川越style「連雀町たむら」季節彩る和食と日本酒でおもてなし 川越市連雀町 | 「小江戸川越STYLE」

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「時が人を結ぶまち川越」
川越の人、もの、こと。地元に密着した地元人が地元人に向けて川越物語を伝えるメディア。
川越は暮らしてこそ楽しい街。
川越の様々なまちづくり活動に従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

 

川越の若き和食職人。
丁寧な手仕事をその一品に注ぐ。

 

2020年8月にオープンしたのが、「連雀町たむら」さん。

お店があるのは、川越市連雀町。本川越駅から徒歩10分ほど。

連雀町交差点から県道川越日高線を西に進み、最初の交差点近く。「すずのや」さん「glin coffee」さんがある長屋の隣にあります。

 

県道沿いのこの一角は、古い建物が残っているなと、普段から目にすることも多いと思います。

連雀町交差点から進むと「魚定」さんがあり、「ひかり飯店」さんがあり、そして「coworking space ダイクマチ」がある。なんという並びなんでしょう。

この老舗と今のミックス感がなんとも言えず惹き込まれていく。。。


 

そして、交差点の一角にあるのが、旧大工町長屋。

長屋の新しい飲食店としてオープンした「連雀町たむら」さん。

「連雀町たむら」

川越市連雀町27-1
ランチおまかせ御膳、夜はおまかせコース

11:00~14:00

17:00~22:00

日曜休み

049-277-4413

HP:
https://renjakuchou-tamvra.business.site/

Instagram:
https://www.instagram.com/renjaku_tamura/

Twitter:

https://twitter.com/renjaku_tamura

Facebook:

https://www.facebook.com/%E9%80%A3%E9%9B%80%E7%94%BA%E3%81%9F%E3%82%80%E3%82%89-115528366863493/
※カウンター8席のため事前に予約して行くのをお薦めします

 

様々な個性を発揮する個人店が多い川越。

川越の文化として、個人店文化は街の魅力として広く知られています。

個人店は、店主がオーナーで、自分の感性・考えを個性として打ち出しているのが大きな強み。

川越が好き、というイコールで、川越の個人店が好きという人も多いでしょう。

川越の個人店文化をさらに豊かにするお店として、ここに連なることになりました。

それが、連雀町たむらさんです。

 

古民家を活かしたお店は川越には多くあります。

古いものを残し、活かす文化が川越には根付いています。

連雀町たむらさんでは、かつての店舗の外観を残しつつ、新しい見せ方も採り入れ、古い時代と新しい時代のブレンドがいい。

これこそ川越らしい考え方で、川越そのものの考え方と言ってもいい。

古い建物のニュアンスを残すことで、かつてのこのお店を知る人にとっても馴染みやすく、「あのお店が今飲食店になった」と感慨を持って見、以前のお店の様子を話してくれるお客さんもいるという。そんな会話が生まれるのは、古いものを残し活かしているからこそ。

さらに始めて知る人にとっては、新旧の時代の織り成しが逆に新鮮で、味のある雰囲気に映る。

連雀町たむらさん含めた旧大工町長屋や通りの町並みの調和がとれているのが特徴的。

たむらさんの両隣の店舗も同じ考えのもとにリノベーションしているため。

連雀町たむらさん向かって左にあるのが、「すずのや おやさいとくだものとお酒と」さん・「glin coffee」さんがあり、向かって右手の並びには「coworking & shareoffice ダイクマチ」さんがあります。株式会社80%がリノベーションしたものです。

(「すずのや おやさいとくだものとお酒と」リノベーションによって生まれ変わった長屋

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12290108171.html

 

(川越style「coworking space ダイクマチ」新しい働く形 株式会社80%

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12350804458.html

 

