こんにちは。
takahiroです。
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最近は昼間がポカポカして気持ちいですが夜になると急激に寒くなる…
昨日も飲みに出かけていましたが、店内に入る前は普通だったけど店から出たら極寒
今にも雪が不利そうなくらい寒い…
そんな寒暖差が激しいですが、体調管理にはお気を付けくださいね♪
それでは、今回のテーマ『サラリーマンがFXを副業で行うのはリスクがあるのか？』に移りたいと思います(^^)
僕もサラリーマンから独立した身なのでその気持ちは良く分かりますよ(●´ω｀●)
■サラリーマンがＦＸを副業で行うリスクは？
僕はＦＸを始めてから８年が経ちますが、その際に最も気にしていたのが「リスク」です。
なぜなら、「副業」という選択肢は複数あるけれど、その選択の“答え”によってはお金を増やすどころか減らしてしまう事になるからです。
多くの場合、副業を始めるのは「お金」の為になるかと思います。
事実、僕がＦＸを始めた理由も「お金を稼ぎたいから」という理由でしたから。
ですので、多くの人は現在の給与形態には不安や不満があるからこそ「副業」という選択肢を選んで収入をあげようと考えているかと思いました。
ですが、副業だろうと本業だろうと「お金を稼ぐ」という事は何かしらのリスクが生じます。
それは不労所得だとしても同じでリスクを抱えているからこそリターンを得る事が出来るのです。
そしてサラリーマンが副業を行うとしたときにその「リスクとリターン」を先ずは精査することになりますが、ここで気になるのが「リスク」でしょう。
どんなにリターンが大きくてもその分リスクも高ければ気が引けてしまいます。
かといってリターンが少なければ副業として選択している意味も薄れてしまうでしょう。
こうした心理状況の中でサラリーマンは「副業」について調べますが、結論からいってしまうと「ＦＸはリスクがあります」という事です。
ただ、そのリスクは自分次第で限定することもできるのです。
けれどもＦＸで負ける人は全て自分をコントロールすることができないのでリスクを限定することもできません。
そうなれば当然「リスク管理」ができなくなってしまうので破産や損失を招くことになるのです。
このように言うとＦＸの魅力が湧かなくなってしまうかもしれませんが、「投資」という観点で考えたら僕個人の意見としてはＦＸはかなり大きな味方であると思います。
これは「サラリーマン」という自由に使える時間が限られている人は尚更その恩恵を受ける事ができるでしょう。
でもここで、
「トレーダーって一日中パソコンに張り付かなければいけないんじゃなの？」
「夜しかトレードできないから利益はでないんじゃないの？(>_<)」
「個人投資家はみんな負けているんじゃないの？」
このように思う人がいるでしょう。
しかし、僕もよく聞かれるのですが、トレーダーが必ずしも一日中パソコンに張り付いているわけではありません。
ただ、これは「トレードスタイル」にも依存する部分がありますが、時間がないからといってトレードスタイルが決まるわけでも変わるわけでもないのです。
あくまでその人の「考え方」に大きく依存する側面があり、ここを理解していない人はイメージとか先入観だけでＦＸを判断することになってしまいます。
となると、そのイメージや先入観がネガティブなものであれば「機会損失」している事になるのです。
いや、あなたの成功を自らの手で拒んでいるのと同じなのです。
ですので、分からなければ僕に聞いたり調べてみてください。
知らずのうちにチャンスを逃している場合もあるので。
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