こんばんは、メタボです。
ヒミツのちからんどの後篇の放送も終わってしまった。
僕てきには、ほぼ写っていなかったが、後篇の出来のほうが、
よく出来ていると思いました。
コロコロのTVは、どうしても、装置メインになってしまい、
あまり、人がとりあげられない、
今回の後篇は、なかなかよく子供たちを写せて、よかったんじゃないかと思います。
前篇も、こんな風にとってくれれば、よかったのにと・・・
僕の理想のコロコロTVは、
苦労して、苦労して、やっとできたコロコロ装置が、
やっと、成功するという、ドラマのような感動的なものをとってもらいたい。
コロコロ現場では、いつも、こんな緊張感の中やっているのですが、
いざ、放送となると、なんか、簡単に転がって、成功するのがあたりまえのように、放送されてしまう。
非常に残念です。(緊張感がないんです)
コロコロ研究所は、こんな映像がとれる、1万年に1人といわれるような、
プロデューサーをまっております。
きっと、アヤヤがやってくれるでしょう。