轟沈ですね。
「パンデミック条約」期間内に合意に至らず
そして、これまで全くパンデミック条約について伝えてこなかったゴミのような旧メディアが、合意に至らなかったことだけは伝える、という不可思議。
まあ、どうも合意に至るのは難しい状況だ、ということは伝えているところがわずかにありました。以下は二週間前の記事です。
まず、一言、言わせてください。
ざまぁみろ!
素晴らしい成果ですね!
世界中の市民が反対したのは、効いたと思いますよ。そして、それには日本も含まれています。4月13日の特大デモ。
あの政治に無関心な、大人しいことで有名な日本人が、この件では何万人のデモを起こした。それは、世界に対して衝撃を与えたと言われています。「あの日本人が、こんなに問題視している」となれば、これがどれだけヤバいものか、明白ですよね。
とてもじゃないけど今回は無理、という結論になったのだと思われます。
しかし、林千勝先生のご指摘の通り、まだ油断はできません。なにしろ、根っからのイカサマ組織ですからね。
パンデミック条約
— Laughing Man (@jhmdrei) May 25, 2024
予断を許さない状況。
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林千勝さん「WHOパンデミック条約の合意が難しい場合には、迂回ルート=締約国会議での「決議」として採択まで持っていく可能性がある」「複数の国が、脅迫されている」まだ危機は脱していないようです。 pic.twitter.com/D3Ss7ut4Jm
合意していないのに合意した、定数に達していないのに達した、などと堂々とウソをついて、バイパスしてくる可能性はあります。あるいは、これが囮で、別の何かを用意している可能性もあります。徹底的な監視と検閲が必要です。
願わくば、この一件で、WHOが如何に危険かつイカサマな組織であるか、が明らかとなり、世界の意志として、このまま機能停止 → 解体に至って欲しいものです。
そうなるまで=WCHがWHO取って代わるまで、戦いは続きます。その意味でも、このタイミングで今回の策謀を潰せたのは、非常に大きな成果です。