「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える川越で最も有名な情報サイトです。丁寧な取材に基づく記事、川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。過去記事もぜひどうぞ。


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NPO法人あいアイが川越市との協働事業で開催する展覧会が始まりました。

川越まつりの直前からスタート。

あいアイの1・2・3散歩シリーズ、「下を向いて歩こう」。


 
日時:2016年10月13日(木)~10月16日(日)11:00~16:00

会場:川越市立美術館1F(市民)ギャラリー)

主催:NPO法人あいアイ 川越市郭町2-20-4 049-277-7872


川越を描いて10年。

あいアイの画伯30人による様々な作品に、今回初のマンホール作品も15作ほど発表されました。 

NPO法人あいアイは、知的障がいなどを持つ人の創作活動を支援する団体で、

これまでも川越市内外、あるいは世界で幅広い活動をしてきています。

壁面には画伯たちの力作がずらり。

川越らしいものを題材にしている絵も多く、時の鐘、川越城本丸御殿、太田道灌などなど、

様々な絵が展示されています。


おや??ギャラリー内ではちょっと不思議な光景が広がっていた。

来場者は壁に掲げられた絵を見て回る・・・だけでなく、

一様に、下を向いている。。。



 


今回の展覧会で特長的なのは、作品を壁に展示するだけでなく、

なんと、作品を床の上に置き、

つまり来場者は、下を向いて鑑賞することになる。今までにない美術館の鑑賞スタイルです。

そして、床に展示されている作品は、マンホールの絵が多かった。





作品は床のそのまま置くのではなく、木のオブジェの上に置いてあります。

みんなで作った、あの木のオブジェがここで活躍していたのです。



そして壁面には、「あの」夜の時の鐘の絵も展示されていました。


2016年8月に事前に記事にしていましたが、

この展覧会の様子に、以下に連なる

「実はこのようにあいアイの人たちは制作していました」

という舞台裏的な様子を紹介しようと思っていました。

しかし、悲惨な事件を見るにつけ、あの時というタイミングで提示するのも大事かと思い、

舞台裏だけ先に記事にしていました。

あいアイの栗田先生は、

7月、障害者施設で起こった事件は、今でも障害を持った人たちの心に傷跡が残ったままだと言います。

「施設に行くのが恐い」、そう言って拒む人たちが今でもいる。そのことを強くこの日も訴えていました。


「下を向いて歩こう」が問題提起する意味、

いつか、「上を向いて歩こう」という展覧会が開かれますように。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


NPO法人あいアイが運営するあいアイ美術館は、

川越城本丸御殿からほど近く、緑豊かな初雁公園の目の前にあります。








一軒屋を丸ごとあいアイの人たちの作品展示の美術館にし、

ここで作品制作もする活動拠点でもあります。

この日は10月の展覧会に向けて、最後の追い込み制作に追われていました。

展覧会のための作品自体は完成していて、

どう見せるかという部分で、あいアイの栗田先生は秘策を練っていた。

壁に展示して観てもらうのが美術館の一般的な観賞方法でしょう、

そうではなくて、「下を向いて歩こう」というタイトルの通り、

来場者にも下を向いて観賞してもらおうと練っていました。

なんと、美術館の床に作品を置くというあまり例ない展示方法を考えだした。

一見奇抜に見える展示は、しかし、マンホール作品が生まれた経緯を、

あいアイの人たちが地面にあるマンホールを目の前にして、下を向いて描いたそのままを、

追体験してもらとうということでした。

ただ、床に直接作品を置くことはできないので、

床に流木で作った土台となるオブジェを置き、その上に作品を置くことになった。
その土台部分も作品に仕立てようと目論んだ栗田先生は、

あいアイの画伯たちに土台に好きなように絵でも文字でも描いてもらおうとしました。


 
床にこの土台のオブジェを置き、その上に作品を載せる。

来場者は下を向いて作品を鑑賞することになります。


 


画伯一人一人に土台が用意され、ペンを手に取ると、思い思いに土台の表面に走らせていきました。

一体どんなものを描きこんでいくのでしょう。。。


 