連雀町たむらさんにも、株式会社80%が店舗のリーシングと内装工事に関わっていました。

古いものを取り壊して新しいものを建てるのは簡単。

しかし、長い年月が蓄積された建物は独特な風合いをまとい、替えの利かない唯一無二の存在になっていて、これを大切に使いながら後世に遺そうとするのが川越の文化。

連雀町たむらさんの建物の風合いを活かしながら、今の感覚を合わせてリノベーションしたたむらさん。

結果として、一角が昔ながらの雰囲気を維持し調和を取りながら、新しいお店が入居しているという、川越のまちづくりでも象徴的な場所となりました。

お店が連なりとしてあることで、相乗効果が生まれているのがここならでは。

たむらさんで吞んだあとに次のお店でお隣のすずのやで、もちろん逆もしかりで、たむらに来る前にすずのや・glin coffeeで過ごす流れもあり。

お互いのお店の行き来がしやすく、夢のはしごがありました。

旧大工町長屋の新しい物語。

連雀町たむら。

 

「連雀町」。町名を店名に入れる例は川越ではいくつか見られますが、連雀町では初めて。

店名に付けるほどにこの地域に根差そうとしている、「連雀町」。

連雀町は、本川越駅~一番街の真ん中にある町内で、縦は中央通り、横は県道川越日高線という道路が特徴的に縦横を走っています。

隣接する町内は、仲町、松江町一丁目、松江町二丁目、六軒町、新富町一丁目、中原町。これらの町内もみな、山車保有町内です。

連雀町地域には熊野神社や蓮馨寺があり、古くからあるお店も多く、近年になって新しい住民、お店も増えて交じり合っている町内でもあります。

保有山車は太田道灌の山車。河越城を築いた人物の人形です。

山車は熊野神社、連雀町交差点近くの中央通り沿いに山車庫があります。

川越まつりも活発な地域で、川越まつりが何より好きで川越まつりを中心に一年を過ごす祭り衆が多い地域でもあります。

(川越style「川越まつり 夜の部」川越の夜の華 令和元年10月20日川越まつり

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12538839551.html

 

連雀町にある連雀町たむら。

お店の入口の開き戸が日常と非日常の境。

扉を引いて一歩中に入ると、時代を感じさせる外観から一転。古さを活かしながら新しい感性も随所に注入し、見事にブレンドさせています。

このギャップが連雀町たむらさんの魅力。

店内の装飾などは極力省き、絵などを飾ることもなく、余計なものをそぎ落とし、シンプルで落ち着いて寛げる空間を心掛けていることを。

洗練されつつ落ち着いて和む空間、和みながら洗練されている空間。

日常であり、非日常。

非日常であり、日常。

そのちょうど良いバランス感が、連雀町たむらさん内にはあるよう。

 

店内はカウンター席8席のみ。

広いカウンター席が、連雀町たむらの象徴で、命。

ここに丁寧な手仕事から生まれる料理たちが提供されていきます。
座り心地の良い椅子は、店主の出身、京都の家具屋手作りのもの。

店内の核としてあるのが、この椅子。

「椅子には特にこだわった」と言い、最初に椅子を決めて、椅子に合う形でカウンターを考えていった。

カウンターの高さが絶妙なのは、座ってもいいし、今後立ち吞みスタイルにも合うよう設計しました。

連雀町たむらの田村さんは京都出身。

もともとはデザインに興味があり、デザインの専門学校に通っていました。

連雀町たむらの一つ一つのデザインにこだわりを感じさせるのは、このバックボーンがあるから。

お店は、口コミで広がり、地域では話題のお店の筆頭に。

かつてのお店のことを知る人も訪れてくれると言い、昔談議に花が咲くのもたむららしい。

そして、洗練さと丁寧な手仕事に惹かれる川越人もやって来ては、料理にお酒にと特別な時間に酔いしれています。

和食職人の切り盛りする和食店、と聞くと敷居の高さを感じてしまうかもしれません。

伝統的な格式よりも、もっとフランクに、気軽に、和食に親しんでもらおうとしているのが連雀町たむさの姿勢。特別な気兼ねはいりません。

でも、料理の仕事には徹底的に手間を掛けるというTHA 和食であり、気軽にしっかり和食を食べられるバランスがこのお店の売り。

 

店内はすっかり地元川越人の集まる場に。

お店を自分の居場所として大事にしている人は、自分の気に入った席もそれぞれあり、カウンターのこの席でゆるりと過ごす、カウンターのこの席で店主の田村さんと会話を楽しみたい、この席で仲間と食事を楽しむなど、それぞれのスタイルがあるのでした。

