このブログには、夫婦生活の表現のための性的コンテンツも含まれていますそのような内容が不快な方は読むのをご遠慮ください

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since 2005.09.06

2005-10-20 23:54:11

021 因果応報

テーマ:不倫

注) 亀夫の不倫の状況を綴り続けています。


男の浮気について嫌悪感を抱く方もいるかもしれませんが


物語の一過程であり、男の生態を美化することなく書きたいと思っております。ご容赦願います。

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リカちゃん人形を手に持ち


亀夫は、幼い我が娘の遊び相手になっていた


このひと時だけは、亀夫にとって


まるっきり娘に全くの言いなりだ


娘が亀夫に向かって、小指を指しだした


「ゆびきりげんまんして」


「指きり?」


「おやくそくして」と娘


「約束?何をお約束するの?」


「おかぁちゃんに、ちゃんとおはなししてください」


「えっ?、何をお話しするの?」


唐突の娘の指きりのお願いに、亀夫は何がなんだかわからなかったが、


娘は小さな指を差し出すだけだったので、指をくっつけて従うことにした


「ゆびきりげんまん、うそついたら針千本のーますっ ゆびきったっー」


その時、亀夫の頭の中に、美代子とのことが浮かんだ


視線が、幼い娘の姿を目が自然と追う


(この子も、いずれ大人の女になる きっと美人だろうなぁ・・・)


亀夫は父親ならではの希望的想像をする


同時に、先日の知り合いのお通夜でのお坊さんの説教が、何故か浮かんだ


因果応報、世に習い 親の因果が子に報い」のその一部分のフレーズだけが、


亀夫の胸に突き刺さるように木霊する


(この娘に、報いが・・・)


父親にとって悪夢のような想像だ


娘が不倫をする・・・・・・絶対に考えたくない!!


この時、初めてであるかのように恐怖と懺悔の念が、亀夫の胸に広がる


説明するまでもなく、全くの矛盾である


亀夫は、決意した


不倫を終わらせなければ・・・・


(でも、どういう方法で?)



単純に不倫をやめさえすれば解決するものと、


あさはかに考えてしまう


ここまでしか考えが及ばない覚悟の亀夫に


その後、針を千本飲まされる以上であるかのような報いを浴びることに


亀夫は知る由もなかった・・・・


022に続きますが、只今執筆中 しばしお待ちください

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2005-10-16 10:47:48

020 地球最後の日の選択

テーマ:不倫

注) 亀夫の不倫の状況を綴り続けています。


男の浮気について嫌悪感を抱く方もいるかもしれませんが


物語の一過程であり、男の生態を美化することなく書きたいと思っております。ご容赦願います。

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美代子の部屋で亀夫はソファーに座り、テレビをぼんやり見ていた


(地球最後の日・・・・の話題だった)


美代子が、隣に座り体を寄せてきた


「ねぇ、地球の最後の日になったら、その日亀夫さんは何をしたい?」


唐突に美代子が質問してきたので、


亀夫は「・・・・・・・考えたことがないな・・・どうするかな?」


「美代子は、何をするの?」


「私は、好きな人と一緒にいたーい・・・」と腕をからめてくる


「・・・・・・・」亀夫は返事もできず、苦笑いを浮かべた



2年近く続いた美代子との不倫も、ここに来てギクシャクしたものになってきていた


今まで、美代子との会う時間を無理してでも作ってきた亀夫だが、


会うはずの予定に、ズレが生じてきた。


1週間に一度が、2週間に一度、


亀夫は故意に、そうしていたのかもしれない


望んだことではないが、美代子に亀夫の家族との生活を見せつけてしまった頃からである


美代子に、現実を突きつけてしまったのだ


同様に、亀夫の心にのしかかる


(美代子と会うのがツライ・・・)


割りきっていたはずの不倫という関係に、選択が迫られている気がしていた


妻と離婚して、美代子と一緒になる選択


もうひとつは、美代子とスッパリ別れること・・・・・


地球最後の日に一緒に過ごすのは


家族なのか、恋人なのか


本来、選べる立場にない亀夫だが、頭をかかえた・・・


021に続く


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2005-10-13 09:19:00

今週のお題TB「マリッジブルー」を克服するには

テーマ:今週のお題

注)このお話は、一話完結のショートストーリーです。本文「殺したい妻に花束を」とは関係ありません。

今週のお題を受けてから、妄想しています。ちょっとだけ読後感を味わってもらえたらと・・・・(筆者)