そもそもなぜ、あいアイの人たちは、マンホールを描くに至ったのでしょうか。

歩いていて目に留まったから、川越らしいデザインに惹かれたから、

描きたいから描き始めた、創作意欲を刺激されたというシンプルな理由が第一にありましたが、

それでも、今まで川越の名所などを題材にしてきたあいアイにとって、

マンホールはこれまでとは系譜が異なります。。。

マンホールに籠められた意味とは。


今回の展覧会「下を向いて歩こう」は、

なぜ、上を向いて歩こうではないのか?下を向いて??と思う人も多いでしょう。

前向きに生きていくために顔を上げ、上を見上げよう、それなら分かる。

しかし、あいアイの栗田先生は、あえて「下」にした。

簡単に選んだ言葉ではありませんでした。

この「下」には多くの意味、経緯が含まれています。それは哀しい経緯。

そして、あの時だけのものではなく、きっと普段から少なからず身を持って感じていることであり、、

こういう人もいる、自分たちのことを知ってもらいたい、

一石を投じたいという思いもあっての、下だったと思います。


「下を向いて歩こう」という企画は

今から5年前に遡る一枚の絵から始まりました。

あいアイによる展覧会、「1・2・3散歩展」は定期的に開催され、

当時もそれに向けて制作に励んでいる渦中だった。

その絵のいきさつは、ずっとあいアイの人たちの胸の底に在り続け、

今、展覧会に繋がったものでありますが、それ以上に、

今ではあいアイ含め障がいを持つ人との共存を考える大事な一枚になっていると感じる。

それが・・・時の鐘です。しかも夜の時の鐘。


現在は耐震工事中でシートに覆われていますが、当時はもちろん勇壮な姿を見せていました。

あいアイの人たちは展覧会に向けて川越を題材に絵を描こうとし、

川越と言えば、そうだ、時の鐘だ、とこの場所を選んだ。

時の鐘を見上げながら、一心不乱に描いていったあいアイの小さな画伯たち。

そう、下なんか向かず、始めは上を向いていたのです。

一番街では、蔵造りの町並みに時の鐘に、他にも写生している人は時折見ます。

川越にとって、写生風景も何気ない日常でもあります。

だが。

あいアイの、というか障がいを持っている人たちの様子が気になったのでしょうか。

描いている本人の傍で、

「変な人たちがいる」そう囁き、囁くだけで終わらず、

あっち行って「シィーシィー」と追い払われるような扱いを受けた。。。

これには画伯たちも相当なショックを受けて、落ち込んでいたそう。

ここで筆を放り投げることになりながら、

でも絵はもう途中まで出来ていて、ここで終わらせるのは勿体無い、

なんとか完成させたいと願った画伯や親御さんは、

悪夢が甦るため日中に行くのを避け、夜、人がいなくなった時の鐘に向かった。

お母さんの車の中から夜に浮かび上がる時の鐘を見上げ、日中できなかった続きを描いていった。

夜に描いたので夜の時の鐘の絵になり、背景には月や星が輝いていた。

そうして出来上がったのが、あの夜の時の鐘だったのです。

あの体験以降も、あいアイの展覧会は定期的に続いてきましたが、

栗田先生にはあの体験、あの言葉がずっと胸に刺さっていた。
夜の時の鐘から5年後、2016年になって都内のマンホールを描く機会があり、

あいアイの人たちは見事な絵を作り上げました。

そして。ついに川越のマンホール作品へと繋がっていくきっかけに巡り合いました。

掴み取ったのはまさに画伯たち自身だった。

あいアイ美術館から川越の写生に出かけていった、

行き先は目と鼻の先の川越城本丸御殿。

ただ、その時は、どうしてかいつもと違った道を選び、、

画伯たちは「あるもの」を見つけ、立ち止まり、

「マンホールってきれいだよ!」「マンホール描こうよ!」

と、横ですぐに写生に夢中になっていたのだそう。

それが・・・富士見櫓跡、御嶽神社前にある消火栓のマンホールだったのです。



日常の風景に溶け込んで改めて見る事は少ないですが、

よくよく見てみるとマンホールのデザインって面白い。

画伯たちは楽しそうに写生に夢中になり、作品を完成させた。

これが一つの、大きなきっかけとなり、新たな展開が始まっていった。

「下にも面白いものがある」

栗田先生や画伯や親御さんたちは、面白いマンホールはないか、川越市内を探して歩くようになる。

意識して見ようとすると日常風景はガラッと変わっていく。

意外にも川越には楽しいマンホールがあちこちにあり、

それを見つけては画伯たちはマンホール画を描いていったのです。

上の消火栓のマンホールは街のあちこちにあり、比較的すぐに見つかります。

それ以外に川越らしいマンホールは、

実は注意して下を向いて歩いてみると、いろんな場所で発見できます。

時の鐘は・・・上を向かなくても、下にもあった。。。
 


(川越市立美術館から川越市役所までの道沿い)



(西武新宿線沿い)


 



(本川越駅前)


これらを参考に完成させたマンホール画。

マンホールを見て描くのみならず、

マンホールの周りにあった泥なども作品に使うというリアリティーの追究で、

あいアイの今までの展覧会とはまた違った方向になりそうです。




 


あいアイの人たちが、また、障がいを持っている人たちが、街の中で様々な形で街と関わっていることは、

川越を見ている人にとってはもう自然過ぎるくらい自然なこととして受け止めている。

川越には、川越が好きで川越のために活動する人たちがたくさんいる、

その時に、障がいを持っているからという理由で特別な意識を持つ人なんていない。

2016年8月7日に小江戸蔵里で開催された第3回「川越水かけまつり」では、

今年もまた、あいアイの伊藤さん親子が朝早くからやって来て、

水風船を作る工程を手伝ってくれていた。

あいアイの伊藤大貴さんといえば、あの「富士山」の絵でお馴染みの人。

川越style

水を張ったプールの周りに座り、ボランティアスタッフみんなで水風船を作る、

1000個の水風船を作るという地道な作業、伊藤さん親子が最初から最後まで作り続けていました。

その時、伊藤さんに対して特別な意識を持つ人なんてどこにもいない、

その中で、プールという、まさに輪になって、当たり前のように溶け込んでいた。



(第3回「川越水かけまつり@蔵里ヒャッハー」2016年8月7日カワゴエの中心でアイを叫ぶ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12188457936.html


