「カフェ1925」別世界の時間へ♪~studio1925から | 「川越style」

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テーマ:

「非日常の時間に浸る」


オシャレなお店を、そう形容する事がありますが、

ここのお店の場合、

ちょっと違う言い方をしたいなと思いました。


「別世界の時間に浸る」


こちらの方がしっくりきます。♪


目に入るものすべてがアンティークで、

お店の中に入った瞬間、

カフェに来たのかアンティーク屋さんに来たのか、

戸惑ったくらいでした。。。


長い時間を生きてきた物たち独特の

色と艶と存在感。

アンティークだけで溢れた店内は、

一歩歩くごとにタイムスリップしていく感じで、

気が付けば、別の世界にいるようでした。(*^o^*)


木の香り、古い木が出す音、肌触り。

窓枠、椅子、シャンデリア。


しばらく居て染まると、

窓から見える日常の風景の方が別世界に見えてきて、

それだけここが

人を違う世界に飛ばしてしまう力があるようです。(-^□^-)


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中に入って、しばらく立っていました。

茫然としてしまったんです。

カフェのつもりで来たら、

今までのカフェのイメージと違い過ぎて、

戸惑ってしまったんです。

しばらく立って、お店の中を感じたい、と無意識に思っていました。


ゆっくり静かに。

ゆっくり静かに。


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ここが「カフェ1925」。


この感じ・・・

日常から離れられるカフェはあるけど、

違う世界に運んでくれるカフェは、川越ではここだけかも。

川越じゃないみたい、どころか、

現代の日本じゃないみたいです。


建物の力にアンティークの力が掛け合わさって、

ここまで強い世界観のお店は、ちょっとないですね。(*^.^*)


すべてがアンティーク。


そう、あの戸惑いは、

テーブルや椅子もアンティークなので、

カフェの物なのか、

アンティークの商品なのか、

ちょっぴり迷ったというのもありますね。(笑)


お店にいる時からワクワクしていました。


居ればいるほどワクワクしてきて、

こういうお店を知り、記事で知ってもらえる事が嬉しいなと。

こういうお店こそたくさんの方に知ってもらいたいなと。♪


感じた事をどこまで言葉にできるか分からないけど、

精一杯の表現で伝えたいと思います。(*^o^*)

それではどうぞ。。。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



まずは昨日と同じ前振りから。。。


あの建物に辿り着くためには、

少しだけ迷うかもしれない。

小さな路地を入って行って、

こんなところに本当にあるのかと、回りを見ながら諦めず進んで行く。


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連雀町にある蓮馨寺の裏手の脇道から行くもいいし、



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蓮馨寺山門前の車が走る中央通りから、

おおつか花店の脇道を入って行って、進んで行くのもいい。


すぐ近くに川越一の観光地、

一番街があるとは思えないくらい、

静かな通りと静かな時間です。

ここまでは観光客は入って来ず、

地元の人たちの日常の時間が流れています。


奥へ奥へ進んで行きます。


通りを奥に進むごとに街の音が遠くなり、

歩く音、息をする音、

小さな音が大きく聞こえる静かな通りの中で・・・


現れたのが一際古い建物。
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ここが「studio1925」という建物。

1925年に建てられたもので、現在88歳の建物です。(*^.^*)


この建物studio1925には、

二つのお店が入っているんです。♪

それが、

・アンティーク&古道具の「shabby farm(シャビーファーム)」

・「カフェ1925」


建物を共有し、

中でそれぞれ別々のお店をやっています。

昨日のshabby farmも素敵なお店でしたね。♪


この建物が残っている事が凄いし、

この建物の中に、shabby farmとカフェ1925という

素敵過ぎるなお店が入っている事も凄いです。


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入口から真っ直ぐ伸びる中廊下。

左がshabby farm、右がカフェ1925です。


今思い返しても、

ここに充満する木の香りが忘れられない。


建物に使われる木の香りだけじゃなく、

アンティークたちの木の香りもそれぞれ違うので、

お互いが混ざり合って、重層的な木の香り。(*^o^*)


踏みしめた木の音とか肌触りもあるけど、

匂いの記憶ってずっと残りますね。



カフェ1925、

カフェなのかアンティーク屋さんなのか、と迷いましたが、

実はここ、

両方を兼ね備えているんです♪

店内のアンティークはすべて販売しているもの。


アンティーク屋さんでもあるから、

この世界観を作れるんですね。


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shabby farmと同じく、

カフェ1925にも、遠くからはるばる買いに来る方が多いそう。


例えば県外からも美容室、花屋、カフェ、など、

お店の雰囲気を作りたいなという時に、

studio1925の二つのお店に覗きに来ると。♪



店内の席は、手前と奥に分かれていました。
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ここが、通りに面した手前の席です。