ちょっとショートストーリー002


「マリッジブルー」


OL侑子(28)とフリーター久司(25)は同棲2年目である


侑子は、一月前に親に同棲していることが知られて


世間体と形を気にする両親は、久司が定職についたうえで


籍をいれることを強く望んでいる


侑子は久司との暮らしに居心地の良さを感じていたが


侑子は心配性なのに、久司は、根っからの楽天家である


暮らしの中で悩んだりしているところを見たことがないから、


結婚を真剣に考えてくれているのか、確信が掴めなかった


おまけに久司は、中学のときに父親をなくし


兄弟は下に年子で二人いたが、田舎に母親だけを残して


弟も妹もそれぞれに上京してしまっている。


だから、長男の久司は将来母親ともに暮らすことになるだろう


なによりも、久司は働き者だったが、


「自分が一生懸命になれる仕事を、今、働きながら探しているんだよ」と言っては


ひとつの職を数ヶ月足らずで転々として、フリーターの生活を続けている


たとえ、久司が定職につけたとしても


将来に対する不安は拭えない気がしていた


そんなある日、久司が


「仕事、決めてきたよ」とホクホク顔で帰ってきた


「以前のバイト先だったんだけど、正社員の空きができたらお願いしますって

何度も頼み込んでいたところなんだ」


「えっ、どんな仕事」と侑子


「ビルのメンテナンス会社だよ・・・って言っても高層ビルの窓拭きが主な作業だけどな」


以前、侑子はその作業を見に行ったことがあったが、


ワイヤーで釣ったゴンドラに乗って高いビルの窓を清掃する仕事だが、


高所恐怖症の侑子にとっては、とても危険な作業に思えていた。


そして実際に久司の仲間が、ワイヤーを巻き上げる装置が壊れて


何時間も宙吊りになったことも耳にしていた。


侑子は、久司に起こりうる想像が頭の中を駆け巡り、蒼ざめた。


そして今自分が置かれている不安が、その宙吊りになったゴンドラと重なる


「もしもの不安が、ずっとつきまとうの?」


「大丈夫だ侑子、親父が死んだ時だって、なんとかなるって頑張ってやってこれたんだから

、起こってもいないことで心配すんなってー」久司は、あっけらかんと答える


「起こってもいないこと?」


「そう、起こってもいないことだ」と久司は笑う


「俺は、侑子と結婚することで、これから起こることにワクワクしているんだから・・・」と続ける


「この人と一緒にいると、やっぱり楽ね・・・」と侑子はそう呟き、胸の中が暖かいものに包まれた


翌日侑子は、久司と将来籍を入れる決意を両親に告げた


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2005-10-11 17:36:20

019 接点

テーマ:不倫

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滲んだフロントガラスに、ワイパーの音がせわしなく動いていた。


亀夫はそのスイッチを切り、車を降りた


少し遅れて、助手席の美代子も降り、ドアを閉めた


「傘をさすまでもないかー、、」と、亀夫は独り言のように呟いた


いつもなら美代子は亀夫の腕に、自分の腕をからめてくるが、今夜はそれはない


そぼ降る雨を気にしながら、亀夫は小走りに明かりの灯る暖簾を目指した。


いつものように美代子と会う週末である


二人はその居酒屋のついたてに囲まれた小上がりに座り、


生ビールを片手に、最近の仕事のことなど他愛もない会話だが、美代子の口数は少なめだった。


その後ほろ酔い加減で美代子のマンションの部屋に帰り、ベッドインがお決まりのパターンであった。


その夜も同じく、美代子を抱いた


キスをして、首筋から乳房へと愛撫をする


感覚が、いつもと違うと感じたのは美代子の陰部に手を這わせたときだった


(あまり、濡れていない・・・・・)


でも、その訳を聞くことが亀夫は恐れていた


途中でやめるわけにもいけないと思い続けたが


どこか、しらけたSEXだった


(これではまるで、単なる男の性欲処理じゃないか・・・・・)