そして、川越の夏といえば、ミュージカルカンパニーすてっぷ1のミュージカル公演が恒例となっていて、

毎年のようにあいアイのメンバーも舞台に立っていることは、川越的に特別な話題というか、

これもまた自然な話しとしてみんな受け止めている。

8月26日(金)、27日(土)

ミュージカル
『ZORRO~マスクの下の涙』
ショー
『TRESURE HUNTER』

8月26日(金)・17:00~開場、17:30~開演
8月27日(土)・11:00~開場、11:30~開演 ・15:30~開場、16:00~開演
☆会場やまぶき会館中ホール』
☆チケット代金
・前売り券    3500円
・当日券        4000円
※保以護者の方同伴の場合は小学生以下の方は半額となります。

ミュージカルカンパニーすてっぷ1 http://step1-hisho.com/contact.html


加えてこれまでも、川越いもの子作業所から生まれたロックバンド

「IMO(アイエムオー)楽団」の軌跡を記事にしましたが、

2016年3月にやまぶき会館で「おかん」をゲストに行った春一番コンサートは、

場内はIMO楽団の音楽に、特別な意識があるからノッているのではなく、

楽しく前向きな音楽に、自然に体が揺れ、音楽に気持ち良さそうに身を任せていました。





(「IMO(アイエムオー)楽団」川越いもの子作業所から生まれたロックバンド

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12141853759.html


それに、川越いもの子作業所を運営している社会福祉法人皆の郷が、

ウェスタ川越一階で営業している「カフェ&ベーカリー どんなときも」は、

障がいを持つ人も働いているパン屋。

お店はそれを表立って言っているわけではなく、知らない人からしたら普通のパン屋で、

つまり、知らないというだけで、

障がいを持っている人は施設や家庭に籠もって、自分たちの遠い世界にいるわけではなく、

街には至るところに障がいを持つ人がいるのが現実。

知らないというだけで、私達はずっと障がいを持つ人たちと共存しています。



(「カフェ&ベーカリー どんなときも」ウェスタ川越 どんなときも美味しいパンを!

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12157092651.html


川越市民発の動きとして、福祉らしくない福祉イベント、

楽しい福祉イベントを立ち上げ、続けている人たちもいます。

点字ブロックで迷路にして楽しみながら目が見えない体験をしてもらう、

ブラインドサッカーや点字体験も、親しみやすく楽しく、というのを大事にしていた。



(「五感覚醒プログラムTHEまっくらり2016」小江戸蔵里2016年5月28日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12165520218.html


それ以外にも、川越で開催されるイベントでは、

障がいを持っている人も自然な形で参加し、

誰もそのことを特別視したり、指摘したりなんかしていません。

蓮馨寺がスタート・ゴールになっている小江戸大江戸200kでは、

弱視ランナーが伴走ランナーと一緒に走る姿があるのは毎回のことです。


(「小江戸大江戸200k 2016」蓮馨寺出発 制限時間36時間のウルトラマラソン

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11787696408.html


あいアイ美術館では、画伯たちがペンを握り締め、

すいすいと土台に絵を描いています。
 








川越をずっと描いてきたあいアイの画伯たち、

言われなくてもテーマにするのは川越で、こちらでは「ときも」。

こちらでは、川越と言えばの醤油団子、写真を見ながら描いていました。
 


そして、こちらでは・・・「時の鐘」。
 
川越はやっぱり時の鐘、みんな描きたいんです。
そのシンプルな想いが閉ざされませんように。。。

この日みんなで作った土台を使い、

川越市立美術館の展覧会の日を迎えます。
10月の市立美術館の展覧会は、それ以降、

あいアイ美術館や一番街のポケットパークでの野外展示も計画していくそう。

街中でもマンホール画に出会えるかもしれません。

さらに、2015年の川越で特に素敵な奇蹟的なストーリーとして今でも思い出深い、

あいアイの画伯たちが一匹の猫、平蔵をみんなで描くという

Gallery&Cafe平蔵×あいアイ美術館の展覧会がありましたが、



(「Gallery&Cafe平蔵」秋田の魅力が詰まったお店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12064197644.html

今年もまた、あいアイの画伯による展覧会が平蔵さんで開催されるそうです。

平蔵の雰囲気とあいアイの作品がとても良く合います。


あいアイの1・2・3散歩シリーズ

「下を向いて歩こう」
日時:2016年10月13日(木)11:00~10月16日(日)

会場:川越市立美術館1F(市民)ギャラリー)