女性一人でカウンターで過ごすのが多いのも連雀町たむららしい。

 

一人一人を大切に。

一品一品の大切に。

 

連雀町たむらさんでは、昼と夜の営業で二つの顔があります。

昼に来た人が、ぜひ夜に多彩な料理をお酒を楽しみたいとやって来たり、夜に来た人がお昼の食事にも来たりと、一つのお店の中で時間帯の行き来があるようでした。

 

たむらの世界の導入として、まずはお昼の食事。

お昼は、色々な小鉢が集まった御膳を提供しています。税込2000円。

細かい所まで含め全ての料理を、店主田村さんが手作りしています。

全てを自分が背負うからこその、覚悟がこもった味。

バランス良く少しずつ沢山のおかずがある小皿・小鉢の数々。

その時その時の旬の素材をどんどん料理に使用。

見た目の華やかさに心奪われただけではない、じっくり見れば見るほど、その奥には、食べ物者の身体を気遣っている心が感じられるでしょうか。

それを感じられるよう、気持ちを静かに落ち着かせたい。

和食で言われる、一汁三菜。

一汁三菜をさらに推し進めた進化系が、連雀町たむら。

 

どれもが身体が悦ぶ味で、底の方に沁みわたっていく感じがある。

大事にしている本質が、季節おばんざい。

突き詰めれば非常にシンプル。

季節の旬のものを身体に摂り入れ、体調を整えること。

それは、季節のものが身体に合っているからであり、調子を整えるのに有効であると考える。

旬の農産物を仕入れ、旬のうちにその素材を活かす調理を施し、相手の体調を気にしながら味付けし、提供すること。その思いに姿勢に、あえて言葉を付与するならという意味での、一品でした。

どのおかずにしようか迷いながら、これと決めたおかずを取って口に運ぶ。

分かりやすいインパクトではない、静かに味に耳を澄ませると、あ、と気付く味が向こうからやって来る。

分かろうとすると、そこにひと手間が加わっていることに出逢う。

そして、次のおかずに箸をのばせば、その料理もまた、注がれた手間を必死に感じ取ろうとしている自分がいて、自然と静かな気持ちで味わっていることに気付くのだ。

アボカドと塩やナムルを合わせるなんて、なかなか飲食店で見られない。

そこにあるのは、美味しいのはもちろん、栄養の気遣いもあることに気付きたい。

食べるものを、食事に集中させるような料理。

ゆえに、静かに食べる人が多いのも頷ける。

それが、和食の醍醐味でもある。

 

一品一品心をこめて作られたおばんざいは、これから食べようか、次に何を食べようか迷いながら選ぶのが楽しい。ふっくら炊かれた玄米・白米のご飯にもぴったり。(炊き加減が絶妙)

ご飯が美味しいと感じる感性の日本人でよかったと感じ、お味噌汁を一口すすって、はぁぁとホっとするような息を吐くと、さらにゆるりCafeさんの深みにいざなわれていくよう。

料理はたくさんの手間が注がれ、そしてそれを感じさせない自然さがあって、ゆえに自然と身体の中にすっと入ってくる。

肩肘張らず、安心して普通に食べられるということのありがたさがありました。

気取らずシンプルだから、「改めて感じる」、ということが多いお店。

改めて、ご飯ってこんなに美味しいものなんだ、

お野菜ってこんなに味が濃かったんだ、

改めて、お味噌汁ってこんなに美味しいもの!?