日の光が射し込んだ方がいい!という方はこちらへ♪



そして、中廊下を真っ直ぐ進んで行くと、

奥にはよりしっとりとした席があります。


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突き当たりのドアを開き・・・



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店内に壁があるので、

中廊下から奥の席に来る感じです。

昔の建物を利用しているので仕方ないですね。(-^□^-)


手前と奥で分かれているぶん、

違った雰囲気を味わえる。♪


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このタイムスリップ感。(*^.^*)



今回は手前の席、窓際に座りました。

やっぱり日の光が射し込んだ方が、

キラキラして綺麗かなと思い。。。(*^o^*)


同じ太陽光なのに、

外から入る日の光がなんでこんな

キラキラして素敵に見えるんだろう。。。


それは、太陽光がどうのではなく、

「光が当たる物」で光そのものの印象が変わるんでしょうね。

ここにいて再発見しました。(-^□^-)


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うっとりなるくらい素敵です。

こうやって見て行くと、

一つ一つのアンティークが気になって、

ここがカフェって事が忘れそうになるけど、

カフェなんです。(*^o^*)

イタリアンカフェですね。♪


食事としては、

パスタのランチメニューがあり、

前菜(スープorサラダ)

パスタ

ドリンク(コーヒーor紅茶)

デザート(アイスorケーキ)

セットで¥1000。


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パスタは、

・ペスカトーレ(海鮮)

・ミートソース

・季節のきのこ&鮭

・海老

・ブロッコリー&アンチョビ

・ボンゴレ(あさり)

・タラコ

・渡り蟹

がありました。♪

パスタ単品だと¥700です。


デザートメニューとしては・・・
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・チーズケーキ

・バナナケーキ

・ガトーショコラ

・リンゴのグラフィティ


です。♪

あとは、単品でかき氷などもありましたよ。!



カフェ1925は、2012の10月にオープンしました。

オーナーはもともと、東京の青山でイタリアンをやっていた方で、

ここの料理は全部オーナーが考えたもの。

アンティークの買い付けも自身でしているという、

いろいろと多忙な方ですね。(*^o^*)

偶然この建物を見つけ気に入って、お店始めたそう。


脇道の先にひっそりとあるせいか、

カフェとしての認知度はまだまだでしょうか。。。

一番街は近いけれど観光客は来ず、

近所の方が常連に多い感じだそう。

でも最近、若い人も増えてきているそうです。


このお店を穴場とか隠れ家にしておくのは

もったいないです。

もっともっと知ってもらいたい。♪



パスタは、一番人気のペスカトーレを頼みましたよ。(-^□^-)

渡り蟹も人気。!


フォークを手に取って、

その質感に「うん?」と思いました。

食器まで全てがアンティーク。。。

触るもの触るものの質感に反応してしまいます。。。


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自家製チーズケーキ。♪



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コーヒーグラスの形もいいですね。

取っ手の質感がまたなんとも。(*^o^*)


ペスカトーレ、美味しかったです。(-^□^-)

他のパスタも気になりますね。

順番に制覇していく人がいるのも分かりますよ~。



・・・と、ここで。


もう一つ、特別な席へ案内したいと思います。

さらに別世界へと誘う席へ。。。


手前の窓際と奥にある席、

これだけでも充分過ぎるくらい素敵なんですが、

さらに、びっくりするくらい素敵な場所があるんです。。。


あれは、

川越の風景遺産にしたいですね。(*^o^*)



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



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再び中廊下を真っ直ぐ進み、奥の席へ。



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奥の席には、この扉があって、

開くようになっているんです。


扉の向こうにあるのはベランダ席。


いいですか??

開いてみますよ・・・?


それでは・・・


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この涼感って、川越じゃないみたいです。

避暑地のベランダ席みたい。。。


エアコンは届かない場所だけど、

そんなに暑くないのは緑があるからでしょうね。(-^□^-)

机と椅子をよく見ると、

これは学校のだ。。。(笑)


ここはドッグカフェとしても利用OKだそうですよ。♪

まっ先にこの席に来るお客さんもいるとの事、

それ分かるなあ。

パーティにも向いてそう。!


このベランダ席の居心地は、

川越のお店の中でも、ちょっと味わえない感覚。


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という昨日と今日、

studio1925から、

「shabby farm」と「カフェ1925」

二つのお店を紹介させてもらいました。♪


ここは、

川越の木造建築遺産としても貴重だし、

別世界の時間に浸る事ができるのも貴重。


ドアの開け閉めの音、

取っ手の肌触り、

木の香り、

床を踏みしめる音、

絨毯の感触、

椅子の座り心地、


五感で受け止めるすべてが心地よかった。(*^.^*)

読んでもらって分かった通り、

個人的にかなり衝撃受けたお店でした。。。


「カフェ1925」

川越市連雀町32-1

平日11:30~17:00

土日11:30~16:30

ランチは~15;00まで

夜は予約あれば営業

月休



日常から、少しの間、別の世界へ。


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