こんにちは。
またまた久しぶりの更新です。
ブログを書くのが苦手なんですが、良い記事を見つけたので、久しぶりに書きますね~♪
実は、先日、毛髪ミネラルアドバイザーになりました。
何故、コルギが?と思われるかもしれませんが、
最近の北関東東北地域の放射性物質を考えると、真剣に考える機会を得るべきだと思うんです。
放射性物質は鉱物であることが多いため、必要なミネラルに代わり、身体の中に忍びよります。
だから、どんなミネラルが足りないか、自分の傾向を知ることで、対策がしやすくなります。
ウチはコルギ屋で、ミネラルについてはまだまだ未熟。だから勉強中の間はアドバイスがどれだけ可能か、未知ですが、
とにかくみんなに受けてもらい、一人でも放射性物質が原因で命を落として貰いたくないとの願いから、日本一激安価格にて検査をしています。
日本一です。本気です。
だから、みんな誰でもという訳には行きませんが、福島県、宮城県、岩手県、栃木県、茨城県在住の方と、私のサロンのお客様は日本一激安にて、ご案内します。
以下、素晴らしいサイトを見つけたので転載します。https://www.eiichihojiro.jp/info/772/
体内に適切なミネラルがバランスよく保たれていれば、体内に放射性ヨウ素やセシウムなどが入って来ても大丈夫なことが多いといいます。たとえば以下のように。左側が適切に蓄えられた体内のミネラル、右側は放射性物質です。
カルシウム → 放射性ストロンチウム、バリウム、ラジウムから骨を守る。
ポタシウム → 放射性セシウム、ポタシウムから筋肉、腎臓、肝臓、生殖器を守る。
ヨウ素 → 放射性ヨウ素から甲状腺や生殖腺を守る。
鉄 → 放射性プルトニウム、放射性鉄から肺、肝臓、生殖腺を守る。
亜鉛 → 放射性亜鉛から骨と生殖腺を守る。
ビタミンB12 → 放射性コバルトから肝臓と生殖器を守る。
硫黄 → 放射性硫黄から皮膚を守る
今回一番気になるものは放射性ヨウ素ですが、ふだんからヨウ素の多い食べ物をとっていれば、放射性ヨウ素が甲状腺に入ってくる確率が低いといいます。ヨウ素が多く含まれている食物は、カブラナ、ニンニク、玉ねぎ、クレソン、かぼちゃ、からし菜、ホウレンソウ、アスパラガス、かんきつ類、スイカ、パイナップルなどです。
放射性物質を体外に排出する作用のある物質もあります。アルギン酸ナトリウムです。この物質は骨に吸収された放射性ストロンチウムと結びつき(キレート結合による)、便や尿から体外に排出します。この物質は昆布の仲間の海藻に多く含まれており、体内で他の重金属とも結びついて体外へ排出させる力をもっています。緑藻類(アオコ、青汁?)は放射性ストロンチウムにもっとも有効です。
リンゴやサンフラワーの種に含まれるペクチンという物質や、お味噌のなかに含まれるジビコリンという物質も放射性物質と結びついて体外に排出させる力があります。
ふだんからこれらの食物を摂取していると、体内に入ってしまった放射性物質を尿から排出させる力が強いので、そう簡単に放射性物質の影響を受けることはないという研究者もいます。
転載はここまで~
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