美代子は、いつも考えていることをストレートに告げてくることはない


亀夫はそんな彼女を “賢くイイ女” と思っていた



その夜は、美代子の部屋に泊まり、いつものように窓が青白く明るくなる夜明けに部屋を出る


誰にも見られることのない時間である


いつもと変わりがないはずだったが、ドアのノブに手をかけて亀夫が部屋を出ようとした時


美代子が背中から声をかけてきた


「奥さん、キレイな人ね・・・・」


まだ少し眠い目をした亀夫だったが、いきなり夢から現実に引き戻されたような気分だった



美代子は、先週の休日に亀夫家族の姿をどこからか見ていたということを理解した


隣町に住む美代子と、亀夫家族には生活の上で接点はない筈と亀夫は思い込んでいた・・・・



 休日の亀夫家族は、傍から見ると仲のいい家族に見えていたに違いない



020に続く


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2005-10-07 12:13:49

018 偶然

テーマ:不倫

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 晴れた日、亀夫は幼い娘と手を繋いで公園を歩いていた。


後から、妻が少し大きめのバッグを肩にかけてついて来ていた


 その公園では行楽イベントが開催されている。


フランクフルトやたこ焼き、焼き鳥などの屋台が軒を連ねていた。


 亀夫は少し離れて後ろに歩く妻を、時々振り返る


久しぶりの亀夫の家族サービスである


 玩具の大きな風船が飾ってある前で足を止めて、しゃがみながら娘に聞く


「どれがいい?」


 娘は、自分と同じくらい大きな犬形の風船を指差した。


イベントが開催されている、人ごみを離れた芝生にビニールシートを広げて妻と亀夫は腰をおろし、


用意してきたお弁当をひろげる


 その周りで幼い娘は、犬の風船をひきずるようにして遊んでいる。


風もたおやかに、やわらかな陽射しのなか、

この上もなく家族で過ごすことに、気持ちがやすらぐ


 娘に向ける妻の眼差しが、穏やかだった


その日は、そのイベントステージで繰り広げるコントショーなどを見て


家族3人で笑い、家族でお弁当を食べ、家族で散歩を楽しんだ。



そして満ち足りた気分で、帰ろうかと思い駐車場へと向かった


 その時、


亀夫は、数台先にとめてある軽自動車に目が止まった


中には人が乗っていないようだったが、亀夫は妻の顔を気にしつつ、その車のナンバーをチラリと見た。


妻は「どうしたの?知っている人の車?」


亀夫は少し慌てたが「いや、違った」と答えながら,妻の顔を見ることはなかった


(・・・・・間違いなく美代子の車だ、彼女はこの会場にいる・・・・・)


亀夫は蒼ざめた顔をどうにかしないと、と思いながら、はやくその場から逃げ出したいと願った。


そして自分の車に乗り込むと、脇目をしないよう駐車場を出た。



・・・・・美代子との不倫も1年半過ぎた頃のことである。


019へと続く


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2005-10-05 12:27:15

017 二重生活

テーマ:不倫

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亀夫の仕事は、出張が多い


その晩が泊まりになるか否かは、その日、妻に連絡するだけで済む


妻も、そんな亀夫の仕事を理解してのことか、あまり詮索することもない


不倫や浮気をする男にとって、恵まれた?環境かもしれない


美代子との交際が週1回の逢引が続くに連れて、亀夫は好都合をいいことに1泊の不倫旅行にさえ平気で行けるようになってしまっていた。


リゾート地にあるホテルへの旅行

まわりを気にすることのない、恋人同志を演じられる世界

やましさを消し去るかのように、外面上は努めて明るく、二人とも楽しむことだけに専念していた。


「美代子とは、別れることができない・・・」と思うようになっていった亀夫は、美代子を愛していたのだと思う。


 亀夫は、美代子への情が次第に強くなってゆくに連れて、彼女のマンションから彼の自宅に戻る道すがら

心の中に不安と罪悪感の念にさいなむ。


 将来のある独身の彼女に、人生への不法侵入のような行為


妻には言葉では嘘をついていないにしろ、秘密にしている裏切り


 「世の男という生き物は多少はあれど、皆浮気をしているんだ」と言い訳にもならないことを

自分の胸に言い聞かせる空しさ


 しかし、自宅に帰り、妻の顔を見るなり平静を装うマスクが貼り付いた。


何事もなかったように普通に妻と会話をし、幼い子供とも遊ぶ


そして、妻と寝室を共にしていたのでSEXさえもしていたが、子育て中の彼女はどこか義理的なものであったし、亀夫にとっても性欲だけだったのかもしれない・・・・・・


 もはや、愛を確かめ合うSEXという行為ではなくなっていった


この亀夫の二重生活を始めた頃から、夫婦の距離が取り戻せないまでにズレる方向へと

既に向かっていったのだ、、、


018へと続く


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2005-10-03 23:42:56

今週のお題TB「シチュエーションで決めるプロポーズ」」

テーマ:今週のお題

ちょっと官能ラブ ショートストーリー001

注) 性描写があります!!