一つ一つに、改めて感じる、がありました。
ご飯を中心にして、一汁三菜という日本が生んだ発明的食の黄金バランスがここにあります。
和食がユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、それは決して格式や敷居の高いものではなく、こうした気軽に食べられる日本食こそ、世界に誇る日本の文化なのではないかと思います。

甘味、酸味、塩味、苦味、うま味、このバランスが和食なのだなと感じ入りながら、また次の逸品に箸が進む。

 

そして次の料理は・・・

どう食べ進めていくかというストーリーは、食べる側に全て委ねられている自由。

いつの間にか、自分オリジナルのストーリーが出来上がっているのだった。

なんという贅沢な御膳。

御膳の中のおかずは、本当なら、一つ一つ別のお皿で盛られて提供されてもおかしくないもの。

料理が、御膳の上に集まっているという認識。

一つ一つ、コース仕立てで提供でき得る内容を、一つのプレートの中に収めている。

という捉え方が正解でしょう。

コースで一皿一皿観るのではなく、勢ぞろいした姿を総覧できるのがプレートの良いところでもあります。

そして、食べ進め方を自分で決められるという利点もある。

小皿・小鉢の内容は定期的に変化し、季節を感じられるものになっています。

 

また、連雀町たむらさんでは、値段応相談でお弁当も用意してくれます。
通常用意しているお弁当としては、
おまかせ弁当 
炭火焼き親子丼
鰻重など

 

連雀町たむらの真骨頂が、夜の時間帯。

 

昼の御膳スタイルから、夜はおまかせコースの提供になります。

居酒屋感覚で気軽に和食を楽しめる雰囲気を大事にしています。

昼の食事が、少しずつ色々な種類を食べられるのだとしたら、夜は一品一品をしっかりと頂くスタイルです。

とはいえ、昼同様、余計な敷居の高さは設定しなくても大丈夫。

しっかりとした日本料理を気軽にフランクに食べられるのは変わらず。

がっつり食事に来る人もいれば、ビールに数品のおつまみで過ごす人もいる。それぞれの過ごし方がありました。

これが、連雀町たむらの真骨頂の意味。

 

メニューはその日の仕入れにより変化。

造り

前菜

酢の物

煮物

蒸し物

焼き物

油もの

お食事

その時手に入る旬の素材を使って料理に仕立てています。

メニューを見ているだけで食欲が自然と湧いてくるよう。

また、メニューを見ているだけで日本の四季が感じられるようで、「今が旬だよ!旬を食べて!」と季節の旬の料理たちが見る者に訴えかけてくるよう。

連雀町たむらでは、カウンター越しに厨房で完全オープンキッチンになっているので、職人の調理の一挙手一投足を観ることができる。

調理の様子も食事の楽しみの一環のようになっていて、既にエンターテインメントが始まっている。

偽りの利かない緊張感あるLIVE感が、食欲をさらに引き立てていくようでした。

 

和食と共に楽しみ似たいお酒。

連雀町たむらでは、日本酒を中心にビールや各種焼酎、梅酒にウィスキーなどと色々な種類のお酒を用意しています。

 

珍しいところでは、店主田村さんが京都出身ということで、関西のお酒を仕入れているのが特徴。

川越ではなかなか吞めないお酒です。

関西の日本酒とたむらの料理、この組み合わせもまた、特別な時間に酔いしれるには十分。

日本酒好きな人の来店も多く、日本酒に合うことを意識した料理たちでもある。

 

和食と日本酒のマリアージュ。

 

職人の熱い仕事が注がれた料理たちがカウンターに並んでいく。

 

これぞ、和食。

そして、これぞ和食職人。

建物の雰囲気の下で、手の込んだ日本の食を頂くという、贅沢な時間。

これぞ、川越時間。

 

連雀町たむらの田村さんは、今後は、お店として鰻料理をさらに打ち出していきたいと考える。

鰻。

 

実は、連雀町たむらにとっては鰻は大切なテーマで、これまでのキャリアを活かして今のお店でもアピールしていきたいと思っている。

田村さんがお店をオープンする前は、大正浪漫夢通りのT字路、川越商工会議所斜向かいにある「林家 川越店」で7年ほど働き、店長を5年務めていました。

「林屋 川越店」
川越市仲町2-4
049-226-3058

林家さんは、鰻がもちろん売りで連日多くの人で賑わっているお店。
林屋の鰻はすべて国内産。契約産地のものだけを使用しているのが特徴。仕入れた鰻は一定期間、那珂川の伏流水を利用して活じめにし、さらに品質を高めています。

