川越style「Caoli Art Studio」 アートスタジオ 喜多町弁天長屋 弁天横丁 | 「小江戸川越STYLE」

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「時が人を結ぶまち川越」
川越のヒト・コト・モノ、川越物語りメディア、小江戸川越STYLE。
川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

 

深みのある青の世界に、植物の生命が温もりを与えているよう。

観ているだけで惹き込まれていく世界。

 

アーティストCaoliさんが、川越にアトリエ兼ショールームを構えました。

 

2021年12月にオープンしたアートスタジオが、「Caoli Art Studio(カオリアートスタジオ)」さん。

スタジオがあるのは、川越市喜多町にある「弁天横丁」。

一番街の札の辻から北に進んで、すぐ右手に入口が見える弁天横丁。

横丁を進んで行くと左側に見える長屋が、「喜多町弁天長屋」。

アート・ものづくりの発信拠点として、様々な入居者が入っています。

長屋の一階奥にあるのが、「Caoli Art Studio」さん。
Googleマップの表示は、同じく喜多町弁天長屋に入居するトモリ食堂さんになっています。


「Caoli Art Studio(カオリアートスタジオ)」

川越市喜多町2-1 喜多町弁天長屋1階

水曜日~日曜日13:00~17:00

・ご予約により一部時間外も対応いたします。

・臨時休業あり(HP/Twitterをご確認の上お越しください)

西武新宿線「本川越駅」徒歩20分

JR・東武東上線「川越駅」バス7分

※川越駅・本川越駅共に東口より、東武バス「札の辻」バス停下車徒歩2分(神明町車庫・八幡団地・東松山行き)
HP:
https://caoli-design.com/
Twitter:
https://twitter.com/caoliodoli
Instagram:
https://www.instagram.com/caoliodoli/
【通販】
Caoli design shop:
https://suzuri.jp/Caoli
BOOTH:
https://caoli.booth.pm/
Creema:
https://www.creema.jp/c/caoli

 

『青い世界に 白い線で

森を描いています

すべて下描きなしのフリーハンド

青い世界は

空のようで

水面のようで

もしかしたら

雨が降っているのかも知れないし

暗い湖の底から空を見上げているのかも知れない

心の赴くまま

木は枝を伸ばし

小鳥は飛び立ちます

どうぞ自由な解釈で

ご覧いただけたらと思います。』

 

喜多町弁天長屋にある「Caoli Art Studio」さんは、作家・Caoliさんのアトリエ兼ショールーム。

色々な作品を展示し、一覧的に作品を観ることができるショールームとしての機能が大きい。

オープン日はCaoliさんが常駐し、作品の制作をしながら自身の作品の販売も行っています。

作品は一つ一つ手仕事から生まれていて、制作途中の様子を垣間見ることができるのがアトリエ兼ショールームならでは。

 

Caoliさんはネットで作品の販売を行っていますが、なにより、原画を直に観れるのがリアルのアートスタジオの良さです。

また、大きな作品を持っていきにくいイベント出店と違い、実店舗を構えたことで大きな作品をここで観てもらうこともできるようになりました。

「ネットで見て知り、直接作品を観たい」

「イベントで知って店舗にやって来た」

「Caoliさんが実店舗オープンさせたと知って来た」

以前から活動を続けているCaoliにはファンが各地にいて、実店舗オープンが歓迎されています。

今後はここが拠点となり、常時、作品の原画を観ることができます。


 

Caoliさんは、アクリル絵の具で作品を制作しています。

その作品は、一貫して、青の世界。

青の下地に、植物の模様が描かれた作品を一貫して制作。

青は空のようで、

海のようで、

いや宇宙のようでもあり、

観る人によって感じ方はそれぞれ。

その上にある植物の葉は、葉といっても風景画ではなく、モチーフとして葉が選ばれ、全体として内省的・内面的な葉。

青と白い葉の組み合わせは、抽象的であり、生命的でもあります。

観ていると惹き込まれるような力がある。

青の下地に白い葉の模様が描かれた作品は、作品ごとに青のテイストが変わり、白い葉の模様が変わり、変化していきますが、コンセプトは揺るがず統一されています。

 

「Caoli Art Studio」 を主宰しているのが、アーティストCaoliさん。
「Caoli」
斉藤 香(Kaori Saito)