「プロポーズ」


雄介は、今回のプロポーズで陽子に断られたなら、あきらめる事も覚悟していた。


彼女とは3年程の恋愛と呼べるつきあいではあった。

最近になって彼女に、これまで何度も求婚のアプローチをしてしてきたが、


全て、はぐらかされて来たのだ。


 陽子は、キャリアウーマンを気取るタイプで、何事においても仕事優先にする。


だから、今夜も残業のためか約束の時間を30分過ぎても現われない。


 雄介がそわそわしながら待つそのレストランに、陽子は小一時間過ぎようとした頃にやっと姿を見せた。


席に座るなり陽子は、雄介の手に握る小さな包みに目をやり、


「今日の話って、また、そろそろ結婚してもいいんじゃないかー?って言うつもりなの?」


 先手を突かれた雄介は口ごもってしまった。


「そのつもり・・・・」


 と、先に言葉が続かなくなった雄介は包みを破り、婚約指輪のケースを開けて見せた。


しかし、陽子はその指輪には興味なさげに言葉を続けた


「確かに雄介のことは一番好きよ。でも結婚したからって、いままでと何が変わるの?」


陽子の言葉には一理ある、、、


お互いの部屋に泊まり合う仲だったが、それ以外は束縛することもなく独身の自由を楽しみ、それはそれで

充実した恋愛生活だと思う。


「しばらくは仕事を続けたいし、赤ちゃんも当分は無理よ」と陽子は続ける。


雄介は33歳、陽子は31だった。


「そろそろ、年齢的にも決めておかないと、親もウルサイし・・・・・」


そう弁解する雄介に陽子は、「そんな曖昧な理由で結婚を決めたくないの・・・・ゴメンね・・・」


雄介は反論して説得したかったが、はっきりとした理由の言葉が見つからない・・・・


(どうして、結婚したいんだろう・・・・・)