主催:NPO法人あいアイ 川越市郭町2-20-4 049-277-7872


街の中から

「シィーシィー」

が無くなりますように。

「NPO法人あいアイ」
http://www.aiai-art.jp/







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真冬の寒さが続く毎日ですが、

その期間、あの空間だけは一足先に春がひととき訪れていたように思います。

作品の力、引き寄せで集まっている人たちの雰囲気、

なにより主催している方々の人間性が、ぽかぽかとした温かい場を作り上げていました。

改めて、本当に街づくりを考える人たちのオーラは

綺麗でキラキラし澄んでいることを感じさせてくれ、

こちらまで気持ちが洗濯されたような心持になりました。


2015年1月15日~20日までぎゃらりー六左ヱ門で開催されたのが、
「ニューイヤーいっぴん展」。
3人による展示、梅原麦子・龍 布絵&伊藤大貴の富士山の作品が多数展示されました。
主催はNPO法人Peaceやまぶき、共催はあい・アイ美術館。


ぎゃらりー六左ヱ門があるのは、小江戸蔵里があるクレアモールを北に進んで、

始めの交差点を右に入ったところにあります。






ギャラリーにはクラシック音楽が流れ、親しい方が続々と訪れてきていました。
布絵というのは、布を張り合わせて絵にしたもので、和紙のちぎり絵のような手法で作られる。

壁には梅原麦子さん、龍さん親子の作品が展示されています。


また、梅原麦子さん本人も全日在廊していました。
布絵に使う布は、絹や綿、藍染、芭蕉布、紬、ちりめんなどで、中には昔の酒袋を使用したものもありました。
絵の具で描くのと違い、布絵はイメージに合う生地を探すところから始めなくてはならないので、

非常に手間と時間の掛かる制作です。
ただ、使い込んだ生地の風合いはそれ自体が既に作品のようで、

酒袋の生地は茅葺き屋根に使われ、見事にマッチしていました。
「新しい布よりも使い込んだ布の方が味わいが出て、描きたい世界にマッチします」
と話す梅原さん。
自分の作品制作を始めた時から、他の人がやらないことをしようと布絵の道を選んだといいます。
布絵を制作する人の中でも、風景を描く人はほとんどいないそう。








布ならではの風合い、立体感が特徴で、細かいところまで作り込んであるので見入ってしまう。


そして展覧会のもう一人の主役、伊藤大貴さんというのは、富士山や植物などを絵を描いている方で、

あいアイを代表するアーティスト。

あいアイのことは以前から折々に記事にしていますが、

中でも伊藤さんのパワーと温もり溢れる富士山の絵は、川越の街で見る機会が多いので

ご覧になった方もいるかと思います。

「富士山を描くのが一番好き」と話す伊藤さん。
特に朝の富士山が好きなんだそう。


あいアイは、障害を持っている方の創作活動などを支援するNPO法人で、

初雁球場そばの三芳野神社近くにある「あいアイ美術館」を運営しています。

そこには、あいアイの人たちの作品が所狭しと展示されていて、

一軒家風美術館ということもあり、肩の力を抜いて観賞することができる場所です。

一歩中に入ると、壁だけでなく、床や天井や廊下にずらりと作品が溢れている。

特に伊藤さんの富士の存在感は圧巻で、

襖一枚をキャンバスにして昼の富士、夜の富士を描いた作品は目を奪われます。

夜の富士は、青をベースにして黄色い点がたくさんあり、

月の光が降り注いでる様子が素敵でした。

川越style


川越style

窓の外に目をやると広いデッキがあって、

先生によると、「暖かい日にはここでみんなで絵を描くこともあるんですよ」とのことでした。

そしてデッキの壁にも絵が飾ってあるのが分かりますか??

個人的にあいアイの存在を知ったのが、数年前に一番街で作品を展示していたのをたまたま見かけたことからだった。
伊藤さんの富士山に魅かれ

美術館に何度も足を運ぶようになりました。


1月というと、振り返ると一昨年、2013年のお正月にはあいアイ美術館で行われた書初めにも伺っています。

川越style


川越style


川越style

この時は、たいがさんが「生」という文字を書いていたのを見守りました。

早いもので、あれから2年が経ったことが実感できません。

それでも、あいアイの2年という時間は2年分の出来事が詰まって、

新たな出来事や展開は数多くある。

その一つに、あいアイが主催の映画上映会が今月あることを先生が教えてくれました。

2015年1月31日(土)川越市民会館やまぶき会館にて映画「望郷の鐘 満蒙開拓団の落日」の上映を企画しています。
12:30開場、ロビーとステージであいアイの平和絵画展
14:00開演、山田火砂子監督・磯村みどり舞台挨拶あり。1200円。


ふと。今回の展覧会会場で、あいアイの先生指導のもと、書初めが始まりました。

その人を見かけて驚いた。。。間違いない、

2年前にたまたま書初めを見させてもらった、たいがさんだった。。。

2年前からだいぶ大人びて、別人のようでした。

この日は絵馬に書を書くのを、ここで実演しようとしていた。

「愛」を紙の上で練習したあとに実際の絵馬に文字を書いていきました。

絵馬というのが、実は伊藤さんとのコラボで、

伊藤さんが片面に富士山を描いて、たいがさんがもう片面に「愛」を書く、二人の合作です。
一枚一枚、一画一画ゆっくりと丁寧に書いていく姿は、2年前と全く変わりません。


