(しつこく 続きです)

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今回は

地域ボランティアスタッフの方たちに

ありがとうを伝えたいと思います。


各地域にボランティアスタッフの方たちがいらっしゃいます。

ワークショップに参加しているお子さんの保護者の方、が

ほとんどですが

お子さんが小さくてまだ参加できないけど、話を聞いて

プログラムの趣旨に賛同して下さった方。ひと

お子さんが中学になり忙しくて参加できないけど

ボランティアだけでも、とお手伝いしてくださった方 ひと

などもいらっしゃるようです。


ツアー開始前から、説明会やチラシ配布で

サポートをしてくださっていた方もいらっしゃいます。ひと


今年は事前説明会自体もじぶん未来クラブからの要請で

地域ボランティアのリーダーさんが

企画して、実施されたところもあったようです。


今年、会場で販売されたヤングアメリカンズ日本ツアーのパンフレットには

600人のボランティアが支える地域開催」という記載があります。



以前にもちょっと書きましたが

昨年、

子どもがアウトリーチに参加&ホストファミリー&ボランティア の 3つを

同時にやったら、結構大変だったあせるという経験がありました。


でも

今回、ホストファミリーをやらせて頂いても

全然大変さは感じず、「とにかく楽しかった!」の思いになれたのには

多くのボランティアの方のご協力があったからなのです。


うちの子供たちが参加した会場では、別会場のボランティアスタッフさんも

応援に来てくださいました。

また、参加者の保護者の方で「お手伝いします」とスマイルくん

手を挙げて下さって、会場でスタッフとして、パートタイマー的に

チケットの引き換えチケットなどをお手伝いくださった方もひと

いらっしゃいました。


その方たちのおかげで

今年、私が地域ボランティアとして当日お手伝いしたのは

受付の時くらい。

「消毒のご協力をお願いします」と受付前に立ったくらいです。笑


わが子が舞台にたつショーも余裕を持って席につき、

観る事ができました。やったー


ありがとうございました。


ボランティアスタッフとしてのお仕事も

今年はきちんとマニュアル化されていてパチパチすごい

リーダーさんから指示して頂いたことをやればよい、

わからないことはこの人にきけばよい・・・ということが明確になっていました。

そのおかげで

ホストファミリーママは最初の1時間だけ、

忙しい方はできる時間帯で3時間だけ・・・などと

”たくさんの人”で”時間ごと”の分担をすることができ、

一人 一人 の 負担が軽くなったのでは、と思います。


どこまでをボランティアスタッフと呼ぶのか

サポーターと呼ぶのか・・・旗

私は一言では言えないなぁと思います。

私の周りでも


チラシ配布にご理解を頂き、協力してくださった方。


ウェルカムパーティを企画してくれたスタッフの方。


ウェルカムパーティの場所提供に協力してくださったレストランの方。


また、説明会で体験談を聞かせてくれた

過去のワークショップに参加経験のある方。


ホストファミリーを引き受けてくださった方。


みんなが この夏のYA日本ツアーのサポーターだったのでは、

と思えます。


そして、以前コメント欄でも述べさせていただきましたが


ヤングアメリカンズという団体を理解してまる
じぶん未来クラブの運営を信頼するまるということが
いちばんのサポートなのだと私は思っています。
そういう意味で、

この夏、アウトリーチを見学してそのよさを理解された方が…
HFをやってYAたちの素晴らしさを知った方が…

ショーを見て、子ども達の表情に感動された方が…
その気持ちをまっすぐ伝えることだけでも、
「サポート」につながっていると私は思います。はーと。


また、これから!の

初開催の地域の準備をされているボランティアさんもいらっしゃいます。


開催地域が増えて、うちの近くで開催されなくなったら寂しいなぁ・・・

ホストファミリー希望者がどんどん増えて、うちにYAが来れなくなったら

悲しいなぁ・・・

というような!そんな悪魔黒~い気持ちは!

押さえて、押さえて・・・べーっだ!と。


日本中にYAマジックが広がっていくことを考えると、キラキラ

何だかすごいよっと思います。がんばろー!

この夏、YA日本ツアーを

応援していただいたみなさん
たくさん 感動させていただきました。


本当にありがとうございました。


YA日本ツアーを支えたみなさんに・・・(おしまいドキドキ