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昨日の祐天寺ジャズは、楽しかったので、翌日にも余韻が残る。

だが、舞台裏は大変な準備が必要だったのだ。まず、この日のメンバーを決めたのだが、先月のライブで、サックスセクションと、リズムセクションが多少入れ替わる。

音楽は、楽曲に対する慣れと理解が必要なので、初参加の若手ギター都丸君と、ベテランバイブ浜田御大には、事前に譜面と音源を送る。

当日は朝早く祐天寺側の小学校に集合して、サックスセクションとギターで、リハーサル。

事前に、インスト10曲、および歌伴10曲の譜面をメンバーにメールで送ってある。昔だったら郵送かファックスしか無かったのが、今は、データでメールで譜面を送ることができ、音も送ることができ大変便利だ。

又しても、歌伴のフィナーレのオーシャンゼリーゼは、4サックスのアンサンブルで豪華に締めようと思いつき、本番2日前にアレンジに取り掛かり、当日リハで無事発表。本当にアレンジャーは、時間との戦い。

ノーギャラで、歌い手さんの為に書いたアレンジはかなりな数に登ってきた。(-_^)。こうなると意地と趣味でやっている感じになるが、おかげで、ものすごく早く書けるようになってきた。1曲1時間くらいは普通である。写譜はもう少し時間がかかる。

今回は、アルト2人が、現在の師範代片岡と元師範代の久保崎なので、気心が知れていて安心。山口マリの紹介で加入した山手久美子(バリトンサックス)さんも堅実なプレイ。2年生の娘さんもおとなしく聞いてくれてお利口さんだった。

また、バイブの浜田氏の熟練の演奏、そして歌伴の達者なことに全員聞いていて唸った。

ベースの菅原は、もう共演歴18年になるが、エレベに取り組んでいるのは、つい最近だ。ずいぶん急速に練れてきている。

ドラムの竹下君は、御茶ノ水の駅前でのストリートで聞いて以来の付き合い。我がバンドは、ジャズ、ロック、ファンク、ラテン、映画音楽と、ジャンルが多岐にわたるので、こだわりなく、いろいろなリズムを色彩豊かに叩いてくれるのは、サックスマシーンズにぴったりだ。

40,50,60代のメンバーに混じって、1人だけ20代の若者都丸のギターが、歌い手の河津氏はじめ、全メンバーに、とても好評だったのは嬉しい。

彼は、とても柔軟で、いろいろな奏者のスタイルを学んでいるので、ベンソンみたいに弾いてとか、デイビットTウォーカー風のバッキングをとリクエストすると、すぐできるのが素晴らしい。ブルースのソロも楽しかった。

また、事前に送った音源と譜面で、曲をしっかりさらってきているのは偉い。音楽に対するリスペクトは、本当によく伝わるものなのだ。

さて本番の野外演奏だが、心配された天気は、よく持ちこたえて雨にはならなかったが、突風が吹き、用意した洗濯バサミで譜面は飛ばなかったものの、風で譜面台が倒れかけるのを足で押さえ付けつつの演奏が多かった^_^。

フルートは風が強いと音が持っていかれるが、フルートの曲の時は突風が吹かずラッキー。

INEKO、稲里ひろみさん、河津さんの歌も素晴らしく、歌伴もとても楽しい。河津さんは、元自由が丘商店会会長、自由が丘のラリューという、ジャズとシャンソンのお店の元オーナーでもあり、よく出演させていただいたものだ。

豪華なアレンジで、ほんのすこしだけご恩返しになったかな?終演後の拍手で、客席にも感動が伝わったことがこちらにも伝わってきた。

祐天寺商店会の粋な計らいで、日本料理の美味しい打ち上げも楽しく、良い音楽と美味しい打ち上げの、心に残るイベントになった。写真は、Inekoさん提供。

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