日本大学藝術学部美術学科卒業後
株式会社リンクス(IMAGICAグループ・CGプロダクション)勤務を経て
フリーランスで 3DCG / アニメーション / グラフィックデザイン / イラストレーション / Webデザイン 等の制作を行う
■代表作
フジテレビキャラクターPINKA(CG制作、キャラクターデザイン、商品監修)※Prix Ars Electronica受賞
日本テレビ「ズームイン朝!」オープニング
NHK教育「英語であそぼ」ボキャレース(CG制作)
NHK教育「ど~する地球のあした」(オープニングアニメーション・番組内キャラクターCG制作)
NHK・Webサイト「南極ペンギン救助隊」(オープニング・エンディングFlashアニメーション)※日本賞最優秀Web賞受賞
…など、テレビ番組、CM、映画、ゲーム、Webサイトなどの制作経験多数
2017年頃よりアート活動に力を入れはじめる
アートイベントでのライブペイントや、個展開催、企画展参加多数
2021年12月 埼玉県川越市の喜多町弁天長屋にてアトリエ「Caoli Art Studio」を開き 現在に至る

 

Caoliさんは、今でもイベント出店していて、デザインフェスタやハンドメイドインジャパンなどに出店。

イベントではライブペイントを行うことが定番ですが、Caoli Art Studioでもライブペイントを行っています。

イベントで一日で完成させるライブペイントと違い、ここでは少しずつ描き加え、長い時間をかけて完成させる大作を構想。

Studioに遊びに行くごとに作品が少しずつ完成に向かっていく過程を観ることができます。

 

また、長屋で自主イベントを主催することもあり、

アトリエのある喜多町弁天長屋1階フロアにて行ったライブペイントパフォーマンスが「尚古創新」。

karaku-ri-rakuzeさんによる即興演奏でのCaoliさんのライブペイント。

他に、様々なクリエイターさんがコラボや展示で盛り上げました。




「Caoli Art Studio」さんがあるのが、喜多町弁天長屋。


「喜多町弁天長屋」
住所:〒350-0061埼玉県川越市喜多町2-1
HP:
https://kuranokai.org/wp/
Twitter:
https://twitter.com/BYokocho
Facebook:
https://www.facebook.com/BentenYokocho/
「NPO法人川越蔵の会」
TEL/FAX:049-222-2330
(電話は事務局開設時のみお受けできますので、以下HPの「スケジュール」をご覧ください。)
Email:(以下HPの「お問い合わせ」のフォームからご連絡ください。)
HP:

https://www.kuranokai.org/
facebook:

https://www.facebook.com/kawagoe.kuranokai/
 

「喜多町弁天長屋」入居者
① 江戸和竿 小春
② bero iron works
③ Art Studio Caoli
④ ギャラリー なんとうり分室
⑤ THE SUN
⑥ キモノ・キツケ ハナノワ
⑦ 川越人力車 いつき屋
⑧ REMODULE PAINTING
⑨ トモリ食堂
 靴鞄修理 SAKANIWA(坂庭)
 喜多町弁天長屋


弁天横丁・喜多町弁天長屋MAP

 

弁天横丁・喜多町弁天長屋のこれまで 
◆弁天横丁の歴史
『蔵造りの町並みのすぐ北、元町一丁目(旧町名=本町ほんまち)の通りの1本北側にある通称弁天横丁は、細い路地を挟んで古い長屋が軒を連ねる川越の中でも独特な雰囲気のある横丁です。

2013年ごろの弁天横丁 バス通りからの入口部分のゲート状看板は今も残っています。』

 

明治26年(1893年)の川越大火以後に形成された路地で、長屋には芸者さんが住み、置屋という芸者さんを料亭などに差し向けるお店がありました。往時は芸者横丁と言われていました。そのうち芸者さんたちがそれぞれ飲食を始めて、長屋の1階が飲み屋になっているところが何軒もありました。

その後、飲み屋もおかみさんが亡くなったりして、昔からのお店が全て無くなってしまい、今では空き家が目立つようになりました。
川越蔵の会は、6年前に麻利弁天長屋という七軒長屋の一角、かつて「若太郎」という小料理屋だったところを借りて、ギャラリーとしてリフォームを行いました。ここを染織の作家さんにサブリースして2014年春に「ギャラリーなんとうり」がオープンしました。