この展覧会の実現は、あいアイとPeaceやまぶきの普段の繋がりから、

一つの場所で共に展示をしようという流れになったといいます。

穏やかな雰囲気は、やはりそこにいる皆さんがそうだからです。

ギャラリーの展覧会というと、緊張しながら足を踏み入れるイメージがありますが、ここは違う。

お昼の時間になると御飯やお汁粉を振る舞ってくれ、和やかな雰囲気に包まれていました。




今回の展覧会を主催したPeaceやまぶき、代表を務める松尾さんも在廊していて、いろいろお話しを聞かせてくれました。
Peaceやまぶきの活動としては昨年、
2014年11月30日に川越市民会館大ホールで開催した
ぞうれっしゃがやってきた 」があります。


落合恵子さんの講演、そして、

半年間に渡って毎週練習を重ねた合唱劇という内容でした。
昨年秋、ある日の練習にお邪魔した時、子どもたちの元気と大人たちの熱気に圧倒されたのを覚えています。


本番では大ホール1000席が埋まり、大盛況のうちに幕を閉じた。
落合さんのお話しだけでなく、合唱劇の反響も大きかったそう。
「皆さんに『凄く良かった』と言ってもらえて嬉しかったです」と振り返るPeaceやまぶきの松尾さん。
個人が市民会館大ホールを使用するイベントの企画を立て、さらに1000席埋めてしまうのは

ありえないくらい本当に凄いことなんです。
それは松尾さんたちが今まで続けてきた活動が知られていることでもあるし、

一つ一つの活動がとても意義深く心に残るものを続けてきたからだと思います。


そしてPeaceやまぶきが今年も企画しているのが、
2015年3月8日(日)川越市市民会館大ホール閉館イベント

「福島復興まつり」です。
12:30開場(バザール開始)13:30開演 参加費500円

今年の復興まつりの内容は、講演と映画上映の二本立て。
「父・米倉斉加年を語る」
1年前から福島復興祭りに参加お願いしていた米倉斉加年さんが2014年8月26日に急逝されました。

そこでご子息の日呂登さんに俳優・演出家・画家として活躍された斉加年さんが

お元気であれば話したかった思いを伝えていただきます。
松尾さんたちは米倉さんの講演を川越で実現したい、と米倉さんの舞台に足を運び、

マネージャーを通して思いを伝えてもらった。
米倉さんは快く了承してくれ、川越にやって来てくれる予定でした。
落合恵子を招くことができたのもそうですが、松尾さんの行動力に圧倒されます。

そして、復興まつりでは

ドキュメンタリー映画「天に栄える」上映と監督原村政樹さんのお話しも予定しています。

というように、あいアイもPeaceやまぶきも、

自分たちが良いと思った映画、観てもらいたい映画の上映会を自主的に企画しています。

シネコンで上映されているものだけが映画の全部ではなく、

小さくてもキラリと光る映画、地道に撮り続けてきた記録映画など、

知られていないだけで面白い映画はたくさんある。
「川越で上映がないのは残念。子どもたちに見てもらいたい。

それなら自分たちで立ち上がって上映しよう」と動いている人が街にいる。


特に復興まつりで上映されるのは、原村さんという川越在住の記録映画監督による映画なので、

個人的にも楽しみにしてます。
原村さんは、NHKの「新日本風土記」の川越版も撮っていました。
現在は山形で記録映画の撮影中だそうです。

復興まつりは毎年開催しているもので、

昨年3月の時は福島県双葉町前町長井戸川克隆さんを呼んだ講演をメインに、

川越西高校合唱部による「花は咲く」などの合唱をお送りしました。

花は咲く、では涙ぐみながら歌っていた高校生たちが印象に残っています。



昨年はやまぶき会館開催だったのと比べ、今年は大ホール開催。

閉館が決まった大ホール開催はPeaceやまぶきにとってもこれが最後になります。

これからもやまぶきが企画する復興まつりは、続く限り伺うつもりです。
ちなみに米倉斉加年さんの絵の展覧会は、このぎゃらりー六左ヱ門でも行われたことがあるそうです。


ギャラリー内に響いていたクラシック音楽、それは日フィルのCDだった。そこには大事な意味が込められていました。

松尾さんたちが今年の夏に企画しているビッグイベントが、2015年8月30日(日)開催
日本フィルハーモニー交響楽団によるコンサートです。
音響にこだわったウェスタ川越の1700席のホールで、

総勢70人以上になる日フィルの演奏を実現したいと皆さん動いています。

これが本当に実現したら、

2015年の川越の話題でも特に大きな出来事として記憶されることになるはずです。後世にも語り継がれるほどの物語です。
日本フィルハーモニー交響楽団は、NHK、東京、読売、新日本に並び

五本の指に数えられる日本を代表する交響楽団。
川越に日フィルが来たのは、もうかれこれ30年も前のことになる。

それ以来、日フィルが川越で演奏されたことはありません。
ウェスタ川越のこけら落とし公演ともいえる8月のコンサートを、個人の力だけで実現しようとしている。
川越の街に日本フィルを呼ぼう、なんて考える個人は今までまずいないし、

