所属会派について | 市川市議会議員 越川まさふみのブログ
2011-05-22 17:15:18

所属会派について

テーマ:ブログ

市議会議員は議会活動をするにあたって、いずれかの会派に所属します。

会派とは何かと申しますと、市川市のホームページでは、

 「市政について同じ考えや意見を持っている議員が集まって、それぞれグループをつくっています。これを会派といいます。」

と、紹介されていますが、実際にはもっと柔軟に、さらにはっきり言えば、もっとラフに会派が結成されているのが実情です。


今回の市議会議員選挙の結果を受け、5月16日に全員協議会が招集され、新しい会派が結成されたり、既存の会派でもメンバーの入れ替わり等がありました。


結論から申し上げますと、私は竹内清海議員が代表を務める緑風会という会派に所属することに致しました。

代表以外のメンバーは、松永修巳、稲葉健二、松永鉄兵、青山博一の各議員であり、私を加えると6名の会派になります。


会派については、私には2つの選択肢がありました。

・いずれかの会派に入会する

・自分で会派をつくる

の2つです。


会派は自分1人でもつくることはできますが、2名以下の会派だと交渉会派になることができず、議員活動上さまざまな制約を受けることが懸念されます…(もちろん、それでもさまざまな理由で1人で会派を結成する議員は存在します)。

また、私は米国公認会計士を取得した際もいきなり独立して仕事をするのではなく監査法人に就職した訳ですが、その経験を踏まえると、今回もいきなり自分で会派をつくるのではなく、いずれかの会派に所属することが議員活動をする上で現実的かなというイメージは持っておりました。


それでは、私はどうやって会派を選んだのか?

まず、私はお誘いを頂かないところに自ら「入会させてください!」というつもりはありませんでしたので、声がかかったところの中から選ぼうというスタンスでおりました。

すると、幸いにも当選が決まった直後から、いくつかの会派からお誘いがありました。

その中で、私は無所属の議員ですので、どこかの政党の会派に入る理由も必要も意思もございませんので、党名を冠した会派と入会に党員資格が要求される会派はお断りをさせて頂きました。


すると、結局正式にお誘いを受けたのは緑風会のみとなってしまい、また、同会派の方々とは選挙以前から親交の深い方が多かったというご縁もございましたし、選挙期間中もお互いにマナーよく紳士的にやりとりできた方ばかりでしたので、比較的すんなりと緑風会に入会する意思決定を致しました。


念のため申し上げますと、私以外の緑風会の方々はすべて自民党員であり、そのため、緑風会も自民党の会派と受け止めている方が存在することは事実ですが、自民党籍を持つ方々は少なくとも3つ以上の会派に分かれており、自民党籍を持った方=緑風会という訳ではございません(その理由は私は知る由もございませんが、まあ、意見の違い、肌合いの違いが多少はあるということなのでしょう…)。


いずれにしましても、今のところ私は自民党に入党する予定はございませんし、今後に於いてもその意思はございません。新たに政党ができれば別かもしれませんが、既存の政党に入党することはデメリットのほうが多く、メリットが見いだせないと、少なくとも私自身は思っておりますので、自民党に入党する可能性はほぼ皆無ですし、緑風会の方々にもそのことはご了承を頂いております…。


もっと言えば、選挙中から「無所属って言ったって何系なの?」、「どうせ当選したらどっかの政党に入るんでしょ?」としょっちゅう言われ、そのたびに否定し続けてきた身としては、当選していきなりどこかの政党に入党するという選択肢はございませんし、よほど必要性が高くまた説明可能なことでもない限りそんな選択をする意味も見出せません。


というわけで、緑風会に入会して個人的に親交の深い先輩議員諸氏のご指導を受け議員活動をスタートさせて頂きましたことと、とはいえ自民党とは無関係ですよ!ということをご報告させて頂きたいと思います。


って言ったって、どうせ「なんだかんだ言って自民党なんでしょ?」とレッテルを貼る人はご勝手にどうぞ!私は憲法22条を尊重します。


いずれにしましても、今は会派選びでベストな選択をしたと思っておりますし(玄人筋の方からも「目の付け所がシャープだね!」と高い評価を受けておりますし)、少なくとも私を支援してくださった方で私の会派選びに文句を言うような方はお1人もいらっしゃいませんので、市川市民以外でこのブログを見てくださっているお仲間の皆さまは、他の媒体上にいかなる書き込みがあろうともご心配されなくて結構です。


さて、いよいよ明日からは臨時議会です。

皆さんからご要望を受けた件について良い方向での動きがあるかどうか、また、私の当面の活動舞台となる所属委員会が決定されることもあり、今からワクワクした気持ちで出番を待ち望んでいる心境です。


想像していたよりも3,354票に込められた期待はずっとずっと重いものであり、今のところ緊張とプレッシャーで肩こりがひどい状況ではありますが、まずは明日から3日間、全力で頑張ります!

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