成功への道・・・フランクリン格言 NO 074 |   Mr コサックのささやき

  Mr コサックのささやき

横浜市、上大岡で美容室をオープンしてから36年目に成りました。人生の半分以上をこの店と共にそして沢山の方達に支えられてここまで来れました、本当に感謝しています。
これからも宜しくお願い致します。

みな様お早うございます107長のコサックです(^^)

 

 

みな様は

ベンジャミン・フランクリンをしってますか?

 

ベンジャミン・フランクリンとは、

アメリカ建国の父のひとりと呼ばれ、

100ドル紙幣にも肖像画が描かれている

政治家でした。

 

資本主義の育ての親」と称され

その自伝は多くの経営者の

バイブルとなった実業家。

 

しかし、その実は自分の甘さを認め、

徹底した習慣による

 

フランクリンの13の徳目 (思考習慣)

でも知られています。

 

 

そんなフランクリンの書籍

自己を管理し

弱さに一瞬で打ち勝つ

「無敵の言葉」

より

 

 

 

 

 

一言を抜き出して

私、コサックが

感じた事を書いています。

 

 

 

 
 
 

 

NO 074

利益を言葉にする

 

「 穏やかな法律はめったに守られない

 厳しすぎる法律はめったに実行されない。」

 

 

法律のプロとして浮かぶのは弁護士だ、

弁護士は法律の正しさ盲点を主張して、

クライアントを勝たせて報酬を得ています。

 

一言に弁護士と言ってもいろいろな弁護士が居る、

離婚問題、遺産問題、不動産権利など、

それぞれ得意分野が有り、

そのことに関しては何が何でも、

クライアントを勝たせると言う自負がある。

 

 

同じ様にいろんな所でそれぞれルールがある、

スポーツの世界などでも、

たびたびルールが変わることは珍しくない。

 

水泳での水着、バレーボール、スキージャンプなど

良く変わる。

 

このルールは勝負を公平にする為なのか、

強い選手(国)を簡単には勝たせない為なのか、

良く分からない点もある。

 

ドーピング検査も毎年禁止薬剤が増えていく、

選手は禁止薬物と知らないで、

監督の言うなりに飲んでしまう事も有る。

 

 

要はイタチごっこだ。

 

法を作るのも破るのも人間で、

法を正しく守るのも、

ギリギリすれすれの所で守るのも、

どちらもルールは守っているが、

結果は大違い。

 

 

勝負に勝つことは大切だが

もっと大切なものを忘れない様にして欲しい。

 

 

「人事を尽くして天命を待つ。」

 

「勝って兜の緒を締めよ。」

 

「本を忘れず、末を乱さず。」

 

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました m(__)m

 

 

 

☆  FaceBookも連載してます購読はこちらから

  https://www.facebook.com/kosakku107

 

 

 

【 ヘアスタジオ107のライン登録特典 】

 

・初回30%OFFクーポン、ポイントショップカードなど盛りだくさんです

 

・是非気になる方はお友達追加してくださいね!

 

  https://lin.ee/8Y1sU3v 

  

    友だち追加   

 

・髪のお悩み、ご相談、問合せもOKです ニコニコ

 

 

 

☆★ 類似記事 ★☆

 

♡ 信長の草履

♡ 人間関係での調和のコツ

♡ 傾聴力を身に着ける

♡ 承認力を身に着ける

♡ 観察力を身に着ける(1)

♡ 観察力を身に着ける(2)

♡ 質問力を身に着ける(1)

♡ 質問力を身に着ける(2)

♡ 質問力を身に着ける(3)

♡ 質問力を身に着ける(4)

♡ 肯定的解釈を身に着ける

♡ 肯定的解釈を身に着ける(2)