口の中の変化 | 香坂歯科医院

香坂歯科医院

山口県岩国市南岩国の歯科医院 香坂歯科医院のブログです。

おくちの健康に関することから、当院の日常まで、幅広く発信していきたいと考えております。


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みなさん、こんにちは。

歯科衛生士の中嶋です。

寒い日が続きますが、みなさん風邪など引かれていませんか?

気づけばもう12月、診療室に飾られている花もクリスマス仕様となりました。

 

 

今年も残すところあと数日・・・

年々1年が過ぎるのが早く感じるようになりました。

あっという間の1年も日々の積み重ねだと思うと、1日1日を大切に過ごしたいな、と気が引きしまります。

 

さて、みなさんは年齢と共に、口の中の変化をご自身で感じることはありませんか?

実際、

 

●歯ぐきが下がって歯と歯のすき間があいてきた

●歯が黄色っぽくなった

●知覚過敏で歯がしみる

●口が乾きやすい

 

といった声を耳にします。

 

「口が乾く」ということは“唾液量の減少”が考えられます。

その原因は

●加齢

●ホルモンの影響

●ストレス

●生活習慣

●口呼吸

●薬の副作用

などが挙げられます。

 

唾液には

●食べ物を飲み込みやすくする

●味を感じやすくする

●消化酵素としての働きをする

●細菌の働きを抑制する

●歯の再石灰化を促進する

●酸性に傾いた口内環境を中和する

●口の中を清潔にする

といったさまざまな働きがあり、口の中の健康を守っています。

 

そのため唾液の量が減少すると、

食べ物が飲み込みにくくなったり、口の中がネバネバするなどの症状がでたり、

また、むし歯や歯周病になりやすくなり、口臭の原因にもなります。

 

唾液を増やすためには、ストレスや生活習慣など、唾液が減少する要因を取り除くことも必要ですが、

●よく噛んで食べる

●奥歯で噛める環境をつくる

●唾液腺マッサージ

などが挙げられます。

 

よく噛んで食べることで唾液の分泌が促進されます。

噛みごたえのあるメニューを取り入れたり、歯ごたえのある食品をプラスしたり、

具材を大きめに切ることもおすすめです。

食事の時間に余裕を持ち、ゆっくり噛んで食べる習慣を身につけましょう。

また、歯が抜けたままになっていたり、

むし歯や歯周病により痛みがあったり、かみ合わせに不調があると咀嚼しづらく噛む回数も減ってしまいます。

唾液の量を維持するためには口の中の環境を整えることも大切です。

 

当院では、むし歯のリスクを知るための「唾液検査(サリバテスト)」を行っており、

その中の項目に「唾液量の検査」があります。

実際に自分の唾液量を調べることができるので、興味がある方はお声がけください。

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