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こんにちは。院長の福井です。
シルバーウイークも終え、秋らしい気候
が続いています。雨も多いですが、、
私は秋分の日も仕事でしたので、翌日24日に
一日遅れで両親の墓参りに向かいました。
私は29歳の時に母、31歳の時に父を続けて
亡くしました。二人寄り添ってお墓に眠って
おります。
私には3つ離れた妹がいますが、遠方在住の
為、私が責任を持って年4回、手を合わせて
墓の手入れをしています。(簡単ですが)
ここの霊園には事務所があり、お供えの花
も販売しており便利です。
場所は池田五月山山上。携帯の電波も入りま
せん。この辺りは大規模な霊園がいくつも
ありますが、どこも眺望が良く、福井家
の墓からもこんな景色が!
スクロールすると一番奥に大阪中心部が。
ハルカスも見えますね。そして右方向に
は写っていませんが神戸の海も。なんと
武庫川団地も見えるんです( ゚Д゚)
両親2人がいつもこの景色を眺めていると
思うと嬉しくも思います。
連休明けという事もあり、参拝者はゼロ。
用意したお供えを並べて、静かにゆっくり
と手を合わせる事ができました。
そのお供えですが、用意する時にいつも
悩む事があります。
母へのお供えですが、一般的に個人の好きだ
った食べ物などを用意するものだと思うの
ですが、思いつかないんですよね💦
母はこれが好きだったなぁ~という思い出が
浮かばないんです。
(父はいくつも明確にあります笑)
食べる事は好きだった人だと思います。ただ
これが食べたい!あれが!と主張した記憶が
なく、好物も思いつきません。
間食やコーヒーも飲んでいたイメージがあり
ません。
なんとなく覚えているのは、いつも私たちの
食事の残り物を母が食べているシーン。
専業主婦だった母はいつも家族皆の食べたい
ものを作ってくれて、子供心に私は満足して
いました。
それでも私や妹が食が進まない時もあり、残
り物を皆が食卓を離れた後に、ひとりで
食べていた光景を覚えています。
今思うと申し訳なかった気持ちになります。
基本的に全て父や子供たちの事を優先する
母でした。
なので、お供えを用意するときは勝手な
想像とその時の気持ちでスイーツや紅茶
系ドリンクなどを揃えています。
こんなのでいいのかな、、疑問を感じつつ
こちらの気持ちがあれば、喜んでくれる
かな?色々思いを馳せる事が生前を偲ぶこ
とに繋がるのかな、と毎回勝手に解釈して
います(^^;
ごく私的な散文をお読みいただき
ありがとうございました。
次の墓参りは来年年始かな。