それを本当に実現してしまうとなると大快挙です。
そのコンサートでは、Peaceやまぶきが応援している川越在住のピアニスト、

佐々木崇さんの協奏曲も演奏してもらいたいと話しを進めています。
このコンサートはぜひ実現できるよう応援していくつもりです。
壮大な夢を最後にはいつも叶えてきた松尾さん、今回も1700席超満員にして大成功収めると思います。
実行委員会の話し合いが始まっていくそうなので、また後日伝えたいと思います。

富士山を描く伊藤さんは、普段は人物像をあまり描かないそうですが、
一枚だけ女性の肖像画がありました。
タイトルは・・・「松尾夫人」でした。
それは、松尾さんがあいアイにやって来た時にモデルになってもらい、みんなで描いたことがあったんだそう。
伊藤さんは、その場で2時間かけて描き、それからさらに1ヶ月かけて完成させた。
松尾さんは「描きやすかった」と話していました。
ギャラリーの入り口に展示され、とても目立っていた絵です。
Peaceやまぶきとあいアイの繋がりが感じられるような素敵な一枚でした。


そして、ずっと一生懸命絵馬に向き合っていたたいがさんの「愛」もたくさん出来上がってきました。

この絵馬は2015年3月8日の復興まつりで販売するそうなので、お楽しみに。

愛に溢れた展覧会、ありがとうございました。



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お月見日和!・・・とはいきませんでしたが、

薄い雲だったせいか、

夜空が一面ボヤ~っと黄色く染まって、

このお月見も綺麗でしたよ。(*^o^*)


川越style



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



わらべ歌「通りゃんせ」の発祥とも言われている、

川越の郭町にある

『三芳野神社(みよしのじんじゃ)』。



通りゃんせ 通りゃんせ

ここはどこの 細道じゃ

天神さまの 細道じゃ

ちょっと通して 下しゃんせ

御用のないもの 通しゃせぬ

この子の七つの お祝いに

お札を納めに まいります

行きはよいよい 帰りはこわい

こわいながらも

通りゃんせ 通りゃんせ



三芳野神社の近くにあるのが、

あいアイ美術館です。


NPO法人あいアイが運営する美術館で、

年齢、性別、国籍、

そして障害の有無を問わず活動し、

創作活動の成果を、障がいを持った方の自立の一助にしています。


こうして、

障がいを持った方の美術館を設立したり、

展覧会や講演会を各地で開催し、作品紹介に努めたりしています。♪

自閉症の人が多く、ダウン症の人もいます。


あいアイの事は、

定期的に記事にしたいと、しなければと、

追いかけている活動です。♪

(と言いつつ、記事にするのは今年の正月の書初め以来。。。すみません!

ただ、ちょこちょこあいアイの方とは会っているんです。。。)


川越にこういう活動、美術館がある事を

もっと知ってもらいたい。(*^o^*)



年間を通してイベントを多数行っているあいアイ。

秋のイベントが、

この前の日曜日に美術館にて開催されました。♪


9月22日 19時~20時

「お月見・天神神楽(てんじんかぐら)」。

お月見をしながら

蝋燭の薄明かりの中、絵画作品の鑑賞と、

三芳野神社・天神神楽のお囃子を楽しんでもらおうというイベント。



今回デッキに展示する作品は初公開!

「平和を描く」を主題に

この夏、画伯たちが描いた原爆ドームの写生作品などでした。!




月と囃子と絵。

あいアイの秋のイベントです。♪



川越style




川越style

夜なので、分かりにくいですが、

あいアイには中庭に広~いデッキがあるんですよね。

↑ここで、三芳野神社の天神神楽のお囃子が行われました。♪



デッキの周りには、絵がたくさん展示されています。
壁も作品展示の場。(-^□^-)

よく見ると、庭のあちらこちらにも作品展示があったり。


額に入った絵を、かしこまって観るのとは違う、

もっともっと身近な美術館なんです。



お囃子を聴きに来ていたのは、

あいアイの方もいたし、近所の方も多かったみたいです。


去年は音の事を考えて、室内で囃子の演奏をやったそうなんです。

でもやっぱり、月を見ながら外でやりたい、と。


外でお囃子をやるには、近所の方の理解が必要。

今年は事前に話しをして回って、説明したそう。

そのおかげで外でできる事になり、

むしろ近所の方が楽しみに聴きに来てくれた。(*^o^*)



川越style




川越style

川越まつりが目前に迫り、追い込み練習、真っ只中の天神囃子連。

熱のこもった演奏を披露してくれました。!