鰻以外の一品料理も好評で、田村さんは店長として厨房に立ちながら丁寧な手仕事で料理を提供していました。

林家 川越店を運営しているのが、栃木県の「有限会社林家川魚店」です。

「有限会社林屋川魚店」
栃木県那須郡那珂川町小川2874-3

TEL:0287-96-3222

https://www.nasu-hayashiya.co.jp/index.php

 

昭和39年の創業以来、まじめにコツコツと。那珂川の恵みを承けて川魚の製造・販売を続けてきました。
那珂川に架かる若鮎大橋付近は鮎釣りのメッカ。そこからわずか数分の国道293号バイパス沿いに店舗を構えています。
林屋の歴史
那珂川の流れとともに商いを続けてきた林屋の歴史。近年は自社養殖場を再整備し、鮎の養殖を始めました。
林屋の加工場
林屋の商品はすべて手づくり。厳選した素材を、職人たちが熟練の技で1つひとつ、丹精込めてつくり上げています。

「清流・那珂川が育む独自の食文化」
『林屋は、那須連山を水源とする那珂川と、塩原を水源とする箒川の合流地点に位置しています。
とくに那珂川は、天然遡上の鮎で知られる関東屈指の清流で、「西の四万十川、東の那珂川」と称されています。那須野が原を貫き、八溝山地に沿った町々を結んで流れ、太平洋に注ぐ、約150キロメートルの流程は、人工の堤防が少なく、歳月をかけて削られた巨岩や断崖が点在する自然豊かな清流です。
そこで生活する人々の川への関心は高く、今でも那珂川は多くの恵みをもたらしてくれます。
まさに、川が生きている証です。
たとえば、春には山椒味噌をつけたアイソ、夏には若鮎、盛夏には鰻、秋には落ち鮎、冬には甘露煮などなど。その他にもカジカやスナハビ、どじょうなど四季を通じて食材の宝庫です。
私たちは創業以来五十余年、那珂川の恵みを承けて商いを続けてきました。
店先には鮎を焼く香ばしい香りと、鰻を焼く煙が四六時中立ち込めています。
そしてまた、大鍋で甘露煮を煮込む醤油の香ばしい香りも……。
その光景は創業以来何ら変わらない、まちの風景そのものです。
そんな那珂川の自然と川の恵みを味わいに、ぜひ当店までお出かけください。「いらっしゃいませ!」という威勢のいい掛け声とともに、お客様をお待ちしています』

田村さんは、林家 川越店の前は都内の居酒屋で働いていました。

料理の師匠が、現在目黒区で日本料理店を営業している、「松見坂 小林」の職人、小林さん。

「松見坂 小林」
東京都目黒区大橋2-8-18 1F

https://r.gnavi.co.jp/2nh8mshw0000/

◆ていねいな、贅沢をいただく

『《松見坂 小林》の味は、シンプルで繊細。だしを味わうと、粋で洗練された味わいに驚かれることでしょう。その磨き上げた腕を持って、珠玉の一皿をひとつ、またひとつ作り上げます。決して奇を衒ったことはしない分、とにかくていねいに。口にするたび、五感を刺激する、深い味わいをお楽しみください。』


小林さんと「有限会社林屋川魚店」の社長が兄弟でもあり、川越で鰻のお店を開くことになって、田村さんは川越の「林家 川越店」で働くようになりました。

その後、田村さんは店長を5年務め、独立。

林家さんとは今でも関係は良好で、鰻の仕入れは林家さん経由。連雀町たむらで一年を通して安定して鰻を使用できるのは、林家さんとの関係があるからなのでした。

小林さんから譲り受けた器を連雀町たむらでも使っているものがあり、強く固い師弟関係は今でも続いています。

 

 

気軽な居酒屋感覚を大事にしながら、丁寧な手仕事をその一品に注ぐ。

 

川越の若き和食職人が、川越から和を提案しています。

 

「連雀町たむら」

川越市連雀町27-1

ランチおまかせ御膳、夜はおまかせコース

11:00~14:00

17:00~22:00

日曜休み

049-277-4413

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※カウンター8席のため事前に予約して行くのをお薦めします