2013年頃 横丁の東端から見た麻利弁天長屋
 

2013年頃 横丁の中ほどから西側を見る 右側が喜多町弁天長屋、左奥が元町弁天長屋
それ以降、同じ長屋に設計事務所や「CAFE&ギャラリー二軒堂」が入居し、また喜多町弁天長屋にも「坂庭」という革製品の修理のお店が入居し、路地の様子が少しずつ変わりつつあります。


●喜多町弁天長屋の保存・再生・活用

現在、川越蔵の会が改修事業に取り組んでいる場所は、喜多町弁天長屋の「悦」という小料理屋が入っていた区画です。この建物は四軒長屋ですが、当初は、「埼玉縣重要物産陳列所(明治35年、埼玉縣營業便覧)」として建てられた可能性が高い建築です。

改修工事着手前の喜多町弁天長屋の小料理屋「悦」の外観 白いブロック塀で覆われていました
 

近頃、この中の一軒に「坂庭」という革製品の修理のお店が入りました。しかし、3軒が空き家の状態です。「悦」は長屋の2軒分に加えて増築しているため面積が180㎡以上と規模が大きく、なかなか借り手がつかないできました。このため、当会では大家さんからこの部分を借り受け、活用を図ることになりました。現在の計画では飲食店、SHOP、シェアオフィスなど複数の入居者でシェアする形で有効利用を図りたいと考えています。

2020年4月末 倒壊の危険があったブロック塀の解体は会員と二軒堂さんでセルフ工事


2020年5月初め ブロック塀の撤去後の様子 通りから素通しになり清々しくなりました


2020年7月 外壁改修工事 解体で素通しになった部分に新たに建具を入れるために大工工事


2020年7月 新たに柱、鴨居、床のレールを施工、鴨居の上の垂れ壁は左官工事


2020年8月 建具が入って外壁の体裁は整ってきました


2020年9月 下屋の瓦屋根の改修工事 雨漏りで垂木や野地板(下地の板)が痛んでいました


2020年9月 下屋の瓦屋根の改修工事 垂木の入替えは既存の垂木も勾配を合わせるのが大変


2020年9月 屋根工事は防水シートを貼ったところまで進んでいます。今後もともと使われた瓦で再利用可能なものを利用して土葺きという昔ながらの工法で復元していきます
今後、外部や共用スペースを改修した上で、入居者を募りサブリースする計画です。大家さんから借りる賃料とサブリースする賃料の差額で外部廻りや共用部の工事に必要な初期投資を10年間かけて回収するという事業計画を考えています。
入居者は、アート、ものづくりに携わるクリエイティブな若い世代を積極的に誘致し、特徴ある界隈を路地全体で作っていきたいと思います。また同時に、横丁の人々のつながりを大切にした和気あいあいとしたコミュニティを再生させたいと考えています。

その喜多町弁天長屋にStudioを構えた、「Caoli Art Studio」さん。

長屋の雰囲気とも相まって、作品の世界観がより伝わってきます。

 

アーティストCaoliさんが生み出す、青の世界。

喜多町弁天長屋にアトリエ兼ショールームを構えたことで、気軽に作品を直に観ることができるようになりました。

これから、様々な作品とここで出会うことができるでしょう。

 

空のようで、

海のようで、

宇宙のようで、

それらすべての青が一緒になった青の、世界。

 

「Caoli Art Studio(カオリアートスタジオ)」

川越市喜多町2-1 喜多町弁天長屋1階

水曜日~日曜日13:00~17:00

・ご予約により一部時間外も対応いたします。

・臨時休業あり(HP/Twitterをご確認の上お越しください)

西武新宿線「本川越駅」徒歩20分

JR・東武東上線「川越駅」バス7分

※川越駅・本川越駅共に東口より、東武バス「札の辻」バス停下車徒歩2分(神明町車庫・八幡団地・東松山行き)
HP:
https://caoli-design.com/
Twitter:
https://twitter.com/caoliodoli
Instagram:
https://www.instagram.com/caoliodoli/
【通販】
Caoli design shop:
https://suzuri.jp/Caoli
BOOTH:
https://caoli.booth.pm/
Creema:
https://www.creema.jp/c/caoli