獅子舞の舞いも本番さながらです。



三芳野神社の天神囃子連が

こうしてあいアイで演奏に来ているのも、

地域と一体になりたいという、あいアイの思いからですね。


あいアイの先生が、すぐ近くで囃子の練習しているのを知り、

「うちで演奏してくれませんか??」

と、お願いした所からの繋がり。

天神囃子連、喜んで来てくれたそうです。♪


こういうイベントを、

あいアイの関係者だけで楽しむ閉じた場にするのではなく、

積極的に地域の方を呼び巻き込み、

自分たちの事を知ってもらいたい、と。


あいアイの代表の先生は、


「地域の方に愛されるように、受け入れられるように、

そういう場所にならなければ」


そう、いつも口にします。

だから、イベントをやる時は、

いつも地域の方を招いて、楽しんでもらっています。
5月には、近くで採れる筍でタケノコご飯をふるまい、

今回は、月を見て囃子を聴いて絵を見てもらいました。

そして、このお月見、お囃子イベントは、

あいアイの人たちに、日本の風習を覚えてもらいたい、

という思いもあります。


ススキはこの日のために、

富士山から持ってきたもの。♪


川越style




川越style



囃子の音色に身を揺られながら、絵を鑑賞する。

デッキに展示された絵は、

7/30~9/1まで広島の泉美術館であいアイ美術館の作品展示があり、

期間中、厳島神社や原爆ドームに行った時に

描いた作品たちです。



川越style




川越style




川越style




川越style




川越style



先生曰く、


「知的障害あるけれど、みんな集中力が凄いの。

自分がいいと思うまで描く。

昼ご飯だよって声掛けても、いいと思うまで描き続けるの。

みんな損得を超えたもの持っているのよね。

あいアイの子の絵を見た芸大の学生さんが、

『僕達が忘れたものがここにはある』そう言ってくれたのよ」


デッキから室内へ入って、中の作品も見せてもらいました。

以前見た時よりも、

ますます作品が深まってますね。♪


川越style




川越style


富士山の絵をよく描いている伊藤くん。

いろんな富士を楽しませてもらいました。♪

部屋中にある富士山、一見の価値ありですよ。!



あいアイのイベントは、

盛大にというより、地に足が着いた感じがいいんです。

書初めに、近くの竹林で採った筍でタケノコご飯、お月見に囃子、

生活の足元を見つめたものばかりです。


みんなで集まって、日本の伝統・風習を楽しむ、

心の充実があります。(*^o^*)


自分自身も、団子やススキ、

「お月見」を形として経験したのは、

今回が初めてでした。

体験してみると、これがワビサビというか・・・

夜空を見上げる静かな時間が良かったです。



お月見。

団子とススキから思ったこと・・・

シンプルに月を見上げるだけのために、

ここまでの準備する事が、

なんとも贅沢な事だなって。


お月見もそうだし、

昔はシンプルな事にたくさんの時間、手間を掛け準備して、

シンプルに楽しんでいたんでしょうね。

そんな事を思いました。(-^□^-)


本当に月を楽しむなら、

こうやって手間掛けなくちゃ!と

昔の人に教えられているよう。。。

日本再発見みたいで、貴重な体験でした。(*^o^*)



あいアイ美術館、今後もその活動伝えていきますよ~。!

今年は川越まつりで、写生会やるのでしょうか。♪

覗きに行こうかな。


そうそう、三芳野神社の天神囃子連も、

川越まつりに出るので、そちらも楽しみです。

囃子の練習風景見せてもらえる事になったので、

川越まつりに向けて、ワクワクの様子を伝えられそうです。♪



あいアイ美術館は、三芳野神社のすぐ近く。

お近くに来られたらぜひ。!


通りゃんせ通りゃんせ♪

川越style
(ちなみに昼間のデッキはこんな感じ♪)


あいアイ2013年書初めの記事



「あいアイ美術館」

川越市郭町2-20-4

10:30~17:30

月休館、入場無料


川越style




川越style




川越style


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昨日は、

あいアイ美術館の書初めに

見学に行ってきました♪

毎年の恒例らしいです。


「関係ない人間が行って大丈夫ですか??」って

事前に聞いたら、

ぜひ見に来てください、と言ってくれたので

楽しみにしてたんですよ~。(*^▽^*)

川越style

あいアイ美術館は、

障害を持ってる方の創作活動を支援する

NPO法人あいアイが運営する美術館。


川越にはこういう場所があるんだよ~と

知ってもらおうと、

定期的に紹介している活動です♪


美術館と聞くと

かしこまったイメージがあるけど・・・

ここは、

おもちゃ箱除いたみたいにあちこちに

作品が展示されてるんですよ。(-^□^-)

それがワクワクする。(笑)


棚や床や天井や廊下に、

あいアイの人たちの作品が詰まってます。


川越style
洗濯ばさみの横にも作品が!(〃∇〃)

日常の風景にアートが混ざってるのが

ワクワクします。




川越style
カーテンからチラっと見える時の鐘。(笑)




川越style
窓の外にはデッキがあって、

暖かい時にはここでみんなで絵を描いているそう。


壁にも絵が飾ってあるのが分かりますか??(-^□^-)


このデッキはあいアイの中でも

特にいいなあと思う場所です。♪



室内に戻って

いろんな絵を見てたんだけど、

あ・・・川越まつりの絵に

目が止まりました。。。

川越style

この前の「川越まつり 」の時の絵。

あの最中にみんなで描いていたそう!

