古流望の創作風景

古流望の創作風景

作家 古流望のブログです

気になったニュースやネタになりそうな情報
創作の為の資料などを公開

1、国家経済を動かすカカオ
カカオ豆の最大の輸出国はコートジボワールです。次いでガーナ、インドネシア等。
コートジボワールの輸出額は1兆7,434億(CFAフラン)。日本円だと3200億円ぐらいです。
そして、そのうちのなんと約3割がカカオ関連です。
ガーナ辺りでもカカオが輸出の二割を占める。
日本だと、自動車産業が輸出のおよそ15%程度ですから、日本の自動車産業並みに国家経済に影響するのがカカオってことです。
https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/gtir/2018/60.pdf
https://www.iima.or.jp/docs/newsletter/2019/NL2019No_3_j.pdf
https://oec.world/ja/profile/country/gha/

2、世界経済を動かすカカオ
チョコレート産業の世界的な規模は1100億USドルを超えているとされています。
日本でもおなじみのネスレなどは世界的企業として、一兆二千億円を超える売り上げを上げていて、うち一兆円がチョコレート関連とされています。
世界的なチョコレート企業は何社かありますが、そのどれもが”チョコレート関連のみ”で数千億~1兆円単位の売り上げを上げている事実があります。
チョコレートだけで、です。
https://suit-chocolate.com/
 

3、日本経済を動かすカカオ

日本のチョコレート関連生産金額は3,970億円。これだけでも中々に凄い金額だと思いますが、小売り金額換算だと5,500億円。

和生菓子が3850億円の生産金額であり、小売り金額が4,750億円であることに比べると、チョコレートは非常に付加価値が高いと言えます。

勿論、品目としては小売り金額がトップなのがチョコレートです。

どれだけ儲かる産業なのかって話ですよね。

http://www.chocolate-cocoa.com/statistics/domestic/confectionery_j.html

 

 

備忘録がてら、カカオとチョコについて、数字を纏めました。

ホントはもっといっぱい調べてるんですが、備忘なので、さわり程度に。

ホント、調べるほどに”チョコスゲー”ってなりますよね。