であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

もしどうしても

わからない方がいらっしゃいましたら

一度、ニセコヒラフにお越しになり

スキーを楽しまれては?

と思います。

 

スキー場内各所で遭遇する

国際的な権利争奪の現場で

学んでみてはいかがでしょうか。

 

リフト乗り場、レストラン、駐車場

良い勉強になること

必至です。

 

 

 

 

 

 

 

それでは

次回「立春」の候に

またお会いしましょう!

 

「立春」ですよ!

なんかワクワクする字面ですね!

 

それまでどうぞ

お元気で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブック 「小柴 孝志」

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<北海道 小柴ふあーむ 公式ホームページ>

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「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語

 



 

 

小寒の候、ウルトラソウル!に全部持っていかれた紅白でしたね <謹賀新年、年頭のご挨拶>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

 

年間暦時計が

新しい1年を刻み始めました。

 

午前1時

「小寒」から始まる

2025年度です。

 

お元気でしたか?

 

北海道 小柴ふあーむ より

「小寒」のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

旧年中は格別の御贔屓を賜り

誠に有り難う御座いました。

本年も変わらぬ御愛顧を賜れますよう

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

さて

皆様におかれましては

どんな年越しでしたか?

 

天候も落ち着いていて

比較的穏やかな年越し

だったのではないでしょうか。

 

予想された嵐も

思いの外、暴れませんでしたしね。

 

今年一年の予兆として

慶ばしいことかも知れません。

 

 

 

 


 

 

我が家は、といえば・・・

 

例年通り

夫婦してお仕事でして。

 

年末年始も休まず

世のため人のため

奉仕に従じておりました。

 

そうして働く人たちを

亡き両親らは

「年末年始も休めない連中」と軽蔑し

私に暗に刷り込んでおりましたけど

今生きていたら

発狂するでしょうねw

 

親の決めたレールがなんぼのもんじゃい!

であります。

 

 

 

 

 

 

 

かねてより

それへの反発もあってか

はたまた

自分の足で世の中を見てきたからか

 

むしろ「世間が休んでる時に働いてる人」に

自分が混じれることへの誇り

みたいなものが醸成されており

 

そういう人たち同士で

「おつかれさま!」と笑顔で挨拶する

その一瞬が欲しくて

今年もまだ継続しております。

 

 

 


 

 

 

ごくごく当たり前な社会であります。

 

働いてる人、いっぱいいます。

その人たちによって

世の中が支えられています。

 

病院の年越し

ホームの年越し

あるいは

公共機関の年越し

関連するスタッフ、業者

 

そういう人たちの

元旦朝一番の顔って

見知らぬ者同士でも

どこか晴れやかで

使命感に満たされた

いい顔してるんですよね。

 

そんな朝のすれ違いが

私は好きであります。

 

 

 

 

 

 

今年の抱負

北海道 小柴ふあーむ

 

我が家なりの必勝パターン

勝利の方程式が

一定の成果を収めたかの様な

この数年

 

今一度

自らを励起させねばな?

と思ってます。

 

 

 

 


 

 

 

乗るか反るかのヒリヒリ感

未知への緊張感と畏れ

五感のみならず

第六感までフル動員して

 

毛穴が開き

産毛の先まで敏感になる

あの感覚を忘れないように

自らへの課題を負わせようと

考えております。

 

 

 

 

 

 

それがなんなのか?!

 

申し訳ありません。

あえて公表はしません。

 

私たちの歩みを見て

ご判断いただきたいと思います。

 

やる時は

黙って、サクッと

あっさりとやりますので

お見逃しなきよう

 

であります。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

大枠で申しておきますが

ブランド刷新であります。

 

「小柴」といえば?

 

これへの答えが

お客様間で集束されるような

ブランド強化を試みます。

 

といいますか

もうすでに昨年から始めており

今年は2期目でありまして

3期計画で仕事を再構築しようと。

 

 

 

 

 

 

「小柴」といえば

 アレだよね!

 

「小柴」といえば

 アレでしょ?

 

「小柴」といえば

 やっぱりさぁ

 

百人百様の価値観でありますが

公約数の範囲をもう少し絞ってもらおうか

という試みであります。

 

 

 

 

 

 

 

それは決して

派手なものではありませんし

規模も求めません。

 

広報もしませんし

キャンペーンもしません。

 

黙ってサクッと

小柴流に

完遂させていただきます。

 

分かるやつだけ

分かればいい。 by 宮藤官九郎

 

その方針で参らせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

手に取っていただいた方のみに分かる

あるいは私たちを知ってる方にだけ

見つけてもらえる様な

 

そんな楽しみ方?を

そんな優越感を

経営戦後半には仕込みたいな

 

そう思っています。

 

へぇ、そうきたかぁ

なるほどねぇ

ほぉ、考えたもんだねぇ

やってきましたなぁ

 

みたいな結果があれば

ありがたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ところで

話は変わりますが・・・

 

昨年末の紅白

ご覧になりましたか?

 

私たちは翌日の仕事もあるため

ほとんど抜粋でしか見てませんが

その抜粋の一つが

なんと運良くB'zに当たりまして。

 

ワォッ!

でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

「B'zに全部持っていかれた紅白」

と言っても良さそうです。

 

あのサウンド、いいですよね。

 

なにより

サポメンの清さん!

存在が凄いインパクトですし

なによりB'zの音を決定つける

如何にも、らしい

野太いベースであります。

 

 

 

 

 

 

 

ウ・ル・ト・ラ ソウルッ!

 

画面の前でやられました?

いや、あれは

やらされましたよねw

 

北海道弁で言うところの

やらさった、でありました。

 

そうw

やらさった 紅白でありました。

 

 

 

 

 

 

 

昨年の正月は

事故や災害で

沈鬱な幕開けとなりましたけど

今年はどうか暗さを払拭して

明るくなる材料があってほしい

と思います。

 

北海道 小柴ふあーむ自身が

その一役をかえる存在であれる様

崇高な志のもと

頑張ってまいります。

 

 

 

 

 

 

 

どちら様も

素敵な一年が待ってます様

ニセコの地からお祈り申し上げます。

 

それでは

大寒の候にまた

お目にかかりましょう!

 

どうぞお元気で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表 和美
その夫 孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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