今日は、浮き沈みの激しい一日だった。
こんな日は、滅多に無い!!
しかし、結果オーライなので、ヨシトスル。
メタボっす!!
博士、今日も一日ご苦労さんでした。
きっと、明日も楽しいことがありますよ。
博士のブログは、僕のコメントを受け付けないのでここに書いておこう。
きっと、あとで読んでくれるだろうから?
そうめんの続き
装置も半ば出来上がってくると、
コロコロのときもそうだったが、、製作会社の人が司会の人をつれて、
作業風景を撮りにやってくる。
いつもは、梶原さんなのだが、今回は辻さんが司会を務めるようだ。
我々は、もうなれたもので、とんとん拍子で撮影は、進んでいくはずだった。
しかし、ドタドタと玉ちゃんが僕のほうに走ってきて、
「メタボさ~ん、あの~ろうそく王子と読んでも良いですか?」
「ゲ!!なにが王子だ!!」
イケ面、美男子と言う言葉に拒絶反応をしてしまう僕は、
「○×△▼・・・!!」
流行っていると、なんでも便乗してしまうTV業界!!
いくらなんでも、メタボが王子とは!!
無理がある。
教授の行きつけのスナックでは、王子と呼ばれるように!!
はずかしいやら、情けないやら、
まぁ、視聴率の為ならなんでもやります。(視聴率下がるだろ)
ほんとうに、スムーズに撮影も終わり、カメラわりまでしていった。
こんなことは、はじめてでは?
スタッフ達は、なんか我々の心配はまったくしていない様子。
このあたりから、今回のドタバタ劇の始まりの兆候が・・・
なれ、油断、魔坂!!
まだ、このときは浮かれていたメタボでした。