今夜も話が逸れてしまい、会社での出来事やトレンドの話題の会話になってしまった。


 そのレストランでは、お互いにワインを飲んでほろ酔い加減で、手を繋ぎながら店を後にした。


こんな夜は決まって、どちらかの部屋にお泊りになるのが恒例になっていた。


 繁華街を歩き、街外れのネオンの前で陽子が足を止めた。


陽子の顔を覗き込む雄介に


「しばらく、こういう所行ってないね・・・・」と


ラブホテルの看板に指を指す


 意外な言葉に雄介もとまどったものの、陽子の濡れたような唇と少し高揚した顔に誘われて、


迷わずそこへ入ることにした。


 大きなベットが目立つその部屋に入ると、雄介と陽子はすぐに抱き合った。


唇を重ねたまま、ベットに倒れこむように体を投げ出す


雄介は、唇から首筋へと愛撫を続けながら、陽子の胸元から手を滑らせてブラの下へと、


乳首を中指の腹で弄り、背中のホックを外す


そしてスカートを剥ぎ取るように脱がせ、パンストの上から陽子の割れ目の奥へと指だけを滑らすように撫でる


雄介は、自分の太ももを陽子の股間に強く押し当てると、陽子は大きく体をよじり反応した。


「あん・・・」


陽子の全ての服をを剥ぎ取り、首筋から秘部へと唇を這わす


シックスナインになり、お互いのモノをゆっくりと舐めあう


雄介は、仰向けになり陽子の体を上にして、自分のモノを充分に湿った陽子に沈めた


陽子は、身を後ろに反らせながら腰を自ら動かして感じている


雄介は、陽子は何時も以上に感じてくれているような気がした。


そして激しい後背位の後、正上位で頂点へと・・・・・・・・・



果てた後、陽子の肌を隣に触れたまま、仰向けになる雄介は互いの部屋でのSEXとは違う新鮮さも増してか、雄介は満足感に満ちていた。


「やっぱり、陽子の体が大好きだ。陽子とずっとSEXがしたい!!陽子自身が欲しいんだっ」と雄介は思わず叫んだ。


 「それを待っていたのよ!」

と陽子はニッコリ微笑んで、雄介を潤んだ瞳で見つめて小さく頷いた。



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2005-09-30 15:05:10

016 美代子との2年

テーマ:不倫

注) 亀夫の不倫の状況を綴り続けています。

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美代子と関係を持ってしまってから、


当時の亀夫は、初めて美代子とキスをしてしまったときに比べ、

不倫という事実をとくに悩むことはなかった


 妻には幼い子供との、まるで母子家庭であるかのような生活に、充実しているように思えていたし、

亀夫にとって、このまま誰にも迷惑をかけずに“大人の秘密の遊び”を楽しむことができるのであればと、

都合よく考えるようにした。


 週末に連絡して、美代子とお酒を飲みホテルでのSEX・・・・

そんな生活がしばらく続き、彼女の部屋にも泊まりこむようにもなっていった。


 妻は、朝帰りする亀夫にとくに不信感を抱く態度は見せなかった。

おそらく、見ぬふりをしていたのだろう、、、


美代子とは、会話もよく弾んだ、

彼女は、独身OL生活を楽しみ続けると言う

結婚に対しても、さほど憧れもないらしい 

亀夫にとって、好都合すぎる不倫相手だった


美代子は、純粋に亀夫のことを好いていてくれた。

亀夫も、美代子とのデートが、まるで火燵の中にいるような居心地のよさに満足していたし、

それが自然な生活であるかのような、錯覚のなかに居た。


 不倫の継続には、暗黙のルールが成立する

亀夫の家庭については、話題に乗せなかったし、美代子もその事については避けるようにしていたようだ

そして、二人の未来については、口にすることはなかった。


 いつまで続けるのか・・・・

いつのまにか、考えない事にするようになっていった


 妻と美代子の心の真意について、深く考えなかったことが、

それぞれの心に、後々のしかかる影に、亀夫は全く気づいていなかった、、、

いや、気付こうとはしていなかったのだろう・・・


017へと続く

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2005-09-27 08:42:44

今週のお題TB「結婚式に来て欲しい人」 100人の村だったら・・・

テーマ:今週のお題

結婚式が100人の村だったら、


村をあげての1大イベントである。


村民同士の二人、


幼馴染だから、お互いの恋愛遍歴も知り尽くしていて、


新郎の友人代表の男も、新婦の元恋人だったりして、


発起人である新婦の女友達のうち、3人は新郎のセフレで、


仲人夫妻の夫のほうは、新郎の母親とかつて男女関係があった仲で、


招待客の村唯一の飲み屋のママは、出席者の男全員と寝たことがあり、


自称カリスマ美容師は、村のマダムたちを手でイカせていて人気者、


村民の秘密のSEX相関関係は、複雑なタコ足コンセントのような状態の中で、


でも、めでたい門出に立つ二人は、皆に出席してもらい祝福を受けたいと思っている、、、


・・・・・って、ありえない想像の世界です、、、でも?・・・笑)


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2005-09-26 07:14:44

ちょっと参考  不倫関連 気になるニュース

テーマ:不倫関連気になる記事

車で何度もひく、29歳の女店員を殺人容疑で逮捕

 埼玉県警小川署は25日、同県東秩父村御堂、店員関根智子容疑者(29)を殺人の疑いで緊急逮捕した。

Click here to find out more!

 調べによると、関根容疑者は24日午後10時10分ごろ、埼玉県小川町腰越の駐車場で、東秩父村奥沢、会社員山崎鉄夫さん(47)と口論になり、山崎さんを故意に乗用車ではね、殺害した疑い。

 関根容疑者は車の後ろにいた山崎さんをバックしてはねるなど、数回ひいたらしい。山崎さんは頭を強く打って即死だった。関根容疑者は車で逃走したが、事件を目撃した近くの男子高校生(17)が110番通報。関根容疑者の車が隣の寄居町内の知人宅で見つかった。

 関根容疑者は「山崎さんと交際していた」などと話しており、小川署で詳しい動機などを追及している。

2005年9月25日23時54分 読売新聞より)
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