そうだったのかあ。

きっと、どこかで遭遇してたかも。(笑)


今年はその描いてる所見たいな。

僕が写真担当、

あいアイの人が絵を担当でコラボする・・・

なんてね。(*^.^*)

一緒に楽しく何かやりたい。



そして、

あいアイに来たら

これを見なくちゃ!というのが・・・
川越style
伊藤くんの富士山ですヾ(@°▽°@)ノ

夜の富士ですね。

黄色い点がたくさんあって

月の光が降り注いでる感じが素敵です。


僕があいアイを知ったのが

彼の富士山がきっかけだったんです。


ちなみにこの二枚は

ふすまに描かれてるんですよ~。



今でも富士山ばかり描いてるそうで、

富士の画集も出してるんです♪


川越style
いつか制作してる所を見てみたいです。(*^▽^*)


椅子に座って静かに待っていると、

目の前にある幕が上がり

そこに舞台が現れました。。。



さあ、いよいよ

2013あいアイの書初めの始まりです!!



目の前にある幕(ふすま)が、

上がり(横に開き)、

書初めのテーブルがあらわれました。(*^o^*)


そう!

さっきのふすまが

実は幕の代わりになってるんです。

考えましたね。(*^o^*)


それでは・・・

はじまりはじまり~♪


川越style

みんなが頑張る姿を見守ってますよ。!




川越style
たいがくん、墨を摺るのに集中してます。

指に凄い力入ってて

全神経で摺ってる感じです。

時間かけてコツコツとね。!


どんな字書くの?って聞いたら

「生」という字を書くみたいです。


自分で墨をする所からっていうのが

いいですよね。

先生(館長さん)の考えなんでしょうね。


たいがくんが字を書いてる時の

先生の掛け声?も凄いよかった。


「最後の長い線はね

人の一生だからね

力強くグッと書くんだよ」

とか。

なるほどなあってね。



コツコツを墨を摺り、

筆で力強く書いた「生」。


川越style
生命力に溢れてますね♪



たいがくんの墨をする姿、

一心不乱に摺ってたなあ。

コツコツやる事の大切さとか見習いたいです。


彼に会えてよかった。また会えるといいな。


コツコツ♪


川越style


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ついについに

川越のあいアイ美術館が

新しくなってオープンしましたよ~。ヽ(゚◇゚ )ノ


新しい美術館の場所は

前あった場所から

歩いてたったの・・・169歩。!w

そう!

169歩の大移転です♪


先月オープニングイベントがあったんだけど

俺仕事で行けなくてね。。。

昨日ようやく

お邪魔する事ができました(‐^▽^‐)


あいアイは

障害を持った方の創作活動を支援するNPOです。

川越style

↑これは以前の美術館。


ここからホントに

169歩で辿り着くのかなあって

数えながら歩いたら・・・


川越style
俺の足だと142歩だった。w(*^▽^*)

三芳野神社のすぐ近くです。♪


外にも作品が展示されてるので

場所はすぐに分かったよ~。


川越style
入り口でフクロウが出迎えてくれました。

フクロウって好きだなあ。

表情がなんとも好き(*^.^*)


フクロウ見るといつも

ムーミンのスナフキン思い出してしまう。w

って俺だけか。(笑)


ピンポン押して

中に入らせてもらったよ~。

(↑ピンポンしてねw)


おお~!

中入ってびっくり!!


前の所よりずっと広くて

綺麗になりましたね!


作品も

最近描かれたのが

いくつも置いてありました。


川越style
常楽寺の仁王像。

昨日も、

またこれから常楽寺に

描きに行くんだ、って言ってましたよ。


それと

あいアイといえば・・・

気になるのは「富士山」の絵。(*⌒∇⌒*)


館長さんというか

代表の方に聞いたら

富士山の彼、

また新しい富士を描いているそうで!

それは見てみたい♪


いきなり描き始めるんではなく・・・
川越style
たくさん試行錯誤してから

描くみたいだね。


う~ん。。。

今までの富士とは

少し雰囲気が違う感じ。。。


明るくて奔放な富士だったけど、

落ち着いた富士を描こうと

してるのかなあ。


聞いたら

富士山の彼

最近お父さんが亡くなって

富士の姿も変わったみたい。


月はお父さんだそうです。。。


川越style

夜の富士山も素敵だよ!

好きなように富士山描いていってね。!


美術館の中はというと

↓こちらはメインストリート。

というか

廊下。w(*^▽^*)
川越style
日光がたくさん入って明るいでしょ~??(-^□^-)


今回ね、

「わあ、これはいいなあ」って

思ったのがあってね。


この廊下に面してね

外にデッキが作ってあって、

それが凄い感動してしまったよ。!


明るくて

自由で

居心地良くて。


ここで絵を描いたり

音楽のイベント

やっていきたいって言ってた。


川越style

オープニングの時は

ここで音楽の演奏やったんだってね。

やっぱり行きたかったな。。。


椅子に座りつつ

代表の方と話をしたんだけど、

あいアイをもっと広められたらいいね、ってね。

川越といえばあいアイ、みたいにね!


力になれる事あったら

協力したいです。


美味しい中国茶

ありがとうございました♪(≡^∇^≡)

また来ますね。!


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


今年まだ向日葵見てなかったけど、

ここで見れたよ~。


川越style


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