白露の候、静岡の高い防災意識を思い出す <今日の偶然の奇跡を見逃さず> | 「農業は 人生を賭ける 価値がある」

白露の候、静岡の高い防災意識を思い出す <今日の偶然の奇跡を見逃さず>

 

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

秋雨前線が南下して行き

北海道は秋の空気に支配されました。

朝の最低気温は10℃前後

部屋の窓は閉められ

エアコンも稼働停止となりました。

 

さて暦時計は

午後5時となりました。

 

お元気ですか?

北海道 小柴ふあーむ より

白露 のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

今年の秋の訪れは

早かったですねぇ。

 

お盆明けに数日

月替わりに数日

季節を分ける雨がありました。

 

その後

あっ!という間に

空気が入れ替わりまして

メロンハウスの夜温が

気になり始めました。

 

 

 

 

 

 

 

畑では秋の虫の音が真っ盛り

鈴虫、興梠、螽斯が

(すずむし、こおろぎ、きりぎりす)

朝夕の畑で交響曲を奏でております。

 

蝉

実はまだ鳴いておりまして

晴天の日、気温25℃に達するとともに

森の中からウワーッと音が盛り上がります。

 

とは言っても

みんな八日目の蝉なので

畑のあちこちに力尽きて

儚い命の面影を散りばめて

それをまたカラスたちに

ついばまれております。

 

外にも儚きかな

命の入れ替わり

であります。

 

 

 

 

 

 

 

さて

今夏の日本には

水難の相が出ているのでしょうか?

 

9月1日

防災・鎮魂の日に

天皇御一家が消火設備使って

笑顔で水遊びしちゃって

 

祭祀主がああいうことやるから

こんなに水が溢れてる?

 

状況を勘案せずに

人心に細波を立てるような振る舞い

あれは宜しくないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

こういった厄災の時

 

祈りが足りなかったからだ

天に対し畏怖を忘れたからだ

 

天災の多い日本だからこそ

心に、世間に、細波が立ちやすいもの。

 

こういう国だからこそ

何かあった時には

あれだけ祈ってこれなら仕方ないか

と前向きに受け止めることが

この国が長年培ってきた

除災の術な訳であります。

 

 

 

 

 

 

 

それとは逆に

 

ほれ見ろ!あんなことやってるから

普段からきちんとやってないから

 

という有り様を垂れ流してしまったら

そりゃあ国民だって

なんなん?あの人ら、と

なってしまうわけで。

 

日本という国が

天災にもめげず平穏で居るためには

人心のガス抜きが必要であり

赦免の口実が求められると思います。

 

 

 

 

 

 

ところで先週末は

地域の秋祭りがあちこちでありました。

 

私らも農業者になってから

天佑神助なるものの発現を

蔑ろにせぬようになりました。

 

いえ別に

狂信してるわけでも

崇拝してるわけでもありませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ

古式の振る舞いに則ると

自然と普段の行いが落ち着いて

腑に落ちる流れが増える

 

という実感からでして。

 

じつは

我が畑の鬼門の方向に

地域の祠がありますけど

 

シーズンの初めと終わり

あるいは例大祭など

思い出すたびに参詣しております。

 

いろんなこと

腑に落としております。

 

 

 

 

 

 

 

 

その日一日の

安全とか成功とか

 

なにより無事に一日終えて

暖かい風呂に入れて

晩御飯を美味しく食べられ

乾いたお布団で休めるとか

 

そういうことは

当たり前のように思えて

当たり前じゃない。

 

数々の偶然がもたらした

奇跡の一日でありますから。

 

一人暮らし経験者なら

尚更わかる

偶然の奇跡でありますから。

 

 

 

 

 

 

当たり前と思う奇跡に対する

感謝や歓びを思う真摯さが

二礼一拍手一礼の動作を通して

自然と芽生えてくるわけで。

 

それが日々の有り様を

形作る基盤になるんじゃないかな?

 

と畑を中心とした

仕事や生活を通して

実感するようになった

 

というわけであります。

 

 

 

 

 

 

国民みんなで

防災意識を高めてる時に

訓練をオモチャにするようなことを

皇の頂点がやってしまわれたこと

私は甚だ残念に思いますよ。

 

静岡では

南海トラフ大地震の現実が

目前にあるだけに

地域で、学校で、会社で

社会みんなが

防災訓練に真剣に向き合ってます。

 

にこやかに消火器を使うとか

ありえない光景であります。

 

 

 

 

 

 

 

国民が努めて真剣になっている日は

国民とともに

真剣になっていただきたかった。

 

至極シンプルにそう思う

9月1日でありました。

 

日本の水難の相

どうかこれ以上、神が荒ぶれませぬよう

祈るばかりでございます。

 

 

 

-

 

 

 

 

静岡といえば

防災頭巾。

 

子供たち全員が学校に備えてて

椅子にくくりつけて

いつでも使えるようにしてあります。

 

私たちは日常から

そうした緊張感を持って

暮らしているわけで

 

そこら辺をぜひ

共有いただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

さて

次回のご挨拶は、ついに

「秋分」になりますね!

 

今年も夕暮れに差し掛かっております。

 

急激な天候の変化に

体調を崩されませんよう

どうぞご自愛くださいませ。

 

私たちも

空調服とジャンバーを交互に使い

ビニールハウス内外の温度差に

適応しておりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

それでは

およそ2週間後に

またお会いしましょう!

 

それまでどうぞお元気で(^^

 

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

    代表 小柴 和美

    その夫 小柴孝志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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